東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

サービス付き高齢者住宅『ろまん』とデイサービス『立杭』

2015-01-31 05:10:07 | 福祉・医療
 先日、久しぶりに篠山市今田町立杭にあるサービス付き高齢者住宅『ろまん』とデイサービス『立杭』に行ってきました。



 『ろまん』と『立杭』は、併設された施設として、NPO法人が運営しています。両施設は、周囲を山々に囲まれた自然豊かな場所にあり、施設の周囲に手作りの遊歩道を作られています。途中で、休憩のできる東屋も作っています。今後、利用者の方やボランティアの方と一緒に花壇も作りたいと喜多施設長さんは話されていました。このNPO法人は、多可町中区にある宅老所『ろまん』を運営している喜多和子さんが中心になって、今田町に建設されました。



 サービス付き高齢者住宅『ろまん』には、私の中学校の恩師が入所されています。脳梗塞で右手右足が不自由になられたのですが、リハビリを頑張っておられます。私が伺ったときは、寒い中でも、遊歩道を歩かれていました。雨が降らない限り毎日、杖をついて5周回られているとのことでした。気丈な姿は、私が中学校時代に教えていただいた時と変わっておられませんでした。先生と一緒に、お昼ご飯をいただきました。カキフライをメインに柔らかい野菜のおしたし、温かいお汁、炊き立てのご飯とデザートでした。美味しかったです。食事前の健口体操では、喜多さん手作りのCDから流れる音楽に合わせ身体を動かします。先生がリーダーとして、声を出しておられました。



 『ろまん』や『立杭』で働かれている方の多くは、地元の方々です。立杭で陶芸をされている方の奥さんもおられます。皆さん、生き生きと働かれていました。地元の代表的存在の山崎さんは、毎日『立杭』にやってこられ、利用者の方々の話し相手になっておられます。私が伺った時には、利用者の方と将棋を指されていました。豪快な方で、私もいつも元気づけられています。
 喜多さんの熱心な取り組みで、高齢者介護が市町域を超えて拡がっています。その秘訣は、利用者に対する温かい配慮と仕事に対する熱意、地元に根差すという考えだと思います。喜多さんの高齢者介護への強い思いに、ご主人や大阪におられた娘さんたちも協力的で、現在は一緒に仕事をされています。
 喜多さんには、これからも健康に気を付け手頑張っていただきたいと願っています。私も、『ろまん』をまた訪問する日を楽しみにしています。
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東京農大木村俊昭教授「地域経済活性化の『ものさし』とは?」

