Hodiauxa Lignponto

トランペットと天真体道とエスペラントを楽しむLignpontoのブログ

まったり05・05・10

2005-05-10 21:01:37 | 気になるニュース(News)
みなさん、こんにちは。

今日は、なんかまったり~としてました。
寝たのが午前3時。起きたのがお昼の12時半。なんか色々とやりまして、夕方からトランペットの練習。
夕食後にこのブログを書いてます。この後どうしますかね??溜まったNHKの語学講座のビデオでも観て、読書でもしますか。
明日は、どうしようかな??明日もまったりかな??

今日の写真は、赤レンガ倉庫の昼間の写真です。

今日の気になるニュースです。

※野菜よく食べても大腸がん率「大差なし」 厚労省研究班

 野菜・果物をよくとっても、大腸がんになるリスクは大差ない――。そんな結果が厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模な疫学調査で出た。従来の「定説」を覆す内容だが、欧米の最近の研究でも同様の傾向が出ている。専門家は「野菜や果物が大腸がんに効果がないとまでは言い切れないが、予防には検診を受け、運動不足やアルコールのとりすぎなどに注意する必要がある」と言う。

 岩手、秋田、新潟、茨城、長野、高知、長崎、沖縄各県の40~60代の男女約9万人にアンケート、1日当たりのニンジンやリンゴなど野菜・果物全体の摂取量を一人ひとり算出し、それぞれ4グループに分類。7~10年にわたって追跡調査したところ、705人が大腸がんにかかっていた。

 調査対象の全員について年齢や喫煙、飲酒などの影響を除いて分析した結果、野菜を最も多くとるグループと、最も少ないグループの大腸がんにかかる危険率は変わらなかった。果物については、最も多くとるグループが大腸がんにかかる危険は、最も少ないグループの0.92倍となったが、統計上の明確な差はなかった。

 野菜や果物には細胞のがん化を防ぐ抗酸化物質や、便通をよくする食物繊維が多く含まれ、従来はたくさん食べれば大腸がん予防に効果があると考えられていた。

 一方、野菜や果物をごくわずかしか食べないと、大腸がんになる危険が1.65倍になるという北欧の報告もある。

 日本国内の大腸がん患者は増え続けており、10万人当たりの罹患(りかん)者数(98年)は、男性が68.2人、女性が36.5人と、75年時の3~2倍に大幅に増えている。男性は胃がん、女性は乳がんに次ぎ、罹患者が2番目に多い。

●ガンて、突然変異ですよね。規則正しい生活と定期検診しかないんですかね??

今日の天気は、晴れ。最高気温は、21.9℃。最低気温は、15.3℃。

それでは、また明日。


酒井泰三「三々五々」@クロコダイル

2005-05-10 01:33:38 | 音楽(Music)
みなさん、こんにちは。

つい今さっき帰ってきたところです。
「三々五々」のライブに原宿のクロコダイルに行って来ました。

感想は、良かったですよ!!!なんかまとまりが出てきて、統一感がありました。今までで、一番わかりやすいかもしれません。なんか濃縮ジュースを飲んだ感じです。(ナンノコッチャ??)だって、1stセットが終わった時の感じが、「濃い~!!」ですからね。
全体的にロック調な感じが多かったです。グルーブも大波、小波、縦波、横波と来ましたね。
毎回変わるから次回のライブも見逃せないと思いますよ!!次が楽しみです!!

今日の写真は、近所の木です。

今日の気になるニュースは、お休みします。

あ~あ!!なんかジャムセッションで、吹きまくりたくなってきちゃったよ!!わかるかな~??この感じ??

5月9日の天気は、晴れ。最高気温は、23.2℃。最低気温は、13.6℃。

それでは、また明日。正確には、今夜だね。