東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

「西脇市花と緑の協会」総会

2009-05-31 11:58:53 | 県議会
 西脇市には、「市民の花と緑に対する意識高揚を図り、情操豊かな市民性を培うと共に、潤いのある生活環境を創造し、美しい郷土を創ることを目的」とする個人・法人・グループが加入する「花と緑の協会」があります。今日は、その総会がありました。



 毎年行っている植樹祭も25回目を数え、今年3月に西脇へそ公園で行った植樹祭では、市の花の「しがざくら」を植えました。今年からは、(仮称)『緑花祭』として、「しばざくら」を広げようと計画されています。花と緑の協会の方々や地域の方々の努力で、市内を車で走っていると、道路沿いのプランターに植えられた花や公園の花壇が目に入ります。
 しかし、竹内会長さんの話によると、現在加入いただいている会員は約260名で、年々減少しているそうです。市内を花一杯にする運動は、地道な取り組みと共に、多くの方の協力が必要です。私も、まだ加入していませんでしたので、参加させていただこうと思っています。
 総会行事の後、『地域の取り組みから学ぶ』と題して、研修会が行われました。「太陽の会」、「夢うさぎ」、「黒田庄ガーデンクラブ」の3グループの皆さんからの発表でした。私もよく知っている方々でしたが、別の行事があり、聞くことができず、申し訳なく思っています。
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第16回地域農政フォーラム

2009-05-30 09:19:14 | 農業・林業
5月29日の午後、神戸市勤労会館で『第16回地域農政フォーラム』が開催されました。地域農政フォーラムは、兵庫県農漁村社会研究会主催ですが、研究会代表の保田茂先生のライフワークとして取り組まれている貴重なフォーラムです。
 今日の報告は、3つありました。ひとつは、「ひょうご農林水産ビジョン21の見直しに向けてー山間農村の賑わいをめざすー」と題して、県総合農政課長の三浦恒夫氏の報告、2つ目は、「村を元気にする佐用町の取り組み」と題して、佐用町長の庵ざこ典章氏の報告、3つ目は、「女性の力で村を賑やかに」と題して、マイスター工房八千代施設長の藤原たか子氏の報告でした。県行政の立場からの報告、市町行政の取り組み、地域住民の取り組みと3つの報告が関連づけられており、それぞれ考えさせられました。
 三浦課長が最後に述べた「何を持って、地域の活性化というのか?」という問いかけが、今も頭から離れません。国・県・市町が行っている施策は、本当の意味で地域の活性化に役立っているのか、むしろ目先の一時的な賑わいしかもたらしていないのではないかという疑問があるからです。
 マイスター工房の藤原さんの報告は、大変迫力があり、参加者に大きな感銘を与えてくれました。マイスター工房のモットーは、1,建物を見捨てない。2,食材を見捨てない。3,生ゴミも見捨てない。4,人を見捨てない。と話されたとき、このことが成功の秘訣だと感心しました。マイスター工房は、平成13年の発足時の売り上げは、約2000万円でしたが、平成20年度では1億7000万円にまでになっています。



 保田先生がまとめの中で、世界は今後人口増に併せ食糧不足が予想される、その時真っ先に日本が食料不足になる、だからこそ農業(米)の大切さを、農山村の果たす役割を見直す必要があると話されました。しかし、だからといって慌てることなく、可能なことから始めていくことが重要だとも話されました。さらに、藤原たか子さんがいたからこそ今のマイスター工房があるように、新しい時代を創るのは人だとも話されました。
 大変有意義なフォーラムに参加できたことを喜んでいます。
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重春地区まちづくり協議会総会

