ロンドンでの生活を立ち上げるために、まずやっているのは不動産屋のおじさんやおばちゃんとアパートを見て歩くこと。
着いた当日から、何件も見て歩いておりまする。
通勤に便利なセンター・オブ・ロンドンで、しかも治安が良くて生活しやすい家具付きの物件・・・というと選択が難しいところです。
超高級住宅街のノッティングヒルは映画にもなった場所。
ここで紹介された物件は広くてアンティークな感じで、ゲストベッドルームもありだけど・・・6階までエレベーターがない!
(毎日上り下りすれば、ジムに行く必要がなくなるが、支援食料で重いスーツケースを持って時々やってくる人(私)は大変!)
サウスケンジントンの物件は新しいけど狭いしインテリアがいまいち・・・
バスタブがなくてシャワーのみだし。
ファリンドンは超高級住宅街ではないけど、下にスーパーがあり、部屋は広くてきれいでした。
でもエアコンがない。
まあイギリスの夏は涼しいからエアコンはいらないかもだけれど。
あとゲストベッドルームがない。
あたしの部屋がないじゃないか。
あと最寄がバスなんだよね~
二階建てのバスで通勤もいいけど、雨降ってる時にバス停に並ぶのはちょっと・・・
とまあ、ロンドン中を回り続け、そのなかで私が(住むのは家族B)気に入ったのが Baker Street!
ベイカーストリートですよ!
221B Baker Street ですよ! (爆
ま、住所はベイカーストリートじゃないんですが、駅が Baker Street。
地下鉄の駅にシャーロック・ホームズのシルエットの絵が!
(それだけで盛り上がってるわたし)
リビング。この写真では狭く見えますが、
こんなコーナーもあり、全体的には結構広いです。
メインベッドルームと
ゲスト用のベッドルームも♪
お風呂も二つ付いています。
バスタブもあるし。
キッチンも広々して清潔。
・・・って、何人で住むんだよ、この物件・・・広すぎ・・・・
おまけにサービス付きアパートメントで、お掃除などのメイドサービスがついてます。
いいなあ~
場所的にはリージェンツパークの中のクイーン・メアリーズ・ガーデンズの近くで、駅から2分!
ヒースロー空港からエアポートエクスプレスで15分のパディントン駅から2つ目のマリルボーン駅からも近いです♪
この付近はマリルボーン・ハイ・ストリートといって、超高級住宅街で、しかもおしゃれなカフェや雑貨店がたくさんあります。
東京でいうと、代官山とか青山とか中目黒って感じかな? 自由が丘より都心。
不動産屋のアンディーというおばちゃんなんか、
「いいわね~~ここ! 便利でおしゃれで・・・私なんかケンブリッジに住んでるから電車で一時間もかかるのよ!」
と鼻息荒く興奮していました。
その後、何人かのイギリス人に話したところ、みんなベイカーストリート1押し!!
・・・で、残る問題は、家賃・・・・
そう・・・家賃・・・
ああ・・・家賃・・・・
もともと物価が高いロンドンでは、家賃ももちろん高く、都心のいい物件は東京と比べてもめちゃくちゃ高いのです。
ま、基本的に家賃は会社が出してくれますが、その上限を超えてしまう・・・・
そろばんをはじいてみると自己負担が月10万円ほど出てしまいます。
10万円払えばここに住めるのなら、いいじゃん!と思いますが、1年で120万、と思うと家族Bの心は揺れている・・・
それだけあれば週末ヨーロッパ中旅行できる・・・・
こちらではバカ高いラーメンも時々食べられる・・・・
日本のかあさんを呼び寄せるときに、ビジネスクラスの席を取ってあげられる・・・(と母は妄想する・・・)
悩む家族Bを横目に、jesterは言いました。
あなたね、学生の時のゼミは『交渉術』だったでしょ!
(実は『国際法の交渉術』とかなんとかでした・・・・)
会社と交渉して、あと10万出してもらいなさい!!!
・・・・というわけで、jesterの指示を受け、家族Bはいま会社と交渉中です・・・・
どうなることか・・・
でもタクシーに乗った時「ベイカーストリート、プリーズ!」と言いたいjesterは、毎朝お祈りしておりまする
着いた当日から、何件も見て歩いておりまする。
通勤に便利なセンター・オブ・ロンドンで、しかも治安が良くて生活しやすい家具付きの物件・・・というと選択が難しいところです。
超高級住宅街のノッティングヒルは映画にもなった場所。
ここで紹介された物件は広くてアンティークな感じで、ゲストベッドルームもありだけど・・・6階までエレベーターがない!
(毎日上り下りすれば、ジムに行く必要がなくなるが、支援食料で重いスーツケースを持って時々やってくる人(私)は大変!)