2015-01-30 05:38:05 | 市議会活動
 東京農大木村俊昭教授の「地域経済活性化の『ものさし』とは?」題する講義を聞いてきました。木村教授は、大変話術に優れた方で、参加者の心をすぐにつかまれました。参加者が、聞きたいと願っていた話を、ご自身の自己紹介をしながら、全国の実践例も取り入れられて話されました。
 木村教授は、1960年北海道西興部村生まれで、1984年小樽市入庁しました。小樽市において、大学時代の目標を実践に移されました。その目標とは、①地元の産業・歴史・文化を掘り起こし、研き、世界に向けて発信すること。②未来を担う子どもたちに、愛着心を持ってもらう。その際、両親、祖父母を巻き込んで、一緒になって学ぶ仕組みを作ること。そして、産業振興課長、企画制作室主幹(プロジェクト担当)、産業港湾部副参事を歴任し、現在の小樽市のまちづくりを行われました。
 その後、2006年から内閣官房・内閣府企画官(地域活性化担当)として、地域再生策の策定、地域再生制度の事前・事後評価などのほか、地域再生に関する調査研究を担当。2009年から農林水産省大臣官房企画官として、地域の担い手の要請、地域ビジネスの創出、地域と大学との連携、農商工連携、6次産業化などを担当されました。現在は、東京農業大学で教鞭をとる傍ら、コミュニティプロデューサーとして年間全国の市町村120ケ所を回られています。
 木村教授の話の中で、特に私の心に響き、私も実践したいと思ったことは、「自分のまちを元気にしたいと思ったら、まちのことを隅々まで調べ知ることが大切である。いつも、「なぜだ?」という疑問を持って調べ考えることが必要である。」と言われたことである。自分のまちのない物ねだりをするのではなく、自分のまちを隅々まで知ることで、愛着心が生まれてくるといわれたことが、ずしんと心に響きました。西脇市のことを、自分はどれだけ知っているだろうか、どれだけ知ろうと努力したのかを考えると、反省することしきりでした。
 次に、木村教授は、参加者に鹿児島県鹿屋市柳谷の『やねだん』の取り組みのビデオを見せてくれました。『やねだん』のリーダーである豊重哲郎氏は、故郷柳谷を真心と情熱をもって、住民を一つにまとめていかれました。まず、柳谷の歴史や文化を子ども達と一緒に調べていきました。一方で、柳谷の自主財源づくりのため、サツマイモづくりに取り組みます。やがて、サツマイモから焼酎を加工していきます。リーダーとして、決してあきらめない信念と目配り気配り心配りが必要であること、さらにそれぞれのまちの能力を引き出し、いかに企業経営ができるかがリーダーの資質として必要なことを教えてくれました。
 木村教授は、まとめで、目標を設定し、知り気づき(知識)、行動する(知恵)、そして、笑顔・感動・感謝のまちづくりをすることが、今求められると結ばれました。
 また、グループ演習の『ワールドカフェ』を終え、木村教授は最後のまとめをされました。地域を変える力とは何かと次の4点を問いかけられました。①人口が増えるまちは、発展するのか?②なぜ、商店街は活性しないのか?③道路・新幹線を整備した地域は、活力を持ったか?④企業誘致が盛んなまちは、元気か?
 この4点の問いかけは、今の西脇市にもあてはまると思いました。本当に地域を変える力とは、「自分のまちを元気にしたいと思ったら、まちのことを隅々まで調べ知ることが大切である。いつも、「なぜだ?」という疑問を持って調べ考えることが必要である。」と言われたことである。自分のまちのない物ねだりをするのではなく、自分のまちを隅々まで知ることだと、改めて考えました。新年をもって、粘り強く取り組むことが必要であることを、しっかりと肝に銘じたいと思いました。
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「離島からの挑戦ー最後尾から最先端へー」島根県隠岐郡海士町の実践

2015-01-29 05:23:17 | 市議会活動
 山内道雄海士町長は、1938年海士町生まれの現在77歳の高齢ですが、大変お元気です。
 高校卒業後、島外に出て、NTT一筋に勤められました。55歳で、両親の介護をするた めに、海士町に戻りました。1995年に海士町議に当選し、2002年に海士町長に初当選されました。現在、4期目の1年目です。