2009-05-28 18:13:05 | 地域行事
 5月27日の夜、重春地区まちづくり協議会の第1回目となる総会が開かれました。
重春地区は、北部の高田井町・谷町・和田町の春日郷と南部の平野町・板波町・高松町・和布町の重国郷に分かれます。重国郷の重と春日郷の春をとり、重春地区と呼ばれるそうです。重春地区の真ん中に大きな野村町があるため、重春地区としてのまとまりがなかなかとりにくい面があります。
そんな悪条件の中でも、重春地区まちづくり協議会の皆さんは熱心に活動されています。重春地区各町の交流を大切にしようと、『重春いどばた通信』を季刊(1・4・7・10月)で発行されています。表紙は、グラビア風で重春地区の名所の写真が大きく載せられてあり、地区内の神社・仏閣の紹介や暮らしに役立つ話、各町の行事予定等とても読みやすく工夫されています。



南部の中心行事として、4月の高松町頼政まつり、北部の谷町コスモスまつりを重春地区全体で盛り上げようとされています。
まちづくり協議会も、文化教育部会(広報誌の発行・歴史講座の実施)、地域整備部会(コスモスまつり・頼政まつりの実施)、環境部会(矢筈山の検討・安全アンケートの実施)にわかれ、活動されています。
私は、挨拶の中で、「まちづくりは、地域のことをよく知る活動、地域のことをよく知る中で、地域に誇りを持つ活動、そして次の世代に地域の良さを伝えていく継続した活動」だと話しました。無理をせず、ぞれぞれの方が自分の得意分野を生かし、参加者自信が楽しいと思える活動を作っていただきたいと話しました。
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第300回県議会(臨時議会)

2009-05-27 17:42:45 | 県議会
5月27日、国の補正予算に対応した兵庫県平成21年度補正予算を審議する第300回県議会が開催されました。
 井戸知事から提案説明が行われましたが、議案の説明に先立ち、新型インフルエンザへの対応の報告がされました。
 補正予算の規模は、1,829億円です。予算の概要の主なものを挙げると、緊急的な有効需要の創出対策として、公共事業はもちろん、県有施設の耐震化事業、地域情報化整備の前倒しを行います。その2は、金融・雇用対策として、中小企業の資金繰り対策の一環として、融資目標額を500億円増額、融資期間を10年以内に、据え置き期間を2年以内に延長しました。その3は、新型インフルエンザ対策、その4は、環境対策として、一般住宅へ太陽光発電の導入支援等、その5は、健康・福祉対策として、介護職員の賃金引き上げや高齢者福祉施設の開設経費等への支援等が含まれています。補正予算については、賛成多数で本日可決されました。また、兵庫県議会として、国に対し「新型インフルエンザ対策を求めるの意見書」を全員一致で可決しました。
 今回の臨時議会は、300回という節目の議会に当たります。臨時議会終了後、簡単な記念式典が行われました。兵庫県議会は、地方自治法が施行された昭和22年5月に第1回県議会が開かれました。今日の記念式典では、知事、議長の祝辞の後、第250回から第300回までの間、県議会議員を務められた24名の方に感謝状と記念品が贈られました。
 6月県議会は、6月5日より始まります。神戸に行く機会が多くなりますが、頑張りたいと思っています。
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西脇税務署

2009-05-27 11:22:06 | 産業・労働・雇用
 西脇経済の現状を正確に把握したいとの思いや西脇の産業構造へのアドバイスをいただければとの思いで、西脇税務署の村上晴彦署長にご無理を言って訪問させていただきました。村上署長は、以前に中小企業の町と知られている東大阪市にも勤務されていたこともあり、示唆に富んだお話を聞くことができました。
 西脇市は、播州織を中心とする地場産業で栄えた町ですが、1929年の世界恐慌の時に、すでに操業短縮等のワークシェアリングを行って、雇用を守ろうとしたそうです。地域経済の共同体的考えを持っており、現在の不況に対しても共同で対応していく必要があるのではないかと述べられました。また、西脇市の企業家は、独立精神が旺盛で、納税意識も高いそうです。行政も自立した取り組みをするために税収の確保に努めており、行政と企業が自助努力をお互いに行っていると指摘されました。
さらに、西脇市は、歴史のある町であることから、多くの有能な人材を輩出しており、今後も教育に力を入れることで、全国に発信できる町になる必要があるとも述べられました。
 村上署長は、大変勉強熱心な方で、西脇図書館で、西脇市の歴史や地場産業に関する本をよく借りられているそうです。また、休みの日には、自転車で西脇・多可の管内をまわられています。地域の名所や風景をスケッチされるのが楽しみだそうで、私も村上署長が描かれたスケッチを何枚かいただきました。こうしたことも、「現場から学ぶ」ことを基本に仕事をされている姿勢からだと感じました。
 また、機会が許せば、さらに詳しい話を聞きたいと思いました。
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明石市立発達支援センター

