つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

荒んだ心の果て

2020-03-31 | Weblog
蜘蛛の糸にぶら下がる。
その時、どうなったか、何が因で糸は切れたのか知っているはずである。
今、まさかのさかが現れて上っている。急に上り詰めた先に、
真っ逆さまの下りさか。奈落の底に落ちていく。

糸が切れずに済むのは、何が必要だったのか訓えられていたはずである。
まさかのさかが現れぬよう、浅ましくあってはならない。
過去に例のない事柄が次々と起こってくるのは・・・
コメント
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