政治をかなり「白けた」目で見つめている私です。
今度の鳩山内閣の行く末を、「国民主権」(と彼も言っていますので)に照らし合わせて見ていこうと思っています。
前にも書きましたが、世論の「4割」が支持をする内閣です。
自公の悪政によっての「棚ぼた」多数に驕ることなく、大胆できめ細かな政策を行ってほしいと思います。当座は試行錯誤になるのは、しかたないでしょう。
半年後、1年後に、この党がなにをしているかで、判断をしようと思っています。
現時点では、「どうせアメリカに対しても、財界に対しても、天皇に対しても、官僚に対しても、現実の追認しかできっこないさ」といった気持ちの強い私です。さて、その感情がどう変わるのか、変わらないのか、少しばかり楽しみです。
今度の鳩山内閣の行く末を、「国民主権」(と彼も言っていますので)に照らし合わせて見ていこうと思っています。
前にも書きましたが、世論の「4割」が支持をする内閣です。
自公の悪政によっての「棚ぼた」多数に驕ることなく、大胆できめ細かな政策を行ってほしいと思います。当座は試行錯誤になるのは、しかたないでしょう。
半年後、1年後に、この党がなにをしているかで、判断をしようと思っています。
現時点では、「どうせアメリカに対しても、財界に対しても、天皇に対しても、官僚に対しても、現実の追認しかできっこないさ」といった気持ちの強い私です。さて、その感情がどう変わるのか、変わらないのか、少しばかり楽しみです。
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