2009-05-26 10:18:28 | 福祉・医療
 今日は、明石市二見町にある「ふれあいプラザ西明石」を訪問し、明石市立発達支援センターの取り組みを教えていただきました。
 明石市では、平成16年に行われた「市長と発達障害児の親との市民フォーラム」がきっかけとなり、現市長の下で障害児者施策が展開されるようになったそうです。そのひとつが、市役所内にコンビニ開設し、障害者の雇用を行っていることがあげられます。また、今年4月に開設した「ふれあいプラザ西明石」は、知的障害児通園施設と共に発達支援センター等の総合的な役割を担っています。
 明石市立発達支援センターは、発達障害児者をはじめ、支援を必要とされる障害のある方及びその家族への継続した相談支援、発達支援、就労支援などを行うと共に啓発や研修などを関係機関と連携しながら行い、その福祉向上を目的に設置されています。今井所長さんから話を聞き、なるほどとうなずくことがたくさんありました。
 スタッフは、所長1名と相談員5名、その中には、教育委員会の指導主事が居られることに先見性を感じました。アドバイザーには、小児科の先生と共に兵庫教育大学と連携して専門家や大学院生もおられます。
 「ふれあいプラザ西明石」は、瀬戸内海に面し、海の見える美しい建物というのも、明石の障害児者施策の前向きな姿勢を感じることができました。
 今日は、明石に行く途中、県営住宅の入居管理を行っている住宅供給公社播磨事務所(加古川)や国道175号の維持管理を行っている兵庫国道事務所明石道路維持管理事務所にも寄ってきました。
 
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『長井位久子展』

2009-05-25 17:14:15 | 文化・スポーツ
 岡之山美術館開館25周年記念アトリエシリーズの第3弾『長井位久子展』が、6月6日まで開催されています。早く見学に行きたいと思いながら、今日になってしまいました。
 長井さんは、ご主人と一緒に喫茶店を経営されながら、絵心を大切にしてこられました。息子さん夫妻に喫茶店を任されるように成ってからは、時間的余裕もでき、本格的に日本画に取り組まれているようです。
 長井さんのお話によると、子どもの頃は図画の時間がとても嫌いだったそうです。でも、ある時、一生懸命描いた作品を担任の先生が褒めてくれたことがきっかけで、絵を描くことが好きになったそうです。
 長井さんの作品には、西脇の関係者には少ない人物画が多いのが特徴です。30年ほど前に描かれた「母堂」は、上品で優しそうなお母さんの人柄が表れています。お孫さん達を画いた作品も、こんな風に育って欲しいという願いも感じられました。
 これからも、お身体に気を付けられ、日本画の創作活動を続けて欲しいと思いました。


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溝普請

2009-05-25 17:12:16 | 地域行事
今日(5月24日)は、私の地元では朝早くから「溝普請」が行われました。溝普請は、田植え前に、用排水路の掃除を全員で行う農村の行事です。本来は、農家の仕事ではあるのですが、非農家の方も含め、村人全員で行います。
 私は、町長就任後、土日に行事が多くあるため、80歳を超える父親に無理を言って変わってもらうことがよくありました。今日は、新型インフルエンザの関係で行事が中止になったため、久しぶりに最初から最後まで溝普請に参加することができました。
 溝周辺の草を刈る人、溝の泥上げをする人に分かれ、自分の隣保(組)が担当する範囲をきれいにしていきます。私は、「じょうれん」(鍬)で泥上げをしました。私の隣保は、朝7時から溝普請を始めたのですが、泥が相当たまっており10時半頃までかかりました。
 久しぶりに、近所の方々ともゆっくり話すことができ、いい汗をかくことができました。しかし、普段使っていない筋肉を相当無理して使ったため、今、足腰が痛くて仕方がない状態です。自分の体がなまっていることに反省した一日でした。
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『花いちりん描く会』

