東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

西脇北高校創立50周年記念事業として播州織キルト緞帳作り

2016-09-30 04:09:32 | 教育・子育て
 9月24日の午後、西脇北高校創立50周年記念事業として播州織キルト緞帳作りを行っているという案内をいただき、楽しみに見学に行ってきました。



 西脇北高校は、1948年 に兵庫県立西脇工業高等学校の定時制課程として設立、翌年、兵庫県立西脇高等学校に改称し、総合制の課程となりました。1966年 に 西脇市多可郡高等学校組合立(のち北播高等学校組合立)播州高等学校が開校されました。1968年 に兵庫県立西脇高等学校から定時制課程が独立開校し、現校名に西脇北高校が誕生しました。
 西脇北高校は、少し複雑な経緯をたどりますが、西脇市の地域産業を支える勤労青年の学びの場として設立され、今日を迎えています。特に、播州織の最盛期には、全国から集団就職で来られた女子学生の学び舎として全国的にも珍しい昼間定時制高校として、多くの女子学生の勉学意欲に応えてきました。そして、平成21年度からは多部制単位制高等学校に改編され、1部・2部・3部の生徒が『もう一度やり直そう』と学習と共にボランティア活動等様々な活動に参加しています。
 来年(平成29年)の11月26日に創立50周年記念式典を行うに際し、何か良い取り組みはないかと考えられたところ、播州織をこよなく愛され、パッチワーク・キルトで日本国内はもちろん世界的にも、大きな発信を続けておられる小東風彩先生の協力を得て、『播州織キルト緞帳作り』に取り組むことになったそうです。



 制作する緞帳のサイズは、約12.5×5mです。1辺12㎝の菱形の布切れ12枚を縫い合わせ、1辺12㎝の6角形1パーツ×1500、計18000枚をつくり、最後に一枚に繋げ巨大キルト(緞帳)に仕上げていきます。播州織の全国では類のない世界的な作品となります。巨大キルトのテーマは、『満点に輝く 星たちよ 永遠(とわ)に夢と希望をのせて』だそうです。



 今年6月から、作業が始まりました。全校生250名総出作業し、さらに1000名を超える市民の皆さんが製作に協力されています。
 私が伺った9月24日は、手先の器用な女性陣がキルトを繋ぎ合わせる最後の段階でした。会場に入った時、緊張感のある作業風景が目に入ってきました。私も、よく知っている女性の方々が多く参加されていました。また、北はりま田園空間の関係者の方も参加されていました。小東先生が、的確に指示されています。
 地域と学校とのコラボの成果を見る思いがする「播州織でのキルト緞帳づくり」だと思います。完成を心待ちにしています。
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西脇市議会9月定例会一般質問

2016-09-29 03:04:52 | 市議会活動
 9月27日、西脇市議会の最終日でした。市長から提案のあった平成28年度一般会計補正予算や来年度4・5歳児の保育料を無償化する条例改正等のすべての議案は、全員一致で可決されました。また、平成27年度の各会計決算は、委員長報告を含め、全員一致で承認されました。
 その後、一般質問が行われたのですが、今回登壇された議員は4名でした。私は、監査委員のため一般質問を行うことができないのですが、いつも10名近い議員の方が登壇されるのに今回4名でした。そのため、9月定例会最終日が、当初、28日だったのが一日早まって27日になりました。一般質問を活発に行う他市町の議会に比べ、少し寂しい気がしました。

 登壇された4名の議員の方の一般質問の骨子を紹介します。

 村岡栄紀議員―西脇自体のブランド化への情報発信とは
   西脇再生に向けて重要となるのは、やはり地域への愛着であり、誇りであると考える。西脇は、今まさに地域への誇りを取り戻すべく、人と物との   つながり、また、人と人とのつながりによる施策展開が、今こそ求められていると思う。
 坂部武美議員―シティプロモーションについて
   今年度の施政方針の中で、シティプロモーション戦略を打ち出した。西脇市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトの一つとして、入   札も終え、今年中に計画書を作成する予定と聞く。3月の施政方針で概略は説明を行っているが、スケジュールと進捗状況、併せて進めようとして   いる内容を聞く。
岡崎義樹議員―ICT活用による情報発信について
  観光面として、スマートフォンやタブレットによる観光名所等の情報発信について、Wi-Fiスポットを活用することで有効利用できないか。
林 晴信議員―①市税が減少すると何が問題か。
       ②市税に対する目標は持っているか。
  *林議員は、西脇市財政(市税・地方交付税、歳出の分野別)の平成19年度~平成27年度の編成を、独自に資料を作成され、西脇市財政の課題につ   いて問題提起をされました。
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第65回西脇市美術協会記念展

