7月13日(月)瞑想:午前(13分)天真柔操、普通に瞑想(8分09秒)。
起床後すぐにやりました。すぐに光の中に入れましたが、いろいろと雑念が多かったです。また、昨日の稽古の疲れか深層筋と股関節に感じましたので、あまり集中できませんでした。今日は、空っぽになれませんでした。
午後:(55分)天真柔操、空手・前蹴り、横蹴り2種、回し蹴り、不動立ち前進の下段払い、中段本突き、ステップその5、棒術・持ち替え3種、上段打ちの前進と後退、風の型、大妙第一部。
夕方でも暑かったので試しに夜やってみました。それでも大汗かきました。ただ、夜だと自然と動きが小さくなってしまうような・・・・。御近所の手前もありますから。気をつけないと。
7月14日(火)瞑想:午前(21分)天真柔操、普通に瞑想(15分49秒)。
起床後すぐに瞑想をしました。すぐに光の中に入りました。最近足技に興味があるので、昨夜沖縄空手やカポエラをネットで調べたのですが、その残像がでてきました。先日のオープンレッスンの光景も垣間見れました。
やがて雑念や光景は、消え失せてシンプルな状態になりました
が、それもあまり長く続きませんでした。
7月15日(水)瞑想:午後(18分)天真柔操、普通に瞑想(13分)。
昨夜酔い潰れたので、起きてからすぐに瞑想をしても意味がないと思い、しばらく時間をおいて、アルコールが抜けたころにやりました。
今日は、暑いですが、風が心地よいので、風と一体になるというか感じる事を意識してみました。
始めるとどこかの大草原や雲海の中を抜けて行く感じがしました。
やがて場面が展開して、光の空間に出ました。
光の中にも強弱があるみたいなので、強い光の中に入って行きましたが、今回は、入りきれず無理でした。
風があまりにも強く感じ、集中できないのがころあいだと思い止めました。
午後:(1時間05分)天真柔操、空手・前蹴り、横蹴り2種、回し蹴り、不動立ち前進の下段払い、その場での下段払いと中段突き、中段本突き、ステップその1から5、棒術・持ち替え3種、棒による栄光・正(30回:3分45秒)、上段打ちの前進と後退、風の型、大妙第一部。
今日は、湿度がそれほど高く感じず、風も吹いていたので、日の傾く頃から始めました。風のおかげで、心地よく稽古ができました。
7月16日(木)瞑想:午後(18分)天真柔操、普通に瞑想(12分54秒)。
仕事前に出来ませんでしたので、帰宅後にやりました。どうも身体が固くていけません。それでも意識を下して、入って行きました。O先生、W先生、S先生がパフォーマンスしている光景が見えました。特に印象的なのは、W先生でした。
中々集中状態になれず、雑念の流れの中にいましたが、開き直って、雑念がなくなるまでそのままの状態でいようと思ったり、とにかく続けることが大事と思ったり、一週間で、一日でもリラックスできる状態でできるだけでも、もうけものと思いました。雑念が尽きて、無になったと思った時にこちらの集中する気持も切れたので、そこで止めました。
7月17日(金)瞑想:午後(21分)天真柔操、普通に瞑想(14分56秒)。
夜明け前に目が覚めたので、夜明けと共に瞑想をしました。朝の清々しくカラスや他の鳥の鳴く声の中で、落ち着いた気持ちでできました。始めると瞑想カレッジの講義や実技の様子が見えました。また、参加されている方々も何人か個人的に見えました。自分では、かなり長くやった気分でしたが、実際には、そうで
もなかったです。集中できたのかもしれません。
夜 横浜明水会の稽古。
7月18日(土)瞑想:午後(19分)天真柔操、普通に瞑想(14分53秒)。
朝起きてからすぐにやりました。始めると雑念らしきものは、少しありましたが、すぐに失せました。光の濃淡が流動的に色々と動きました。今までに無い経験だと思います。たまに雑念らしきものが浮かんできましたが、すぐに消え失せました。切りが無かったし、時間もあまりなかったので、ころあいをみて切り上げました。
夜 天空会の稽古。
7月19日(日)瞑想:午後(15分)天真柔操、普通に瞑想(10分18秒)。
瞑想を始めると光の中に入りました。ランダムに色々な映像が浮かんできました。やがて、落ち着いた後、光が流動的に動き始め黒か紺の袴が見えてきました。全体像が見えてくると創始者でした。集中力が切れたので、ここで止めました。
稽古前(35分)天真柔操、ステップその5、空手・太極・大、棒術・上段打ちの前進と後退、下段払いの前進と後退、大上段の打ち下ろし、上一文字受け、中段諸手突き、虎翻受け、龍飛受け、風の型、火の型。
夜 栄光の稽古。
新体道について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BD%93%E9%81%93
新体道の公式サイト
http://www.shintaido.com/index.html