2009-05-23 15:08:37 | 文化・スポーツ
 ラベンダーパーク多可では、6月10日まで『花いちりん描く会』の作品展が開催されています。『花いちりん描く会』(中町サークル)の講師の岸本仁美さんの案内で、下戸田の片岡義雄さんご夫妻と一緒に見学に行ってきました。



 『花いちりん描く会』は、四季折々の草花を手軽な水彩色鉛筆でポストカードに描く集いです。たった一つの花にも心を込めて描くことにより、草花を愛する平和な心の和を広げようとされている運動でもあります。ラベンダーパーク多可の室内に、本当にたくさんのポストカードに描かれた綺麗な草花が展示されていました。その繊細な描写を見ていると、心を込めて描かれていることがよく分かります。出品者の中には、私もよく知っている堀口忍さんもおられました。



 私たちがラベンダーパーク多可に着くと、ちょうど加美区山口の「ふれあいサロン」の皆さんも来られていました。そのお世話をされていたのが、内藤香實先生で、本当に久しぶりにお会いすることができました。昨年、小学校の先生を退職され、現在は、NPO法人「北播磨ラベンダー」副理事長として、ラベンダーパーク多可に熱心に関わられています。「ふれあいサロン」の高齢者の方に、アロマセラビーを施されており、私も言葉に甘えて、お世話になりました。内藤先生の指先の技術と話術で、気持ちの良いひと時を過ごすことができました。1回400円という低額ですので、アロマセラピーを希望する方が多く、多くの方が順番を待っておられました。
 2年目を迎えるラベンダーパーク多可では、ラベンダーの株も大きくなり、6月半ば以降が見ごろのようです。これまでの手入れが、大変だったろうと想像します。公園運営マネージャーの吉川謙一さん達が、地元の轟・山口の方々やボランティアの方々との調整を上手にされていると思いました。戸田多可町長も、ラベンダーの生育の様子を見に来られていました。
 6月末には、満開のラベンダーの見学に、再びラベンダーパーク多可を訪れたいと考えています。
 
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西脇市連合区長会総会

2009-05-23 12:36:15 | 地域行事
今日(5月22日)は、西脇市連合区長会総会が開かれました。西脇市連合区長会は、8地区(西脇・津万・日野・重春・野村・比延・芳田・黒田庄)、78町内会(自治会)によって組織されています。西脇市連合区長会総会は、区長・町内会長さんが年に1度一堂に会する総会ですから、そうそうたる感があります。
 今年度は、半数を超える40人の区長・町内会長さんが新たに就任されています。平成21年度がスタートしてから2ヶ月近くが経過し、各町では、初総会や春の行事を終えた所だと思います。また、田植え前の溝普請やホタル祭り等の初夏の行事の準備に忙しくされている町も多いと思います。区長・町内会長さんの仕事は、1年を通じ休む間の無く、地域の様々な取り組み、住民の皆さんの相談事に忙しく追われているのではないしょうか?行政と住民の「架け橋」としての役割が、区長・町内会長さんの仕事のように思います。
 私は、挨拶の中で、「区長さんご自信の健康に十分留意を去れ、地域のために頑張っていただきたい」と述べさせていただきました。それは、本年初めに、大垣内の稲垣前区長さんが任期途中に亡くなられたことが頭にあったからでした。稲垣前区長さんには大変懇意にしていただいていましたので、残念で仕方がありませんでした。
西脇市の発展は、各地区・各町のまちづくりによって支えられています。私も、区長さんと連携を密に取り、各町の発展のために力を注ぎたいと考えています。
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