2016-09-28 03:26:56 | 文化・スポーツ
 第65回の節目となる西脇市美術協会記念展が、茜が丘複合施設「みらいえ」で、9月23日・24日・25日の3日間、開催されました。



 私は、中日の24日に観せていただきました。私が伺った時、書家の大西すず先生や藤原咲子先生が受付におられました。また、会場には、懇意にしていただいている洋画家の古谷みどりさんや写真家の竹内晴行さんがおられ、会場を案内していただきました。



 会場には、西脇美術協会所属の58人の会員が、日本画、洋画、彫塑、工芸、デザイン、書、写真の7部門に、約70点の作品が展示されていました。作品展は毎年行われていますが、今年は65回記念になり、テーマ『にしわき』と題して、7部門ごとに出展もされていました。7部門とも、工夫されており見応えがありました。例年以上に、迫力ある作品展となっていると感じました。



 会場に入ると、荻野和彦さんの彫塑『風の大地』がそびえ立つように、存在感を示していました。日本画では、長井位久子さんの『鶏頭』、西脇和子さんの『赤のエチュード』の鮮やかな赤色が目に飛び込んできました。洋画では、門脇敦子さんの『遠くの彩韻』、來住しげ樹さん『ドン・キホーテ』、古谷みどりさんの『コズミック』、小林信治さんの『散歩道』などなど。工芸では、石井宏志さんの『青磁方器』はさすがと感じました。戸田光子さんの作品も初めて見せていただき、頑張っておられるんだなと感心しました。



 書では、榎倉香邨先生の『夜明け』は、書にずぶの素人の私でさえ、さすがだなと思わず口から出るほど、迫力がありました。写真では、西脇市を代表される皆さんの力作が出展されていました。案内いただいた竹内さんの『神々の宿る島』は、海に臨む岬に、海岸から山へ伸びる赤い鳥居を神々が光となってくぐってくるという物語を感じることができる写真でした。一枚の写真の重荷を感じさせてくれました。
 西脇市の文化・芸術をけん引していっていただいている西脇市美術協会が、今後とも元気に活動いただきたいと願っています。
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彼岸花(別名・曼珠沙華)

2016-09-27 04:16:04 | プライベート
 9月22日、秋分の日。台風16号が通過し、昨日今日と秋晴れの一日でした。



 早朝ランニングも、22日でしばらくお休みです。ランニングをしていると、何時咲いたんだろうと思うほど、ランニングコースの農道に、彼岸花(別名・曼珠沙華)が咲き誇っています。まっすぐな茎を伸ばし、その上に真っ赤な花びらを拡げています。昨日は、見なかったのに・・・。(気づかなかっただけなのかもしれません。)



 畔草を綺麗に刈り取った後に咲いている後に咲いている彼岸花は、特に見応えがあります。『自慢気に咲き誇っている』ように見えます。
 彼岸花は、毎年、彼岸の時期になると、急に出現し、綺麗な花を咲かせ、短い期間で散っていきます。そして、365日を数えているように、翌年の彼岸の時期に急に咲き出します。最近では、赤色だけでなく、白色の彼岸花を見ることもあります。



 観測史上初めての豪雨とか記録的な大雨、40℃を超える記録的な暑い日など、異常気象が続いています。台風の襲来と合わせ、自然の猛威を感じることが珍しくありません。日本は、温帯気候から亜熱帯気候に変わったと言われる方もおられます。
 そんな中で、彼岸花が咲いている様子を見ると、何故かホッとします。赤い彼岸花が目に入いると、気持ちよくランニングができますから不思議です。
 彼岸花は、彼岸の時期に自分の役割をしっかり果たして散っていきます。そして、翌年再び役割を果たすべく、土中から現れます。潔く、それでいて粘り強い花のようで、私はとても好きです。
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第19回村岡ダブルフルマラソン

