東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

3月例例会の開会

2022-02-28 06:24:12 | 市議会活動
 2月25日(金)、第87回西脇市議会3月定例会が開会しました。会期は、2月25日から3月28日までの32日間です。
 3月定例会は、年4回の定例会の中で最も長く、1年間の西脇市の予算を決める大切な議会です。しっかりと頑張りたいと思っています。



 25日の本会議で、片山市長が施政方針演説を行いました。映像を用いての演説でしたが、例年に比べ文量は少なくなっているようです。施政方針に対して、質疑が3月4日・5日の2日間予定されています。私は、一番バッターで登壇し、教育分野について質疑を行う予定です。
 提案された議案は、令和4年度当初予算関係12議案、令和3年度補正予算関係7議案、条例の制定1議案、条例の一部改正11議案、合計31議案です。
 私が委員長を務める文教民生常任委員会に付託される議案は、5議案です。3月7日に文教民生常任委員会が、予定されています。議案審査がしっかり出るように、資料請求の調整会を開催しました。
 3月24日・25日の本会議で、議案の採決と一般質問が行われる予定です。一般質問の準備も、しっかりと行わないといけません。「放課後児童クラブ」について、現在調査をしています。
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『目指そう!!お元気長寿 おりひめ体操の集い』

2022-02-27 06:26:41 | 福祉・医療
 2月24日(木)の午後、オリナスホールで、『目指そう!!お元気長寿 おりひめ体操の集い』に参加してきました。
 西脇市のオリジナルなおりひめ体操は、転倒しない、転倒してもケガしない体づくりを目指して考案されました。市内には、週1回活動している『おりひめ体操自主グループ』が16グループ、『週いち型いきいきサロン』が10集落、『元気応援カフェ』が6ケ所で開催されています。5人以上の体操の仲間が集まればグループができ、講師の派遣等の市の援助が受けられます。



 集いでは、『体操の効果について』と題して、南整形外科の南久雄院長が講話をしてくれました。南先生は、筋肉トレーニング(筋トレ)の重要性について、詳しく話してくれました。筋肉は何歳になっても増やすことができる機関であり、筋トレをすれば筋肉を増やすことができます。筋トレの効果として、①脳機能の活性化、②日常生活が楽に行えるようになる、③健康的なからだづくり(糖尿病の予防・大腸がんの予防・腰痛や膝関節痛の改善)を挙げられました。
 また、筋トレの方法として、①筋トレと十分な栄養と食事の組み合わせ(高タンパク低脂肪食)、②筋トレを生活習慣の一つとして続けること、③週3回・1セット10回を3週間行う。最後に、『意志の上にも3ヶ月』を強調され、「継続は力なり」ライフワークとして筋トレを行ってくださいと結ばれました。
 続いて、久野筑波大学教授がビデオメッセージで、「新型コロナ下ですが、家に閉じこもらないで、日々の生活人との出会いを楽しんでいただきたい」と話されていました。



 結びに、参加者全員で新しく考案された『おりひめ体操第3』の紹介と実習が行いました。よく考えられた体操で、私も真剣に取り組みました。身体の筋肉が、よく伸びていっていることがわかりました。
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『tamaki niime shima』オープン

2022-02-26 05:31:04 | 地域行事
 2月23日(水)、西脇市嶋の国道175号沿いに『tamaki niime shima』オープンしました。オープンに先立つ22日に、内覧会が開催されたので楽しみに行ってきました。



 国道沿いにリニューアルされた建物、真っ白な屋根や壁に『tamaki』と斜めに大きく書かれた建物は、とても目立ちます。玉木さんやスタッフの皆さんのセンスの良さを感じます。
 玉木さんは、播州織に魅せられて西脇に移住されてきました。播州織は分業をもとに生地生産で成り立っていましたが、玉木さんは一貫した生産と製品化、さらに唯一無二のものづくりに取り組んでこられました。
 玉木さんの熱心な取り組みに、ものづくりに興味を持つ若者が全国から集まってきています。玉木ファミリーとでも呼べるものづくり集団は、素晴らしいです。それぞれの役割を果しながら、しっかりとそれぞれが輝いています。



 『tamaki niime shima』は、播州織の産地がつくりだす生地はもちろん、暮らしの道具や雑貨、美味しいものなどが並べられています。播州織の生地も、玉木さんの会社のものだけでなく、西脇多可で頑張っている会社の生地や製品が並べられています。クッキーなど菓子作り頑張っている市内の若者のお菓子も並べられていました。多可町で生産された鹿の皮も、並べられていました。