 昭和25年頃約7,000人いた海士町の人口は、平成22年には2,374人にまで激減しました。高齢化率は39%、高校卒業後は殆どが島外に流失し、年間生まれる子どもは10人前後でした。
 平成14年5月の町長選挙は、地縁・血縁を否定した町民の選択により、山内町長が誕生しました。
 山内町長がまず取り組んだことは、職員の意識改革でした。「役場は住民サービス総合株式会社である」ことを徹底し、年功序列を廃止して、適材適所主義に、組織を現場主義に再編しました。そして、「平成の大合併の嵐」が吹く中で、島峡間の合併はメリットがないため、覚悟の単独町制を決断されます。「自分たちの島は自ら守り、島の未来は自ら築く」という住民や職員の地域への誇りと気概が自立への道を選択されせたそうです。
 生き残るための「守り」(徹底した行財政改革の断行)を、まず固めました。山内町長が「自ら身を削らない改革は支持されない。」との信念で、50%の町長報酬カットをすると、管理職、議会からも給与・報酬カットの申し出があり、職員組合からも自主カットの申し出がありました。そして、カット分を『すこやか子育て支援条例』の財源にされました。平成17年度の人件費の削減効果は、2億円、ラスパイレス指数72.4は、全国最低値。職員数は平成10年93人⇒平成17年73人⇒平成19年68人、議員定数も4名減(現在10名)、公共事業費の圧縮・経常経費の見直し、町長公用車の廃止と収入役ポストの廃止、住民自身からのカットの申し出―老人クラブ補助金の返上、各種委員の日当減額などなど。
 次は、生き残りをかけた攻めの戦略(中・長期作戦)として、①第1次産業の再生で島の産業を創り島に雇用を増やし、外貨を獲得して島を活性化する。②攻めの実行舞台となる産業3課を設置―交流促進課・地産地商課・産業創出課を、本庁とは別の港のターミナルに置く。
そして、人づくり・モノづくり・健康づくりの3本柱をベースに、「地域再生計画(海士デパートメントストアプランを策定しました。メーンターゲットを最初から東京におき、①島ブランドを売り出せ!キーワード『海』-豊かな海―、② 島ブランドを売り出せ!キーワード『潮風』-大地はミネラル、③島ブランドを売り出せ!キーワード『塩』-モノづくりの原点、④Iターンの若者達が地域企業に挑戦―「干しナマコ」づくり他に取り組みました。
 町の支援策としては、①Iターンのための定住対策として、体験住宅20戸、定住住宅の新築41戸、空き家リニューアル40戸、公営住宅5戸、看護師住宅3戸、合計109個を緊急整備、②・少子化対策として「海士町子育て支援条例」(財源は職員給与カット分)。結婚祝い金(10万円)、出産祝い金(1人目10万円、2人目20万円、3人目50万円、4人目以上100万円)、保育料は第3子以降無料、小・中・高生へ島外遠征費一人1万円などを創設しました。
結果として、①雇用創出効果204人、(Uターン、Iターン者)、②商品開発研修生採用25人(家、名が現役、7名が町内就職)、③集落および活動グループ結成7組、④294世帯、437人のIターン者が海士町に定住。若者・よそ者・馬鹿者が島興しの原動力になっていると胸を張って、言われたことが、私の胸に響きました。
 次に、「まちづくり」の原点は、究極「人づくり」にあるとの信念で、「人間力溢れる海士人」の育成を目指し、平成17年4月に『人間力推進プロジェクト』を立ち上げられました。①都市との交流、国際交流―交流を通して相互に人間力を高めあい、海士の応援団を島内外につくる。②小さな島で日本一の教育を―保~高×家庭×地域×島外の大連携を行う。町の目指す人づくりの指針を人間力として、6つの要素と16の力に定義する。島まるごと図書館構想の推進。③隠岐島前高校魅力化プロジェクト―高校の存続は、島の存続に直結するとの考えで、学校連携型の公営塾「隠岐学習センター」を創設、全国から意欲ある生徒の募集に向け、寮費食費の補助などの『島留学』制度の創設を行う。結果として、入学志願者H20年度27名⇒H24名59名(内島外23名)⇒H25年度45名(内島外22名)の成果を上げています。
 最後に、山内町長は、「最後尾から最先端へーサスティナブルな島に」になるためには、「ハンデをアドバンテージに、ピンチはチャンス。自立に向かって小さな島の挑戦に終わりはありません」と結ばれました。
 私の胸は、大きな感動に包まれたことを述べておきます。
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兵庫県信用保証協会西脇支所新年訪問

2015-01-28 05:49:38 | 産業・労働・雇用
 先日、西脇市西脇(豊川町)にある兵庫県信用保証協会西脇支所へ、新年の挨拶を兼ね訪問してきました。
 井上所長さんが、お忙しい中時間を取っていただき、現在の保証状況を説明してくださいました。
 兵庫県全体では、平成26年12月末では、保証承諾件数は16208件、金額では2521億8100万円です。対前年同月比84.7%と減少しています。保証債務残高は98031件、金額では1兆1095億7000万円です。対前年同月比93.6%と減少しています。代位弁済の件数は1505件で、190億400万円です。対前年同月比105.6%と少し上昇しています。
 西脇支所管内では、平成26年12月末では、保証承諾件数は746件、金額では130億4800万円です。対前年同月比79.3%と減少しています。保証債務残高は4884件、金額では622億100万円です。対前年同月比92.3%と減少しています。代位弁済の件数は37件で、5億5400万円です。対前年同月比55.5%と大きく減少しています。
 西脇支所管内の中で西脇市だけに限ると、平成26年12月末では、保証承諾件数は122件、金額では20億2200万円です。対前年同月比66.3%と大きく減少しています。保証債務残高は852件、金額では111億3200万円です。対前年同月比89.5%と減少しています。代位弁済の件数は5件で、8000万円です。対前年同月比32.8%と極端に減少しています。
 代位弁済とは、銀行への返済が滞り、銀行から債権を引き受け、信用保証協会が代わりに返済を受けるというものです。代位弁済が多いということは、不良債権が多いということでもあり、市の経済がよくない状態ともいえます。
 井上所長さんの話によると、金融緩和の影響もあり、借り換え等により返済条件が緩和されましたが、その結果、息を吹き返し頑張りだした企業と返済できず倒産に追い込まれる企業との2極分化しているとのことでした。頑張りだした企業は、モノづくり補助金等を使い、設備投資も行いだしたそうです。しかし、北播磨の多くを占める中小企業は、大企業の下請けがほとんどで、為替(円安)による影響で原材料費が高騰し、経営が困難になっているとのことでした。
 西脇市内の企業は、設備投資を行おうという積極的な企業は少なく、アベノミクスは地方には浸透していないとも言われました。
 また、新年度が始まる4月頃に訪問しようと思っています。
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南但ごみ処理施設「南但クリーンセンター」

