9月28日・29日の2日間、日時計丘公園では、第2回目となる『アート&クラフト風の谷in日時計の丘公園』が開催されました。2日間とも好天気に恵まれたのですが、私は29日に行ってきました。
『アート&クラフト風の谷in日時計の丘公園』は、昨年初めての試みとして、住民組織「日時計の丘周辺地域活性化委員会」が主催して行われました。大阪から黒田庄町門柳に引っ越ししてこられた別所さんが、これまでの自分のネットワークを使って、工芸作家の作品展示と販売を行うアート&クラフトが日時計の丘のとてもあっているように感じました。
今年も、木工、さおり織り、ビーズ玉、ネックレス、スカーフ等の楽しい品々が、並べられていました。私も、孫のために手作りのコマ(赤・青)を2個買いました。
今年は、多種多様な農村ワークショップが開講されました。「地元の人が先生なんです!」の言葉通り、黒田庄町の地元の皆さんが講師となり教室を開いてくれました。「ダッチオーブン教室」は岡の田中さんが、「とれとれクッキング」は喜多の藤原さんが、親子木工体験は福地の藤原さんが、「サツマイモの収穫体験」は門柳の藤本さんと喜多の長谷川さんというように。
また、食のブースでは、門柳レディーずの皆さんが「鹿肉カレー」を、福地らく農の会の皆さんが「ホルモン焼きそば」を、出会町の楢崎さんご夫妻が「コーヒーとケーキ」等を出されていました。
私も、昼食を兼ねて「ホルモン焼きそば」をいただき、食後にコーヒー&ケーキをいただきました。
さらに、ミニコンサートも開いていました。神戸から加美区に移住してこられた矢野さんや別所さんが、懐かしいフォークや自作の曲を披露してくれました。お二人とも私と同世代ですから、とても聞きやすかったです。ただ、聴衆が少なく申し訳ない気持ちになりました。
気持ちの良い秋風に吹かれながら、楽しいひと時を過ごすことができました。ただ、もう少しPRがされ、人手が多かったらなと思いました。
『アート&クラフト風の谷in日時計の丘公園』は、昨年初めての試みとして、住民組織「日時計の丘周辺地域活性化委員会」が主催して行われました。大阪から黒田庄町門柳に引っ越ししてこられた別所さんが、これまでの自分のネットワークを使って、工芸作家の作品展示と販売を行うアート&クラフトが日時計の丘のとてもあっているように感じました。
今年も、木工、さおり織り、ビーズ玉、ネックレス、スカーフ等の楽しい品々が、並べられていました。私も、孫のために手作りのコマ(赤・青)を2個買いました。
今年は、多種多様な農村ワークショップが開講されました。「地元の人が先生なんです!」の言葉通り、黒田庄町の地元の皆さんが講師となり教室を開いてくれました。「ダッチオーブン教室」は岡の田中さんが、「とれとれクッキング」は喜多の藤原さんが、親子木工体験は福地の藤原さんが、「サツマイモの収穫体験」は門柳の藤本さんと喜多の長谷川さんというように。
また、食のブースでは、門柳レディーずの皆さんが「鹿肉カレー」を、福地らく農の会の皆さんが「ホルモン焼きそば」を、出会町の楢崎さんご夫妻が「コーヒーとケーキ」等を出されていました。
私も、昼食を兼ねて「ホルモン焼きそば」をいただき、食後にコーヒー&ケーキをいただきました。
さらに、ミニコンサートも開いていました。神戸から加美区に移住してこられた矢野さんや別所さんが、懐かしいフォークや自作の曲を披露してくれました。お二人とも私と同世代ですから、とても聞きやすかったです。ただ、聴衆が少なく申し訳ない気持ちになりました。
気持ちの良い秋風に吹かれながら、楽しいひと時を過ごすことができました。ただ、もう少しPRがされ、人手が多かったらなと思いました。