 店内のカウンターでは、守口市の松茶商店の社長が、「はっかれいちゃ」を煎れてくれました。美味しかったです。



 店外では、キャンピングカーでの移動販売車が並んでいました。知人の青年が、クレープ店を出していました。カレーパンやからあげ、店外も賑やかでした。



 『tamaki niime shima』は、播州織の関係者をつなげ、人と人をつないでいく場になっていくという想いを強くしました。玉木さんの取り組みに大きな刺激を受け、この地域に光が差してくる想いがしています。
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『原田昇作品展』

2022-02-25 06:28:53 | 文化・スポーツ
 『原田昇作品展』が、來住額縁店のギャラリー「ポポニ」や店内で開催されているという案内をいただき、楽しみに見学に行ってきました。



 原田昇さんは、若い頃から仕事の傍ら、絵筆を持ち熱心に絵画の制作に取り組んでこられました。油絵から水彩画、デッサン画等々、作品の幅も広く制作されてきました。さらに、退職後、自宅を開放して、絵画教室を奥様と一緒に行われています。



 一方、野村町の皆さんと木工倶楽部を立ち上げられ、木工作品の製作にも精力的に取り組まれています。子どもたちが喜ぶ木工の遊具や楽器、家具等々、数多く制作されています。どの木工作品も、本職顔負けの出来栄えで、素晴らしいです。



 「ポポニ」には、木工作品が展示されていました。椅子や机、楽器や玩具などなど、楽しむことができました。



 店内には、裸婦のデッサン画や水彩画、油絵などの絵画が数多く展示されていました。また、野村町広報に使われた挿絵も展示されていました。
 原田昇さんの活動の幅の広さと熱心に作品づくりに取り組まれている姿に感心しています。
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北播磨フォト有志の会『時折の出会い展』PARTⅠ

2022-02-24 18:10:50 | 文化・スポーツ
 北播磨フォト有志の皆さんが、『時折の出会い展』をドウジアムで開催されているというのを聞き、2月23日(水)に楽しみに行ってきました。受付には、事務局を担当されておられる阿江邦夫さんと松井武視さんがおられました。



 受付近くに、今回の写真展に対する想いが書かれた紙が貼ってありました。
 「カメラを片手にする前に、絵画と写真の違いは何だろうと考えた時期があって、絵画展と写真展を交互に覗き見しながら得た結論は、『下手な考え、休むに似たり』でした。紆余曲折の末、手元にあったカメラを担ぎ出し、手当たり次第にシャッターを押した結果、プリントの山々(笑い)。ただ、それらの中に、偶然にもレンズを通して見えた写真の意外性に興味が沸き、同じものがとりたい衝動にかられ、ならばと、.........腕前は下手の域を脱出できず現在に至っており写真は、感じた瞬間を、捉えられそうな誘惑が、まさに『日々是感じて撮る』最大の魅力だと思っています。」



 北播磨フォト有志の会は、写真好きの皆さんが集まっておられます。『時折の出会い展』は見ごたえがありました。
 私が特に心動かされた作品を紹介します。黒田一夫さん『立山燃ゆる』、松井武視さん『ちょっと一休み』、荻野俊作さん『湖面』、笹倉繁政さん『セントバルーンナイト』、



 阿江邦夫さん『青春ロード』、吉永美保さん『雨上がりの朝に』、藤原幸子さん『雪のち晴天』、村上よしみさん『地球は青かった』、寺尾昭男さん『おいらん道中』。



  北播磨フォト有志の会『時折の出会い展』PARTⅡの開催を、楽しみにしています。
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久しぶりの西脇卓球クラブへの参加

2022-02-23 06:27:11 | 文化・スポーツ
 先日、久しぶりに西脇卓球クラブ(NKK)へ参加してきました。
 練習の開始時間は9時からですが、クラブ員の皆さんは早めに会場に来て、卓球台を出しネットを張って準備をされていました。それぞれの準備体操の後、早速、練習を始められていました。その熱心さに、感心します。



 西脇卓球クラブ(NKK)の多くは、中高年の方々です。中学生や高校生の時から卓球部で活躍された方もおられますが、多くは退職後本格的に卓球を始められています。週3日(水・金・日の午前9時~12時)の練習に欠かさず参加されている方が、多いです。私は、月に1回~3回程度の参加しかできていません。 