2015-01-27 07:27:50 | 市議会活動
 1月26日、北播磨清掃事務組合(みどり園)議会の視察として、朝来市和田山町にある南但ごみ処理施設「南但クリーンセンター」へ行ってきました。
 忙しい中、担当職員の方がパワーポイントによる説明、DVDによる紹介、施設見学と大変わかりやすく、施設の説明やセンターの取り組みを紹介してくれました。



 「南但クリーンセンター」は、朝来市と養父市の広域施設として、2年前の平成25年5月に建設された新しい施設です。高効率原燃料回収施設とリサイクルセンターで構成されていますが、高効率原燃料回収施設では可燃ごみを分別し、生ごみ・紙類等からバイオガスを、発電に利用しています。子どもや高齢者の紙おむつや湿った紙がバイオガス発酵に有効だそうです。また、発行しないプラスティック類や発酵の後に残ったものは焼却処理しています。



 さらに、リサイクルセンターでは、分別収集されたペットボトルやアルミ缶・スチール缶等の資源ごみは圧縮・梱包され再資源化されています。また、破砕設備を備えており、大型ごみや不燃ごみからの資源物の回収にも、力を入れているとのことでした。



 「南但クリーンセンター」には、朝来市・養父市から派遣された22名の職員と高効率原燃料回収施設の土日・夜間の運営委託している民間会社の14名が働いています。また、収集業務は、両市が直営で行っているとのことでした。高効率原燃料回収施設は、将来的には、すべて民間に運営委託する方向だと話されました。
 また、バイオガス発電は、発電した電気のうち施設で使用する電力を賄った後の余剰電力を売電しようとされています。ただ、現在のところ、まだ売電できる段階にまで発電がうまくいっていないようです。さらに、バイオガス機器がドイツ製であるため、部品の消耗や故障等が起こった際、すぐに対応できないのが難点だと話されました。
 「南但クリーンセンター」は、朝来市と養父市でつくる南但広域事務組合が運営しています。南但広域事務組合は、西脇多可行政事務組合のように休日診療センターや農業共済事業、消防業務、さらに体育施設の運営も共同で行っています。
 みどり園議会では、みどり園の運営に生かすため、年1回広域ごみ処理施設を視察訪問しています。現在、北播磨5市1町による広域のごみ処理施設建設に向けての協議も始まっています。将来のごみ処理のあり方を含めて、真剣な議論を行うためにも、先進地の取り組みを学んでいく必要があることを痛感しました。
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北はりま第九合唱団2014年度公演打ち上げ

2015-01-26 07:49:51 | プライベート
 1月25日の午後、昨年12月14日に行われた北はりま第九合唱団2014年度公演打ち上げ会が、コミセン比也野で行われました。



