
(真夜中に記事アップしています。コメントのお返事は明日の昼間などにお返事させてくださいね。)
なんたって、「大」が付いていますからね。「大」、なんか拘っちゃうな。どんな風に「大」なのか。
連休中、ずっとあることをイジイジ、ウジウジやっていました。真夜中の3時まで、目がしょぼしょぼ・・・。
だんだん嫌になってきました。
そして思い出したのです。
そう言えば、こんなイベントがあったではないか・・!
姉を誘って出かけてまいりました。
渋谷の東急東横店にて。
パネル展とか関連の本とかの展示で、高校の文化祭のようなものかと思ったら、イヤ本当にそうなんだけれど、それがことのほか良かったのですよ。シアターは二つ。拓郎さんの懐かしいライブシーンを見ることが出来ます。メッセージ映像のお部屋もあります。ラジオはあんな風に収録しているのかと分かったのも楽しかったです。
入ったら、入り口で、こんなストラップを頂きました。早起きして行った甲斐がありました。ラッキー♪
なんたって、「大」が付いていますからね。「大」、なんか拘っちゃうな。どんな風に「大」なのか。
連休中、ずっとあることをイジイジ、ウジウジやっていました。真夜中の3時まで、目がしょぼしょぼ・・・。
だんだん嫌になってきました。
そして思い出したのです。
そう言えば、こんなイベントがあったではないか・・!
姉を誘って出かけてまいりました。
渋谷の東急東横店にて。
パネル展とか関連の本とかの展示で、高校の文化祭のようなものかと思ったら、イヤ本当にそうなんだけれど、それがことのほか良かったのですよ。シアターは二つ。拓郎さんの懐かしいライブシーンを見ることが出来ます。メッセージ映像のお部屋もあります。ラジオはあんな風に収録しているのかと分かったのも楽しかったです。
入ったら、入り口で、こんなストラップを頂きました。早起きして行った甲斐がありました。ラッキー♪

なんか、文章がフンフンフンと浮かれているかもしれませんね。
あ~、本当に浮かれてしまいますよ。以下はレポではなく私のチョーミーハー記事です。
アホくさいですよ。
警告しましたからね。
私最近、藤原竜也君などがお気に入り。
あっ、知ってた!?
でも拓郎さんのことも好きなんです。だけど、最近こんな風に言う事が多い。
「吉田拓郎の歌がとっても好きなんです。」
でも、だけど、しかし、今日展示してあるパネルを見ていて、思い出しましたよ!!!
私は彼の事が、歌だけじゃなくてもファンだったのですよ。
だって可愛かったんですよね、彼。本当に本当に可愛かった。
と、言っても、私は彼よりだいぶ(?)年下なので、その頃は「カッコ良い~!!」と思っていました。
それでどれだけ可愛かったかというと、藤原竜也君ぐらい。
それはちょっと微妙な発言でしたでしょうか。
だけど、私、本当に思い出しちゃった。
昔の自分の気持ち。
その頃の私には二人のとっても大切な愛する人がいて、ひとりは桃井かおり。そしてひとりは吉田拓郎だったのです。なんか呼び捨て・・・。
そして二人は良く似ているなと・・・。
そんな風に思っていたのは私だけでしょうか。
今日再確認してしまいました。若い時の拓郎氏と桃井さん(敬称付き)は似ているなぁと。
若い頃の拓郎のパネルの前に立つと、心のときめきで苦しくなってしまう・・・。
で、今の拓郎さんのパネルの前に立つと
「吉田拓郎の歌が本当に好きで~」・・・。
まあ、あまり追求しないでください。
とにかく、今日の私は幸せなんですよ。
よく若さの秘訣は「恋」とか言うでしょう。でも私は、そうじゃないと思うのよね。「恋」と言う限定的な感情を安易に言うのって、どうなのよってね。大切なことは、ときめきのように心が動く事なのよ。
「タクロー」とライブの時みたいに、心の中で叫んでみたい。
あのおじさんたちの「タクローー」と言う野太い声じゃなくてね、「タクロ~」と黄色い声でね。
あ~、本当に浮かれてしまいますよ。以下はレポではなく私のチョーミーハー記事です。
アホくさいですよ。
警告しましたからね。
私最近、藤原竜也君などがお気に入り。
あっ、知ってた!?
でも拓郎さんのことも好きなんです。だけど、最近こんな風に言う事が多い。
「吉田拓郎の歌がとっても好きなんです。」
でも、だけど、しかし、今日展示してあるパネルを見ていて、思い出しましたよ!!!
私は彼の事が、歌だけじゃなくてもファンだったのですよ。
だって可愛かったんですよね、彼。本当に本当に可愛かった。
と、言っても、私は彼よりだいぶ(?)年下なので、その頃は「カッコ良い~!!」と思っていました。
それでどれだけ可愛かったかというと、藤原竜也君ぐらい。
それはちょっと微妙な発言でしたでしょうか。

だけど、私、本当に思い出しちゃった。
昔の自分の気持ち。
その頃の私には二人のとっても大切な愛する人がいて、ひとりは桃井かおり。そしてひとりは吉田拓郎だったのです。なんか呼び捨て・・・。
そして二人は良く似ているなと・・・。
そんな風に思っていたのは私だけでしょうか。
今日再確認してしまいました。若い時の拓郎氏と桃井さん(敬称付き)は似ているなぁと。
若い頃の拓郎のパネルの前に立つと、心のときめきで苦しくなってしまう・・・。
で、今の拓郎さんのパネルの前に立つと
「吉田拓郎の歌が本当に好きで~」・・・。
まあ、あまり追求しないでください。
とにかく、今日の私は幸せなんですよ。
よく若さの秘訣は「恋」とか言うでしょう。でも私は、そうじゃないと思うのよね。「恋」と言う限定的な感情を安易に言うのって、どうなのよってね。大切なことは、ときめきのように心が動く事なのよ。
「タクロー」とライブの時みたいに、心の中で叫んでみたい。
あのおじさんたちの「タクローー」と言う野太い声じゃなくてね、「タクロ~」と黄色い声でね。

上のは、お土産に買ったファイルで、三枚セット。下のもその中の一枚。(ファイルは何気にコレクションしています。)

下のようなタイトルのCD(DVD付き)を買いました。それをずっと聴きながらこの記事を書いていました。ゆえにミーハー度も上がってしまったかもしれませんね。

展示の中に、「吉田拓郎史」と言うのがあって、それ、面白かったです。彼の歴史の中に自分史が存在していると言うか、パネルの前で盛り上がってしまいました。
ギターの展示も良かったです。
なんと明日(もう今日だった。)5日までです。田家さんのトークショーなどのイベントがあった日とかでなかったので、混んでいなくて穴場的なお出かけ場所だったと思います。
お近くの人はぜひどうぞ。
ギターの展示も良かったです。
なんと明日(もう今日だった。)5日までです。田家さんのトークショーなどのイベントがあった日とかでなかったので、混んでいなくて穴場的なお出かけ場所だったと思います。
お近くの人はぜひどうぞ。
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