 卓球の初心者の方に対し、平田会長や藤原コーチが基礎の練習を指導されています。皆さんは早く上達したいので、真剣に指導を受けています。
 私は、バックの練習をさせてもらいました。平田会長に球出しをしていただき、何球もバックで打っていきます。徐々にフォームが安定し、バックでコースが狙えるようになりました。気持ちの良い汗もかくことができました。



 西脇市では、卓球を通しての健康づくりにも取り組んでいます。毎週金曜日の午後には、総合市民センター体育館を無料開放して、卓球が自由にできるようにしています。
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第235回氷上多可衛生事務組合(通称・南桃苑)議会

2022-02-22 06:31:38 | 市議会活動
 2月18日(金)、第235回氷上多可衛生事務組合(通称・南桃苑)議会が開催されました。
 午前中に、議会運営委員会が開催されたため、市役所から南桃苑の途中に位置するカフェ『にこっと』でお昼をいただきました。利用者の皆さんが、笑顔で迎えてくれました。日替わりランチは美味しかったです。



 提案された議案は、「令和4年度氷上多可衛生事務組合一般会計予算」の1件だけでした。令和4年度予算の総額は、2億1,300万円(前年度比1,800万円減)でした。
 丹波市・西脇市・多可町の2市1町の分担金及び負担金等総額は、1億9,611万4千円で、丹波市1億4,157万円、西脇市1,291万5千円、多可町4,194万9千円でした。
 2市1町は、分担金と負担金について次のような約束を決めています。
一般負担金(議会費・一般管理費・施設工事費・周辺整備費・公債費等)については、2:8(市町割=均等割:人口割)です。人口割の西脇市の人口は、旧黒田庄町の人口です。令和2年の国調によると、6300人です。し尿処理負担金は、過去1年間の利用実績により決まります。
 また、汚泥投入手数料は、し尿処理車(バキュームカー)1台につき、1,000円です。丹波市1,078万円、西脇市98万9千円、多可町348万4千円です。
借金返済にあたる公債費は、3,374万4千円(前年度比26万2千円減)で、令和4年度末地方債残高は3憶6,988万円です。貯金にあたる財政調整基金残高は、1億5,834万1千円です。
 その他の報告事項では、昨年10月に提案された事務所棟土地建物の売却について、現在、不動産鑑定を行っており、秋までには方向性を提案したいとのことでした。現在は、丹波市森林組合に年額50万円で貸し付けています。
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第87回西脇市議会3月定例会の告示

2022-02-21 06:27:35 | 市議会活動
 2月18日(金)、第87回西脇市議会3月定例会が告示されました。
 提案された議案は、令和4年度当初予算関係12議案、令和3年度補正予算関係7議案、条例の制定1議案、条例の一部改正11議案、合計31議案です。
 片山市長の施政方針演説、予算書、予算関係資料など膨大な資料が配布されました。



 3月定例会は、2月25日に開会、3月28日閉会の予定で、会期は32日間の予定です。
 2月25日の本会議において、議案の提案・施政方針演説が行われます。3月4日・7日の本会議で、議案質疑と施政方針質疑が行われます。委員会審査は、3月7日文教民生常任委員会、8日総務産業常任委員会、10日・11日・14日予算常任委員会が集中して行われます。
 3月24日・25日の本会議で、委員長の審査報告と質疑・議案の討論・採決が行われ、その後一般質問が行われます。
 3月定例会は、一年間の予算を決める大切な議会です。しっかりと事前の調査・準備を行い、本会議・委員会に備えたいと考えています。
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第42回北はりま消防組合議会の報告

2022-02-20 06:26:30 | 市議会活動
 2月15日(火)、第42回北はりま消防組合議会が開催されました。午前中に、議員協議会が行われ、午後に組合議会でした。私は西脇市選出の議員として、初めて北はりま消防組合議会に出席しました。