2016-09-26 06:32:10 | プライベート
 9月25日、早朝2時に自宅を出発し、第19回村岡ダブルフルマラソンの100キロに挑戦してきました。



 5時に村岡中学校をスタートし、村岡町の市街地を2キロ走った後、登りが続くコースへ入って行きます。スタート後、順調にのぼりを克服していったのですが、残念ながら、私は和佐父峠(68.2キロ地点)でリタイアしてしまいました。



 体調は悪くないと思っていたのですが、40キロ地点ぐらいからエイドで食べたり飲んだりすると、吐き気がして吐いてしまいました。その後、水も飲みにくくなり、軽い脱水症状になってしまいました。そのため、残念ながらリタイアすることにしました。
 村岡ダブルフルマラソンは、ランナーに大変温かい大会です。26ケ所のエイドは、地域の方々が運営されています。村岡高校生は、各部門で活躍してくれていました。小豆色のビブスを着た生徒をいろんなところで目にしました。そして大会運営にあたっているスタッフの皆さんは、手際よく大会運営をされています。
 来年は、20回記念大会で「勇者の道120K」も予告されています。ランナーの物語も創ってくれる大会です。ただ、本当に急な上り下りが続く厳しいコースでした。
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初めてのウルトラマラソン(100キロ)に挑戦!!

2016-09-25 01:08:18 | プライベート
 いつかウルトラマラソンに参加し、100キロを走破したいと思っていました。昨年5月、鯖街道マラソンで最後はヨレヨレになりましたが、77キロを走りきることができました。そして、昨年9月、村岡ダブルフルマラソンで88キロを走り切りました。途中、知り合った2人のランナーの方と気持ちよくゴールすることができました。その時から、来年は、ぜひ、100キロに挑戦したいと思うようになりました。
 今年6月に、村岡ダブルフルマラソンの100キロに申し込みました。申し込んでから、村岡ダブルフルマラソンを目標に、自分なりに走り込んできました。妻たちとの早朝10キロランニング、土曜日か日曜日にランナー仲間の依藤さんとの20~30キロの走り込みをしました。さらに、ギリシャで行われるスパルタスロンに参加される方と一緒に、7月末に50キロ走、8月末に72キロ走を行いました。
村岡ダブルフルマラソは、9月25日に行われます。みかた残酷マラソンと同じように、香美町の自然に囲まれたコースを地元の熱い声援を受けて走ることができます。また、村岡は、黒田庄和牛の故郷です。マラソンコース沿いに、牛舎が並んでいます。ただ、上り下りのアップダウンが大きく、これでもかと思うほど厳しいコースです。決して、過信せず、完走を目標に、頑張りたいと思っています。
 大会事務局から、参加の案内文、当日の駐車券とともに、村岡小学校4年生の児童と村岡中学校の2年生の生徒2名の3名から応援メッセージが届きました。『村岡の町は、山・川などいろいろあって、山はそぶ岳、川はゆぶね川が有名です。ぜひ、村岡のきれいな景色を見ながら、頑張ってください。』と書かれていました。
 5時スタートのため、自宅を2時には出発しないといけません。無理をせず、100キロ初挑戦を楽しんできたいと思っています。いい報告ができるように、頑張ってきます。
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西脇北高校の主権者教育