 合唱団の皆さんは、久しぶりの出会いを楽しみにされていたようで、会場いっぱいの方の参加でした。1時半から開会でしたが、スタッフの皆さんが早く来られ、会場設営をしてくれていました。僕は少し遅れての参加で、申し訳なかったです。
 開会に最初に、第18回北はりま第九公演の収支報告が発表されました。団費と団員が広げたチケット売り上げ等により、黒字でした。行政からの支援を受けず、団員の頑張りで自前の公演を続けている北はりま第九合唱団の活動は、とても値打ちがあります。
 その後、昨年の公演の様子が、DVDで正面に映し出されました。皆さん、真剣に観ておられました。私も、自分がしっかり歌っているか、自分を中心に観ていました。私は、頭がピカピカしていてよく目立っていました。もう少し髪の毛があると思っていたのですが....。でも、しっかりと口を開けて歌っていました。



 DVD鑑賞の後、順に昨年の第九の感想と今年の抱負を話していきました。一人ひとりの話がとても個性的で、笑いや涙があり、感動的でした。80歳を超えられた高齢の方々が、口々に『命ある限り、第九を歌い続けます。』と言われたのを聞いて、胸が熱くなりました。キッズの子ども達が、『今年も頑張りますので、よろしくお願いします。』としっかりと宣言していました。
 私は、『音程が分からず、迷惑をかけると思いますが、北はりま第九の仲間が大好きなので、頑張ります。』と、決意表明をしました。音楽センスのない自分ですが、第九の皆さんの温かい人間関係が大好きです。少しでも、しっかりと歌えるように、自分なりに頑張りたいと思っています。
今年の北はりま第九公演は、19回目を迎えます。今年は、12月20日(日)に加東市の東条コスミックホールで行われます。8月末に、結団式が行われます。今年も、西脇市民オーケストラの演奏による合唱も行われるようです。頑張りたいと思っています。



 会に先立って、団員の廣田昭治さんから、参加者全員に赤いひょうたんがプレゼントされました。私も、大事に車に飾らせてもらおうと思っています。
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子ども絵手紙展

2015-01-25 05:08:28 | 地域行事
 昨年、西脇病院で行った人間ドックにおいて指摘された胃のピロリ菌を除去できたかどうかを診ていただくため、1月6日西脇病院で検査を受けました。残念ながら、ピロリ菌が除去できておらず、再度薬を1週間飲むことになりました。



 年明け早々ということもあり、西脇病院は診察を受けるために訪れた患者さんでいっぱいでした。ちょうど、診察の待時間に、エントランスホールで展示されていた「子ども絵手紙展」をゆっくり見学しました。



 子どもたちの自由な発想で描いた絵手紙は、とても見応えがありました。その作品をデジカメで撮影しましたので、紹介します。
 西脇病院のエントランスホールは、毎月市民の皆さんの作品展が催されています。「子ども絵手紙展」は、今年最初の作品展です。これから、どんな作品展が催され、入院・通院の患者さんや見舞いに訪れた方々の心を和ませてくれるか楽しみです。
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『楠のしずく』第71集

2015-01-24 04:58:49 | 地域行事
 先日、私の地元の楠丘小学校から楠丘学園PTA文化広報部発行の『楠のしずく』第71集が送られてきました。『楠のしずく』は、大変読みごたえ見応えがある広報誌ですので、楽しみに早速読ませてもらいました。



 第71集は、「70年の伝統―子どもへの思いを受け継いでー」をテーマに、『がんばっている君の姿に金メダル!!』いう赤字のタイトルとともに楠丘幼稚園児、小学校1年生~6年生までの7学年の子ども達と先生方が、表紙に登場しています。
 特集は、「楠丘 ホンマでっか?」です。その1、兵主の森って、なんと甲子園球場の3個分の広さだって!ホンマでっか?その3、兵主神社の紋章は、豊臣家とそっくり!ホンマでっか?その8、昔の遊びって面白いってホンマでっか?その10、未来に残したいものがありすぎるって、ホンマでっか?