サウスケンジントンの物件は新しいけど狭いしインテリアがいまいち・・・
バスタブがなくてシャワーのみだし。
ファリンドンは超高級住宅街ではないけど、下にスーパーがあり、部屋は広くてきれいでした。
でもエアコンがない。
まあイギリスの夏は涼しいからエアコンはいらないかもだけれど。
あとゲストベッドルームがない。
あたしの部屋がないじゃないか。
あと最寄がバスなんだよね~
二階建てのバスで通勤もいいけど、雨降ってる時にバス停に並ぶのはちょっと・・・
とまあ、ロンドン中を回り続け、そのなかで私が(住むのは家族B)気に入ったのが Baker Street!
ベイカーストリートですよ!
221B Baker Street ですよ! (爆
ま、住所はベイカーストリートじゃないんですが、駅が Baker Street。
地下鉄の駅にシャーロック・ホームズのシルエットの絵が!
(それだけで盛り上がってるわたし)
リビング。この写真では狭く見えますが、
こんなコーナーもあり、全体的には結構広いです。
メインベッドルームと
ゲスト用のベッドルームも♪
お風呂も二つ付いています。
バスタブもあるし。
キッチンも広々して清潔。
・・・って、何人で住むんだよ、この物件・・・広すぎ・・・・
おまけにサービス付きアパートメントで、お掃除などのメイドサービスがついてます。
いいなあ~
場所的にはリージェンツパークの中のクイーン・メアリーズ・ガーデンズの近くで、駅から2分!
ヒースロー空港からエアポートエクスプレスで15分のパディントン駅から2つ目のマリルボーン駅からも近いです♪
この付近はマリルボーン・ハイ・ストリートといって、超高級住宅街で、しかもおしゃれなカフェや雑貨店がたくさんあります。
東京でいうと、代官山とか青山とか中目黒って感じかな? 自由が丘より都心。
不動産屋のアンディーというおばちゃんなんか、
「いいわね~~ここ! 便利でおしゃれで・・・私なんかケンブリッジに住んでるから電車で一時間もかかるのよ!」
と鼻息荒く興奮していました。
その後、何人かのイギリス人に話したところ、みんなベイカーストリート1押し!!
・・・で、残る問題は、家賃・・・・
そう・・・家賃・・・
ああ・・・家賃・・・・
もともと物価が高いロンドンでは、家賃ももちろん高く、都心のいい物件は東京と比べてもめちゃくちゃ高いのです。
ま、基本的に家賃は会社が出してくれますが、その上限を超えてしまう・・・・
そろばんをはじいてみると自己負担が月10万円ほど出てしまいます。
10万円払えばここに住めるのなら、いいじゃん!と思いますが、1年で120万、と思うと家族Bの心は揺れている・・・
それだけあれば週末ヨーロッパ中旅行できる・・・・
こちらではバカ高いラーメンも時々食べられる・・・・
日本のかあさんを呼び寄せるときに、ビジネスクラスの席を取ってあげられる・・・(と母は妄想する・・・)
悩む家族Bを横目に、jesterは言いました。
あなたね、学生の時のゼミは『交渉術』だったでしょ!
(実は『国際法の交渉術』とかなんとかでした・・・・)
会社と交渉して、あと10万出してもらいなさい!!!
・・・・というわけで、jesterの指示を受け、家族Bはいま会社と交渉中です・・・・
どうなることか・・・
でもタクシーに乗った時「ベイカーストリート、プリーズ!」と言いたいjesterは、毎朝お祈りしておりまする
楽しそうなお部屋探しレポ
下心見せみせの素直なお気持ち。わくわくします。
そうですよ。毎日駅名を見るたびにどきってできるなんて。乙女にはたまりません。。。
交渉、うまくいきますように
いいですね、いいですね、素敵ですね、絶対ですね!
お部屋探しのドキドキわくわくが伝わってきまする。
私もARYさんに続き・・交渉、うまくいきますように
>も~
楽しそうなお部屋探しレポ
下心見せみせの素直なお気持ち。わくわくします。
そうですよ。毎日駅名を見るたびにどきってできるなんて。乙女にはたまりません。。。
ねえ~~
そうでしょ?
やっぱりロンドンに住むのなら・・・って思っちゃいますよね♪
>交渉、うまくいきますように
ありがとうございます・・・
どうなりますことか・・・
>ベイカーストリート、プリーズ!
いいですね、いいですね、素敵ですね、絶対ですね!
お部屋探しのドキドキわくわくが伝わってきまする。
そうですね、ドキドキワクワクぜいぜい・・・ひーふー・・・
という感じで、実はかなり疲れてきました(汗
>私もARYさんに続き・・交渉、うまくいきますように
うおおお~
このお二人に祈っていただいたので、なんかうまくいくかもという気になってきました!!!