胸も躍るじゃあないかい?

さあ、インディーズCD展が終わって!
始まりました『ふしぎミニチュア展』!
・・・・た、楽しい。

きらきら星さんが、小さな小さな雑貨屋さんを!

地球の玉手箱さんが、珍しい生き物のフィギアを!

ikuさんが、キュートなきのこ栽培場を!

大西まりかさんが、りんごちゃんの食卓を!

小さくぎゅっと、たくさん。
もうね、どこから見ていいのか分からないくらい!
楽しい展示です。
小さな子もぜひぜひ!
3/28までです。

イカの泳ぐ箱。

眼がしばしばだし、鼻水でるし。
天気はよくっても、空気はにごってるし。
不穏だし。
なんだか胸がざわつくし。
常々、春嫌いと言い続けていたのですが。
しかしねえ。
なんかもう一周して、ちょっと春が好きになってきましたよ。
春が少し好き。
そんな自分に、若干の老いを感じます・・・。


写真は、はい。
泳いでます、イカ。
箱いっぱいに。
カラフルなイカは、新規作家ゴトウリエさん作です。
サイズも顔もいろいろでっせ。

納品、納品、納品です!

いやあ、今日のニヒル牛2は納品ラッシュでっせ。
内田勝久さんの新作洋服から北原裕子さんの陶器。
そしてあまのじゃくとへそまがりさんの成虫つき、繭バック!
他にもいろいろ入りました、楽しいよー!

写真は新規作家黒田茜さん。
不思議な形のカバンは、持つとおしゃれ!!
ブックカバーは生地からデザインしたもんです。

今日ももちろん!
ニヒル牛マガジン更新だ。
2012年3月11日の事を記してみました。
そして、本日の納品作品の一部も上げてみましたよ!
火曜日をクリックしてね。

終わったーーーーーー!!!

ほほほほほほほほ。
終わりましたわよ。わたくし。
ほほほほほほほほほほほーーーー。
確定申告!!
今日ポストに入れました!

・・・はあ・・・。よかった・・。

写真は新規作家のヤスさん。
銅版画の作家さんが作ったブローチは、不思議に美しい。
ついしみじみと見てしまいました。
この青きれいだなあ。
素敵に着けられるアイデアが思いついたら欲しいです。

ありがとう

ニヒル牛、今日はほんとに、沢山のお客さんが来て下さいました。
『5時に夢中』の影響も絶対にあり!
私もあたふたしながら、出演させていただいた甲斐がありましたよ。
新規の作家さん、更新の作家さん、いろんな顔を見られました。

今日の朝は、布団を出たくなかったんです。
もうずっと、部屋の中にいたかった。
そんな風に思うのは、自分でも予想外でした。
だけど。
今年入ってから、ニヒル牛は一番のにぎわいだったかもしれない。
そして福島から、作品を持って訪れてくれた作家さんもいました。
ニヒル牛を目指して来てくださったんですね。
もっと沢山の事を話せばよかった。
ただ、ありがとうございます。
今日もちゃんと、店を開けてよかった。
ま、それしか出来ないんだけどね。

ガラスの歪み

あとりえままやさんが持ってこられた新作ペンダント。
アンティックボトルに、ガラスや破片が入っています。
古いガラス瓶は全部形が違って、その歪みが美しい。
それでね、それで!
このペンダントは一緒にライトが付いていて。
それで照らしてみると・・。

中のガラス球が光ります。
ぶら下げて、時折照らして、楽しいです。

・・・どうだった?

・・もう昨日は、生きた心地がしませんでしたよ。
そう。
『5時に夢中』の放映がありました!
しゃべり過ぎの私は大丈夫だったのか・・と。
テレビ放映時間は仕事中だから、ただドキドキはつのるばかり。
ああ、どうなってるの。
やはり駄目なの。
変な人に見えてるの?
しかーし!!
放送直後からツイッターで「ニヒル牛に行ってみたい」「すごく楽しそう」
という声が続々と!
ほっとしたよーー。
作品をすごくよく紹介していただいたみたいですね。
ああ、それは何よりです!
よかった。ほんっとよかった。
私は結局、その日に限って9チャンネルが違う番組をやっていて、見られませんでした。
数人の友人にそっと「・・それで、私は、その、丸く映ってた?」と聞いてみたんですがね。
みんななぜか、答えを濁します。
「えー、いつも通りです」って、どういう意味だろうねえ。
・・・・・・。
まあ、多くはのぞむまい。

写真はニヒル牛新規作家、本間由樹子さん。
植物の描かれた陶器。
薄い緑のとても印象的な美しい作品です。

へなちょこなり!!

うむ!!
一点の曇りも無く、へなちょこなり!
ここに載せた写真のだけでは無く、置いてある作品。
すべてが、すがすがしいほどに!
ニヒル牛2の作家popokiさんだ。
「そのまま驀進してくれ!」
愛を込めて、石川ある。

ニヒル牛マガジン更新しました事よ。
今回は禁断の愛と、取材の裏話(?)言い訳(?)ぐち(?)
ま、とにかく!
火曜日をぽちっとしてみたら、どうだろか?

大きな世界と小さな世界

昨日紹介したみたいに。
溢れ出しそうな大きな世界もあれば。
小さく、夢みたいに可憐な世界もあるのがニヒル牛です。
ニヒル牛の新規作家トリトリコさん。
青い鳥達と青いマトリョーシカ。
静かな空間だって、とても広がります。

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店番、驚愕!

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KINO4TA 人形展『人形座談会』3/23まで!
・・はあ、驚いた。