 次のページは、「言われてうれしいぽかぽか言葉」というテーマで、地域の人から言われてうれしかった言葉とエピソード、友達から言われてうれしかった言葉とエピソード、家族から言われてうれしかった言葉とエピソード、先生から言われてうれしかった言葉とエピソードが集められています。
 その次は、子ども達の秋の絵画展出展作品や北播書道展代表作品が、所狭しとカラーで登場します。次は、防災アンケート結果が掲載されています。
 次は、楠丘小学校が取り組んでいる『お弁当の日』特集で、おうちの方からの感想、子どもたちからの感想が載せられています。最後に、学年親子会の実施の様子が掲載されています。



 読んでいて、本当に楽しかったです。PTAの保護者の皆さんが、子ども達と一緒に「ホンマでっか?」と言って一緒に読んでいる姿、言われてうれしいぽかぽか言葉と読んで、「なるほどな、これから気を付けよう」と思われている姿が目に浮かびます。
 今年は、『楠のしずく』が文章スタイルから広報誌スタイルになって10年目を迎えるそうです。広報部員の努力が感じられる素晴らしい広報誌です。PTAの方々だけでなく、子ども達も地域の方々にも喜んでもらえる内容だと思います。本当に、ご苦労様でした。
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西脇高校(美術部・書道部)の頑張り

2015-01-23 07:40:47 | 教育・子育て
 西脇市旧來住家住宅の新年を飾る1月展示は、ここ数年、県立西脇高校美術部と書道部の作品展が行われています。



 西脇高校美術部は、世界的画家の横尾忠則さんが高校時代学んだ部です。また書道部は、書道家として著名な榎倉香邨先生が指導された部として知られています。横尾さんの代表的な絵画は『Y字路』ですが、旧來住家住宅近くから西脇高校があった童子山に上がる「つばき坂」途中にあるY字路がモデルになっています。
 西脇高校美術部『つばき坂絵画展』は、1月6日~1月19日、書道部『つばき坂書道展』は、1月20日~2月1日の会期で行われました。私も、母校の後輩たちの頑張りを見るために、楽しみに行ってきました。



 美術部の生徒は、1年生が多いのですが、意欲的な作品を数多く見ることができました。



 書道部の作品は、中国の漢詩を書いた書道の基本的な作品とともに、個性的な書体で描いた作品が展示されていました。また、書道を選択した生徒たち97名による、「阪神淡路大震災より20年を記念し、命・創造をテーマに取り組んだ合同作品」、東日本大震災支援ソング『花は咲く』を1字1字の判を彫ったもので、見応えがありました。



 また、「にしわきっ子じんけん教室」に集う子ども達が『書写を通して人権を考えよう!』と取り組んだ作品も展示されていました。
 子ども達生徒達の見応えのある作品展を見ていると、自分が元気になってきます。旧來住家住宅では、今年も数多くの西脇市民の皆さんを中心にした様々な作品展が開催されると思います。西脇に文化の高さを発信する作品展の開催を、楽しみにしたいと思っています。
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『折り紙の宇宙―かたちのアヴァンギャルドー』

2015-01-22 04:30:23 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、開館30周年記念行事の一環で、1月4日~3月29日の会期で『折り紙の宇宙―かたちのアヴァンギャルドー』を開催しています。



 今回の作品展は、時代を超えて多くの人々から愛されている『折り紙』をテーマに、現代美術家・藤原志保氏、現代版画家・木村秀樹氏、建築家・阿竹克人氏、折り紙師・前川淳氏の4人による合同作品展です。



 美術館正面玄関を入ると、正面に前川淳氏の今年の干支である『羊』の作品が、小さくても存在感を持って展示されていました。第1室では、藤原志保氏の和紙による折りの造形による作品『分割』『希望』『動く方形』『扉B』、木村秀樹氏による空間感覚を感じる『Charcoal/Field』が展示されていました。



 第2室には、阿竹克人氏の多面体や展開構造体を駆使した作品『アタケボート』が中央に置かれ、その周囲に『展開フォントATK』『皮むき多面体シリーズ』『アタケタワー』『西脇タワー構想図』等、楽しい作品が並べられていました。



 奥の第3室には、前川淳氏の多種多様な楽しい折り紙が展示されていました。『孔雀』『鶴』『鹿』『九尾の狐』『カブトムシ』『ピラミッド』などなど、子どもたちも喜ぶ作品でした。私も、一つ一つの作品に見入りました。
 狭い空間の中で、4人の良さが十分に引き出されていました。小さくてもきらりと光る岡之山美術館として、開館30周年記念行事として意義ある作品展だと、感じました。
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