2016-09-24 04:19:40 | 市議会活動
 9月20日、台風16号が近づいてきている雨の日でしたが、兵庫県立西脇北高校を訪問し、主権者教育の取り組みについて聞いてきました。
 今回の訪問は、西脇市議会主権者教育検討小員会(高橋委員長)が市内3高校(西脇高校、西脇工業高校、西脇北高校)の主権者教育の取り組み聞き取り調査の一環でした。
 大変忙しい中、山本校長、久保教頭、三谷教頭、辻主幹教諭が丁寧に対応してくださいました。
 辻先生は、ボランティア部長として、西脇市の様々なイベントに生徒と一緒に協力してくれています。私も度々お会いして、よく知っています。
 辻先生は、「政治的教養をはぐくむ教育に関する取組」(報告)と題するレポートを用意して、説明してくれました。
 兵庫県教育委員会は、「選挙権を有するのは日本国籍を有する者のみであるが、政治的教養を身に、付け国家・社会の形成に積極的・主体的に参画し多様な人びとと協働する力をはぐくむことは、日本国籍を有するか否かを問わず、全ての生徒に必要である」と捉え、主権者教育のことを「政治的教養をはぐくむ教育」と位置付けています。西脇北高校も、主権者教育と呼ばず、「政治的教養をはぐくむ教育」と呼んでいます。そして、外国籍の生徒に配慮した教育を実施されています。
 西脇北高校は、1年次全員履修の現代社会や4年次全員履修の政治経済の授業の中で、参政権についての知識を生徒に習得させています。また、有権者としての権利や義務についても考察させています。外国籍の生徒には、母国の政治制度について、関心を持たせるようにもされているとのことでした。
また、西脇北高校は、ボランティア活動や地域連携行事を盛んに行っており、地域の課題を見つけ住民と協力しながら課題解決に向け考察を行うことで、地域の加だ老い解決を主体的に担う(考える)力を実践的に見に付けさせたいとされています。
 さらに、来年3月には、兵庫県選挙管理委員会の出前授業を実施する予定だそうです。
 山本校長より、市民として生きていく上で必要な力を身に付けさせる市民教育(シチズン教育)について話されました。また、議論する機会が減ってきていること、発達段階に沿った主権者教育を行っていくこと、私たち大人が若者の見本となれているかどうかという点について、問題提起をされました。
 高橋委員長より、市内3高校の生徒による話し合い等の企画をした際の協力依頼がありました。
 中身の濃い意見交換ができたと、喜んでいます。
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増田節子『陶芸とうつわ展』

2016-09-23 04:11:06 | 地域行事
 西脇市旧來住家住宅では、今年も小林明美さんの『えんぴつフェイス画展』と増田節子さんの『陶芸とうつわ展』のコラボ展が行われました。今年で、4回目になります。



 増田さんは大阪の方ですが、作陶を深めるため、多可町加美区箸荷に移住してこられました。1987年に作陶を始められてから、自分の作風を確立されるまで様々な努力をされてきたようです。そして、1998年、朝日現代クラフト展において、『土布の器』で名誉あるグランプリを受賞されました。その後、様々な陶芸展に出品され、数多くの賞に輝かれています。
 私は、小林さんを通じて増田さんと知り合いになりました。飾らない性格のようで、陶芸に真摯に向き合われておられます。



今回の作品展では、最新の作品として、淡い青色の陶器が出展されていました。美しい色合いとともに、使いやすそうな器でした。最新作は、サラダや野菜を入れる器として食卓に置くのにピッタリのようでした。10枚の器は、観られた方がすぐに購入され、見本だけが残っていました。増田さんは、主婦の感覚を大切にされているとのことで、主婦の方が使いやすい器を作るのを楽しみにされているとのことでした。
 前作は、薄い茶色の陶器でした。これも使いやすそうな、皿や器でした。増田さんの作品には、様々な種類の線が見られます。その様々な種類の線が、おつきを引き立てているように、私には感じられます。



 増田さんの作品は、食卓を彩るような器から、独特な世界観が広がる芸術作品までと幅広いです。グランプリを受賞した作品はもちろんですが、新築祝いに贈られる壁面に飾る作品は、見事でした。



 増田さんの作品展は、旧來住家住宅の蔵の中で行われますが、蔵の雰囲気にピッタリでした。来年の作品展も、楽しみにしています。
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第27回JAみのり黒田庄和牛畜産共進会

2016-09-22 06:38:35 | 農業・林業
 9月21日、心配していた台風16号が前日に通過し、第27回JAみのり黒田庄和牛畜産共進会を田高ライスセンターで無事行うことができました。ただ、台風一過の秋晴れにはならず、小雨交じりの天候の中での挙行でした。



