つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

脳天気

2020-12-21 | Weblog
日本はあまりにも脳天気。
金魚の糞のようにただぶら下がり付き纏っているだけで、
もはやすべてが手遅れである。
日本の中枢は、サラリーマン大臣ばかりであるために、
自分たちの保身の事しか頭にない。ろくな働きもしない給料泥棒、税金の無駄使い。
国民の事など他人事、嘘ぶいていればいいぐらいにしか思っていない。
だから、危機感など全くないために、ちぐはぐな対応ばかりで、そのために、
これから痛い目にあうだろう。
あなた方の為だと噓八百ついてきて、それに騙され続けてきた国民の自業自得でもある。
痛い目に出遭って、初めて気が付くだろう愚かさは、後悔先に立たずである。
濾過性病原体の脅威、自然災害の脅威の重なりは、扱ってはならないものへの侮り、
傲慢さを起因して禍となっている。
我が身をつねったことのないものの情けなさは、恐ろしい限りである。
バカな指導者に従えば、善いことなど起こりはしない。
いいかげん目を覚ましなさい!


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悪の思惑が崩れかけた

2020-12-19 | Weblog
物語は、悪と善の戦いに終始して、いよいよ今までの隷属的社会の終焉を迎えている。
善悪は、人の思いの善悪である。間違った善悪の争いに終始しているだけである。
エネルギーの法則、これが宇宙の法則であり、この法則には善悪というのは無い。
ここが間違うと、人の思いにある善悪となり、不条理なものとなる。
法に不条理は無い。つまり、事柄の筋道が立たなければ存在しないからである。
法則は、善悪のない正義があるだけである。そのため、人の思いの善悪が転倒していれば、
全てが悪の正義となって存在となる。それが、人の思いの悪のエネルギー進化となって、
その進化の為に人類は滅亡の危機にある。約2500年前、仏陀が予言したことである。
エネルギーの法則の正義に気づいて、間違った進化を改めなければ、滅亡は否めない。
現在という時間線上に、少し変化が現れて、今までがおかしかったのではないかと気づきがあり、
ほんの少し前(4年前頃)隷属主義に変化の兆しが現れ、
一喜一憂にも、人の思いの善悪の拮抗状態が続いている。
もちろん悪の目論見が崩れ始めた。皆、えっと驚いた。
常識から非常識に、非難囂囂ながらも、拝金主義から離れようとしている。
民主主義は完ぺきではないが、崩れてしまえば滅亡への速度は増してしまうが、辛うじて留まる状態が見えた。
とりあえず民主主義を維持することである。この地上では、アメリカ合衆国が秩序を維持できる立場にあるようだが、
間違えた共産主義的国が対抗して、不穏な動きとなって争いが始まるだろう。
ウイルスは、敵味方なく戦力を失わせるが、人への傲慢な気持ちっへの戒めである。
どちらにも人の思いの善悪があり、それが揺らぎながら入り乱れて、しかし、辛うじて正しいという人の正義が守られた。
ある程度犠牲は付き纏うが、世界は大きく変わるだろう。少し良い方に舵は切られた。
くれぐれも傲慢にならないように、思いを発するばかりである。


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変革

2020-12-18 | Weblog
すでに医療は崩壊している。
感染は間もなく数千人を超える。
悪意が災害を誘発して、踏んだり蹴ったり、泣き面に蜂、弱り目に祟り目と、
トリプルパンチを喰らう。
傷口に塩をぬられて、
目が覚めるなら希望もあるだろう。が、「そして誰もいなくなった」という、
多くの犠牲を払わされる。

都(中枢)の象徴が崩れ、散散となっている画像を見る。
痛々しくも、偏向報道にある電波塔がへし折れ、地に伏している映像は、
致し方なくある姿と見る。

反して、
今までの常識を非常識と気づいた者達は、不条理に遭うことが無くなる。
かつて、ここに悲喜交々の物語があった・・・、そして、
新たに、物語が綴られる・・・、明日という物語で。
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想像豊かに

2020-12-18 | Weblog
本日をもって新旧交代は為された。
悪から善へ。
あなた方は、これから本当の事を明らかにされる。
こんなに科学が進んでも、いまだに地球は宇宙で孤独の存在だと思っている。
様々な存在を明らかにされて、それでも信じない人がいる。だから、策略は簡単だ。
かたいもの、頑固であるものが強靭ではない。柔よく剛を制すで、柔軟になくては実に弱いものである。
弾力的はトリックにして強固にする。
魅力があるのは、隙要る間を持つからで、隙間が無ければ魅了されることは無い。
今、隙間は臨機応変にして埋められた。彼等は魅力を失い、離れるだろう。
暫し一喜一憂しながら、貴方の思いが正しければ喜べる。
七転八倒は、七転び八起きとなって現れてくる。
この八倒のうちに飲み込まれるものは多い。
実にまさかを信じない者である。
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後手後手の犠牲

2020-12-17 | Weblog
この状況の経済社会では、給付金が命を救う最も簡単な方法。
絶大な効果を持つ。面倒な条件はいらない。
それが迅速に救える方法である。
緊急事態にこそ経世済民とならなければ、この政府は間違いなく滅ぶ。
命が大事か経済が大事かではなく、経済が命を救うものである為に、
金融制度支配社会である以上、金をばらまいてこそ、
緊急事態は乗り越えられていく。緊急事態であることを認識していなければならない。
通常通りに行っていては、法律は不条理にして命を攻撃する方に回る。
法律は、人の作ったことであるために不完全である。
法則は、自然であり、間然である。完全である。
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知恵を積む

