Hodiauxa Lignponto

トランペットと天真体道とエスペラントを楽しむLignpontoのブログ

新体道の稽古(その78 06・10・22)

2006-10-22 23:36:53 | 新体道(Shintaido)
今日は、棒術の稽古に錦糸町に行って来ました。

今日の天真柔操の号令は、Y子さんがかけました。

心身開発の号令は、Hさんがかけました。

今日の心身開発は、立ちジャンプ、瞑想ジャンプ、棒を担いでの四股歩きをやりました。
特に棒を担いでの四股歩きは、効きました。
一人稽古に取り入れるのも良いかと思いました。

本稽古の号令は、K2先生がかけました。

心身開発から引き続き棒を担いでの四股歩き、不動立ち前進、上段打ちなどをやりました。

腰に意識がいっている時は、結構低い位置に腰を維持できるのですが、稽古が進むと下半身が疲れてくるし、集中力も鈍るので、維持できませんでした。
声を出して、気合を入れたりもしたんですけどね・・・。

稽古が終った後で、K先生に股を開いた柔軟をやるようにとアドバイスをいただきました。

棒術サークル「栄光」のサイト
http://www.geocities.jp/boeiko_kiyo/index.html

今日の食事
朝食:バナナ、リンゴ。
昼食:味噌ラーメン、雑穀米、蒸しキャベツ。
夕食:きのこのスパゲッティ。
間食:今川焼き、豆乳、蒸しさつまいも。

今日の天気のち最高気温22.6℃。最低気温16.7℃。湿度65%。

新体道の一人稽古(その25 06・10・16~06・10・22)

2006-10-22 23:23:13 | 新体道(Shintaido)
10月16日(月):夜(19分)天真柔操。

できるところから少しづつ。

10月17日(火):朝(1時間)天真柔操、瞑想ジャンプ(5分)、開脚前進・大(5分)、棒の持ち替え(正面、左右各100回)、ジャグラ棒(両手2種、片手左右、各50回)、棒の上げ下げ(20回)、三方受け(40回)、カヌー漕ぎ(20回)、天真五相・正(養気体)、一つずらしの天真五相(左右)。

10月18日(水):夕方(1時間05分)天真柔操、瞑想ジャンプ(4分20秒)、開脚前進・大(4分30秒)、棒の持ち替え(正面、左右各100回)、ジャグラ棒(両手2種、片手左右、各50回)、棒の上げ下げ(20回)、三方受け(40回)、カヌー漕ぎ(20回)、天真五相・正(養気体)、一つずらしの天真五相(左右)。

ちょっと疲れたけど、心地よい汗をかきました。

10月19日(木):無し。

10月20日(金):無し。

        :夜 横浜明水会の稽古。

10月21日(土):無し。

10月22日(日):無し

        :夜 棒術サークル「栄光」の稽古。

第67回菊花賞2006の結果

2006-10-22 23:16:01 | 競馬(Horse Racing)
今日の結果です。

1着:⑱ソングオブウインド
2着:⑬ドリームパスポート
3着:⑤アドマイヤメイン
4着:⑫メイショウサムソン

馬連:6480円

詳しい結果です。
http://keiba.yahoo.co.jp/scores/2006/08/05/06/11/result.html

負けてしまいました。
サムソンは、スピードに対応できなかったみたいですね。
レコードですからね。
菊花賞は、荒れるとスポニチの小田さんは、言っていたけど本当に荒れましたね。
勝った馬は、確かに前走神戸新聞杯で、3着でしたが、まさか来るとは。
予想外でした。

これも競馬なんですよね。

ここまで負けたら諦めもつきます。

来週の天皇賞・秋も頑張ります

けど、ディープは、出走しないからどうするか・・・。
3頭ほど目星はつけていますが・・・。

今日の結果:マイナス1300円。

トータル:マイナス8140円。

今年の成績:4勝6敗。

中国の人権蹂躙映像、世界へ チベット亡命少年僧ら銃殺

2006-10-22 16:06:20 | 気になるニュース(News)
※中国の人権蹂躙映像、世界へ チベット亡命少年僧ら銃殺 

 【北京=福島香織】9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6~10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。
(産経新聞) - 10月22日8時1分更新

放送したユーチューブのサイトです。
http://www.youtube.com/watch?v=_xqKbAqXA-A

●無抵抗な人間を殺すなんて最低ですね