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仮説社の魅力

2017年11月25日 16時51分18秒 | 教育を考える
科学クラブのネタ探しに、久しぶりに仮説社を訪れた。
高田馬場から巣鴨に移転してから、ちょっとだけ遠い感じがして、なかなか行く気力が湧いて来なかったので、えいっとばかりに西武線、山手線を乗り継いで行った。
仮説社では、ついつい衝動買いをしてしまう。
楽しいものばかりだから。
あれこれ見回し、最後にレジに行くと、たいがいは一万を超えた請求になる。
今回は慎重に選択して、それでも五千円とちょっと。なかなか手強い仮説社の誘惑だ。

今回は、
偏光板のシート。
紫外線で色が変わるビーズ。
風で回るコマのシート。
紙が巻かれたマジックハンド風のおもちゃ。
焼き肉と唐辛子の授業書。
あなた、お葬式どうしる? の書籍。

常に危ない過剰購入である。
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