2020-12-14 | Weblog
現総理の任期は来年の満了で終わり。せっかく国民を救える立場に立ったのに、
そのチャンスをうまくつかめず、逆に大衆を迷わせ苦しめ、人格を下げた。
残念な人であると宇の意識を受す。口八丁で日和見に生きてきた人というのは、
とても残念な人となる。哀れであるが、魂の自業自得、死後は餓鬼の世界で生き、こんど生まれてくる時は、
今の真逆の底辺の人となる。エネルギーの法則が、縁起の法則でもあるためである。
虐めたものは虐められる、殺したものは殺される・・と、悪事に縁を結ぶと悪事にまみれていく。

私達は意識体生命エネルギーである。意識は物質に宿して感覚を受し、進化(向上)と退化(低下)に変化する。
肉体は、心の向上のための媒体に過ぎない。意識が離れれば、ただの肉の塊でしかない。
腐敗して朽ちるだけである。
生きている間(魂が肉体に宿っている間)に正しく意識して、エネルギー(法則)を知ることである。
宿っている間だけしか、心は向上できないものとなっている。なぜなら、肉体が経験を生むものであり、
知恵となるものであるからである。知恵がエネルギーの法則を理解できる唯一の方便となるからである。
人を導くものは、それ故に、誤れば地獄に落ちる。
心していなければならない。


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奥深くして単純

2020-12-13 | Weblog
暗い話ばかりをしなければならない日々が続いているが、
前向きな心持で思うなら、
波乱な現象は、
膿み出しの現れとみて捉えればよい。
今までの社会は隷属的社会、所謂、奴隷社会。
強いものが弱いものを虐げ、従わせる構造となっている。
それが今、このコロナウイルス騒動で顕著となっている。
現政府の対策をみてもはっきりとわかるだろう。
指導の無能ぶりには呆れかえるばかり。むしろ、悪意をもって国民を
殺しに掛かっているとしか思えない。国民の為国民の為と言いながら、
全く国民の為になっていない。何十兆円と対策を立てているとばかりで、一向に
その手立てが現れてこない。考えているばかりでやり過ごそうとしているのではないか。
その金は、どこへ消えているのか、分かる人は分かるだろう。
困っているところには来ていない現状。日本国は貧乏国ではない。貧乏なのは政府の心である。
ウイルスは悪意を持ってまかれた人工災害、あたかも、ウイルスを手玉に取ったかのような扱いで、
撒いたのだろうが、彼等は、意識体反応生命体である。それは、人類には未知の生命。
都度変異する性質を有し、両性具有のような、ある意味、創造と破壊を日和見にして、蔑むことの隙をついて
宿主にする。このことを知っていなければならない。
罹っても反応しないものでも、何れ、喉元過ぎて忘れたころ、に思い出させる。
その時は先ず、違った病としてあなたを葬るだろう。が、起源は罹った事に由来する。
だから、恐ろしい。
これは、意図された社会構造破壊の一因としてあり、企てたものにも、未来は不定として襲い掛かる。
思いもよらぬこととして・・・。
私達は、もっと多くの時間をかけて、量子意識を見なければならない。
今は未だ、神の意識に、善悪のない意識として、
善を知ることの想像を知恵子とすることである。
そうすれば、菌が爆発的に増えるように、知恵子はあなたを守る。
エネルギーの法則に、
善悪は無いんだよと単純に知れば、間違いは見えてくるのだが。
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未来は明日という

2020-12-12 | Weblog
大統領選挙のもつれといい、コロナウイルスの感染拡大といい、
国内外は混沌として、なかなか収まりがつかない。
驚くことばかりつづいた後は、驚く結果が待っている。
混沌から秩序が生まれる。
さて、まさかの坂を上って下りて、貴方には、良い結果となるだろうか。
貴方が、どんな心持であるか、つまり、人間万事塞翁が馬として心得ているなら、
どんな境遇になろうとも、感謝となって落ち着く。
外周に振り回されるな。自分の未来を信じて疑わなければ、
明日としてやって来る。
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栄枯盛衰、悪は滅びる

2020-12-10 | Weblog
元のデジタル通貨の目論見は、ドルとの攻防によって阻まれ、
金融制度自体が崩壊していく。
間もなく世界が途轍もなく変動してしまう。
栄枯盛衰、この道理を味わうだろう。皆まさかと驚愕する。
このコロナウイルス(濾過性病原体)が、これほど世界を混乱させるとは、
殆どの人々は知る由もなかったように、パン(全て)デミア(人々)
=パンデミック、爆発的感染は文字通り、そうなるように仕組まれている。
世界を統一するための手段として、80億にならんとする人口は難しい。
疫病と戦争は、お山の大将の常套手段である。
世界人口5億人は、新世界秩序の最も適当な人数である。
粛々と進められてきた人口削減計画は、超エリートのための社会構造、
ピラミッド型奴隷社会、監視社会、
行き過ぎた構造は、栄枯盛衰、いよいよ滅びる時を迎えている。
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絶対という事実

2020-12-09 | Weblog
偏向報道がなされている。
昔、日本が戦争に負けているにもかかわらず、国内では優勢にあると伝えていたように、
国に都合の悪いことを民には報道しない。
当然お上が民間に圧力をかけて、真実を伝えないようにしている。
お金に支配されている社会というのは、奴隷社会である。
隷属社会というのは、平気で嘘をつかなければならないのである。
集団で生きるというのは、導くものが誤れば皆誤る。
哀れな社会形成である。しかしながら、いけないことは暴露されるし、露呈していくものである。
世の中というのは、悪いものでもいい目に合うし、善いものでも悪い目に合ったりするものだが、
終には、悪いものは悪いところへ、善いものは良いところへいきつくようになっている。
死なないものはいないのが道理である。
この道理を、あまりに知らないものが多い。
実に可哀想である。道理は絶対である。正しいという義である。
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