 まず、議長の選挙が行われ、指名推薦により、西脇市議会の浅田康子議員が議長に選任されました。 
 議案「北はりま消防組合個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定」、議案「北はりま消防組合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定」、議案「北はりま消防組合職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定」については、全員一致で可決されました。
 特殊勤務手当は、救急救命士手当(340円)機関員手当(200円)高所作業手当(300円)潜水作業手当(300円)を創設しました。普通交付税単価の3分の2を計上しており、予算額では、169万7200円になるとのことでした。
 議案「令和3年度北はりま消防組合一般会計補正予算(第2号)」
    ・歳入歳出それぞれ30,179千円(西脇市負担金分18,379千円)を減額し、歳入歳出総額を2,477,186千円(西脇市負担金712,616千円)
 議案「令和4年度北はりま消防組合一般会計予算」
    ・予算総額2,395,391千円(前年度比104,393千円減)
      歳入―市町負担金2,337,855千円(前年比77,948千円減、西脇市681,266千円)
      歳出―常備消防費2,101,405千円(人件費19,788千円増)
         現職209名、新採用7名、再任用11名、会計年度任用職員1名
         消防施設費47,420千円(33,382千円減) 
 予算関係の2議案については、賛成5・反対2(加東市選出の議員)で可決されました。加東市選出の議員は、反対討論で、負担金の見直しを強く求めたが対応されなかったと述べられました。私は、3市1町の住民の生命財産を守る北はりま消防の予算であるため、賛成討論を急きょ行いました。また、組合議会で、市長負担金を含め今後の在り方について勉強会を行うことを提案しました。
 一般質問では、加東市選出の大畑議員が、「職員・人員は適正に配置されているか」をテーマに次の4点について行いました。
 ① 補勤の状況について。
 ② 出張所の10人体制での24時間体制に無理があるのではないか。
 ③ 本部指揮隊について。
 ④ 出張所の在り方、人員配置を見直す考えはないか。
  (多可町3拠点のうち1拠点について、24時間体制をあきらめてはどうか。)
    
 今期で退任される安田加東市長が、退任あいさつの中で、・平成23年、北はりま消防組合の設立から関わってきたこと。・管理者を片山市長の申し出で、変わったこと。・3市1町の負担額の見直しについては、数年前から管理者会で問題提起をして来たこと。・3月末までに、検討した結果の報告をもらえると考えていること。・北はりま消防組合からの脱退を含めて、検討していることを述べられました。安田市長とは高校は異なりますが、私と同学年で北はりま第九合唱団も一緒でした。長い間、本当にご苦労様でした。
 初めての参加でしたが、北はりま消防組合の今後を大変心配しています。管理者会での話し合いとともに、議会としてもしっかりと話し合いたいと思っています。
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第144回播磨内陸医務事業組合議会

2022-02-19 06:23:39 | 市議会活動
 2月16日(水)、第144回播磨内陸医務事業組合議会に出席しました。



 播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校は、加東市・加西市・西脇市・多可町の3市1町で構成する看護師養成学校です。北播磨地域の医療・看護の充実と質の向上を目的に、共同で設置している看護師養成所として、昭和51年4月に開設されました。私は、旧黒田庄町長として17年前に出席して以来、17年ぶりの出席でした。
 組合議会では、監査委員の選任同意と令和3年度一般会計補正予算(第2号)、令和4年度一般会計予算が提案され、3議案とも全員一致で可決されました。監査委員の選任では、私が監査委員に選任されました。 
  令和3年度播磨内陸医務事業組合一般会計補正予算(第2号)
    ・歳入歳出それぞれ1,041千円を減額し、歳入歳出146,761千円とする。
    ・歳入では、負担金616千円(西脇市負担金分524千円)の減。入学金・入学考査料1100千円の減。
     看護師養成所運営費県補助金500千円の増。
    ・歳出では、看護学校運営事業費1,041千円の減。
  令和4年度播磨内陸医務事業組合一般会計予算
    ・予算総額149,162千円(前年度比35千円増)
      歳入―市町負担金96,694千円(前年比1,053千円減、西脇市26,010千円)、使用料30,394千円、手数料1,60千円、県補助金13,102千円
      歳出―看護学校費148,927千円 



 報告事項では、①令和4年度入学試験者試験結果
      ・推薦入試(高校生)-受験者11名、合格者10名(西脇市3名)
      ・社会人入試    -受験者5名、合格者5名(西脇市2名)
      ・一般入試     -受験者29名、入学者はまだ確定しておらず。
      ・今年度初めて、2次募集を行う。
     ②令和3年度卒業予定者の就職・進学見込み状況
      ・卒業予定者29名全員合格見込みとの報告(9年連続全員合格)
      ・圏域内の病院に就職予定14名(内、西脇病院8名)

 播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校は、北播磨地域の少子化の影響もあり、受験生の減少、学校施設の改修、実習先の確保等、様々な課題があります。しかし、地域医療を守る人材育成の上で大切な施設として、課題解決に向けて頑張っていきたいと考えています。
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