 黒田庄和牛共進会は、10月30日に行われる兵庫県畜産共進会の予選も兼ねており、畜産農家の方々にとっては約2年間の飼育の成果が問われ、皆さん力を入れて共進会に臨まれています。
 ただ、今回の出頭数は、去勢牛10頭、雌牛3頭、計13頭でした。私が黒田庄町長時代には毎年30頭前後の出頭数でしたので、少なくなったのが大変気になりました。
 黒田庄和牛は、生後(月齢)10ケ月前後の子牛を但馬(美方)や淡路から購入し、約2年間牛舎で飼育し、月齢30~36ケ月で出荷します。この間、子牛価格が異常に高騰し、80万円~100万円だそうです。特に血統の良い子牛は、競りによっては150万円することもあるそうです。資金力のある農家と資金力の弱い農家との差が出てきています。また、黒田庄和牛農家の方々にとって、後継者のある農家と後継者のいない農家との飼育頭数の差が出てきています。



 畜産農家の皆さんは、約2ケ年飼育し出頭した牛を、審査前に一生懸命に磨いておられます。『愛牛』という言葉がふさわしいほど、愛情を注いでおられました。
 慎重な審査の結果、最優秀賞には、山崎大地君の愛牛『藤山』が輝きました。大地君は私の教え子で、お父さん・お母さんと一緒に畜産農家として頑張っています。若手畜産農家として、頑張ってくれています。『藤山』は、月齢30ケ月、体重779㎏で、背中のラインが真っ直ぐでお尻の肉が張っていることがよく分かりました。家畜センターの審査委員の先生は、文句なしの1等ですと褒められていました。優秀賞1席には、川岸裕人さんの愛牛『ちあき』、優秀賞2席には山崎純子さんの愛牛『藤春』が選出されました。



 畜産共進会で上位8位までに選出された9頭の牛が、10月30日に淡路市で開催される兵庫県畜産共進会に出場します。これから1ケ月、さらに飼育技術に磨きをかけて、さらに立派になった黒田庄和牛で兵庫県のトップを目指していただきたいと願っています。
 神澤JAみのり組合長さんが開会のあいさつで、先日行われた枝肉共励会において、黒田庄和牛38頭が出頭され、神戸ビーフ率87%、A5率40%という素晴らしい成績であったと、黒田庄和牛同志会の皆さんの飼育技術を褒められていました。
 黒田庄和牛を取り巻く環境は、まだまだ厳しいものがありますが、畜産農家の皆さん、JAみのり、行政の3者が連携を取って乗り切っていって欲しいと考えています。私も、力いっぱい応援しようと考えています。
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台風16号の被害

2016-09-21 07:10:31 | 地域行事
 9月20日、台風16号が、九州南部から四国、近畿、東海を通過し、大きな猛威を振るいました。
 西脇市でも、一昨日から降り続く雨で、野間川・杉原川・加古川の水位が上がってきました。午前10時半には、加古川上流にある川代ダムの放流も行われました。3河川とも、20日の昼過ぎには、消防団待機水位に達しました。



 そのため、午後0時半には、市内全域に避難準備情報が発令され、市内11ケ所の指定避難所が開設されました。黒田庄町内も楠丘小学校体育館、黒田庄中学校武道場が指定避難所として、開設されました。



 私も、杉原川と加古川を下流から上流にかけて、河川の水位の状態を確認していきました。また、地元の避難所の状況も、確認してきました。私が訪ねた時には、楠丘小学校・黒田庄中学校とも避難されて来た方はおられませんでした。教育委員会関係の市職員の皆さんが、避難所開設を行っていました。
 また、これまで床上浸水等の水害がたびたび起こっていた加古川と福地川の合流点も見て来ました。西脇市上下水道部の職員も来てくれており、地元消防団の部長・班長も職場から駆けつけてくれました。福地の役員さん達も見回っておられました。幸い、福地川堤防のかさ上げ、逆流防止ゲートの設置、門柳川・福地川の水門設置による流れの変更、加古川の川底の岩盤掘削等の浸水対策工事の効果もあり、危険な状況ではありませんでした。



 台風が襲来し、大雨が降ると、市職員や消防団、各町役員が総出で対応してくれています。午後4時過ぎ、雨も小雨になり、少しホッとしました。河川の水位が下がってきました。
 西脇市では、大きな被害が起こりませんでしたが、全国各地では床上・床下浸水や土砂崩れで大きな被害を受けています。心からお見舞い申し上げます。
 異常気象のもと、これからも台風等の自然災害が起こってくるものと思われます。防災に強いまちづくりを、行政と住民が協働して創り上げていく必要があります。
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