ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

ダンブルドアはゲイだった。

2007-10-22 | Harry Potter
昨日、下の記事のコメント欄で段腹まいあさんに教えてもらった情報をあげて置きます。
コメント欄を開けない方もいらっしゃると思いますので。
(段腹さん、感謝!です)

RowlingさんがDumbledoreについて語ったことが話題になっています。

彼がゲイだった、というのです。

情報元はこちら
や、こちらなど。

タイトルはこうです。

「Harry Potterの著者、JK Rowlingが彼女の創作した魔法学校の校長先生がホモセクシャルであると暴露し、「ゲイの権利運動家」たちに歓迎された。」 

(Harry Potter author JK Rowling's revelation that the headmaster of her fictional wizard school is homosexual has been welcomed by gay rights campaigners.)


NYのカーネギーホールで行われていた「ゲイの権利運動」の会場にて、若いファンが「Dumbledoreは『真の愛』を見つけたのか」と質問したところ、Rowlingさんが「Dumbledoreはゲイです」と発言し、満場のため息と大喝采を受けた。

原文はこう。

Harry Potter author JK Rowling has revealed that the headmaster of her fictional wizard school is gay.

The award-winning writer "outed" Hogwarts headmaster Albus Dumbledore while appearing before a full house at Carnegie Hall in New York.

Her mega-selling fantasy series ended last summer with the seventh instalment, Harry Potter And The Deathly Hallows.

After reading briefly from the final book, she took questions from audience members.

One young fan asked whether Dumbledore, one of the series most popular characters, ever finds "true love".

"Dumbledore is gay," the author replied to gasps - and applause.

She then explained that Dumbledore had been smitten by rival character Gellert Grindelwald, whom he defeated long ago in a battle between good and bad wizards.

"Falling in love can blind us to an extent," Rowling said, adding that Dumbledore was "horribly, terribly let down".

She said the character's love for Grindelwald was his "great tragedy".



ふ、ふ~~ん・・・そうだったの。
Grindelwaldにねえ・・・・・

じゃ、Snapeに見せた涙のわけもそういう意味もあったのかなあ・・・?

Harry Potter and the Deathly Hallows をこういう視点から読み直してみたくなりました。
いろいろ謎が解けるかもしれません。


jesterにはgayの友人も何人かいて、ダイヴィングのバディ(一緒に潜るペア)にもいたし、彼らとは仲良し。

彼らは感覚が繊細で優しく、美しいものが好きで話が合いました。
人間観察も鋭くて、うそ臭い人物を見抜く目もある人が多く、好き嫌いははっきりしてました。
そういうところでも意見があう人が多いです。

おしゃべりしているときに彼らの恋人の話なんかも話していたし、かなりきわどい話もしていたので、自分ではそういう方面の意識は開けているつもりだったのですが、映画「ブロークバック・マウンテン」でヒース・レンジャーとジェイク・ギレンホールのラブシーンを見たときはちょっとショックでした・・・
やはり見慣れてないということなんだとは思いますけれど・・・

Harry Potterのシリーズが子供向けの文学であるという視点から見てということもあると思いますが、このニュースもちょっとショック。


「モンスター」という映画で、実生活もゲイであるサー・イアン・マッケランが孤独なゲイの老人が若者に抱く恋心を演じてましたが、Dumbledoreをそれに重ねて考えてみたりしております。


Gardianの記事によれば、One more reason to love gay men.と、とあるbloggerが言っているそうですね・・・

今まで以上にゲイの人が好きになったわ、っていうところですか。

ええと、よく考えてみれば、結構この意見にjesterは同感したり、・・・複雑な気分です。

皆さんはどうお感じになりましたか?


ところで、Gardianの記事の出だし、

「There could hardly have been a bigger sensation if Russell Crowe, Rod Stewart or Sven-Goran Eriksson had come out of the closet. Millions of fans around the world were yesterday digesting the news that one of the main characters in the Harry Potter novels, Albus Dumbledore, is gay.」

って言うのには爆笑しましたわ・・・・

ラッセル・クロウがカミングアウトか~
ぶふふ。


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the Deathly Hallows ・・・ Nineteen Years Later

2007-10-14 | Harry Potter
忙しいのもあったのですが、どうも、おなごり惜しくて、最後牛歩になっていたレビューですが・・・・

泣いても笑っても最後のエピローグになってしまいました・・・・


先日、友人とHarry Potter シリーズの話をしていて、
「この作品は100年後に残る作品だろうか」
ということでしばらくおしゃべりしました。

100年近く残っている児童文学はたくさんありますが、Harry Potterシリーズは2100年ごろ、本屋に並んでいるでしょうか・・・・?

何十年も読み継がれる物語には普遍性があり、また、自分が読んだ思い出とともに、親が子に読み聞かせてやり、先生が生徒に薦めて残っていくもの・・・・・

さて、皆さんはどう思われますか? Harry Potterは100年後、読み継がれているでしょうか? 


「 Nineteen Years Later」 P601
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。その「 Nineteen Years Later」についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p604 snog  キスをする

以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


ネタばれあります!未読の方ご注意ください!!


HarryとGinnyは結婚し、Lily、James、そしてAlbusという名前の子供がいて、JamesはもうHogwartsに通っていますが、Albusはこれから入学するところ。

JamesはAlbusに「おまえはSlytherinに入るかも」と意地悪をいい、Ginnyに怒られます。

King’s Cross駅にはRonとHermione一家とその娘でやはり新入生のRose、その弟のHugoがいます。

Lupinの息子のTeddyも元気に成長しています。週に4回はHarryのうちに夕ご飯を食べに来るし、これから一緒に住むことになるかも・・

NevilleはLongbottom教授になっています。

AlbusがHarryに「もし僕、Slytherinにはいっちゃったらどうしよう」というと、Harryは

「Albus Severus、君の名前はHogwartsの二人の校長先生の名前をとってつけられたんだよ。そのなかの一人はSlitherinの生徒で、たぶん僕が今まで知る限り、一番勇敢な男だったんだ。」

うお~~ん!
Albus Severus !!!

もう泣いちゃうよ!!
最後の最後まで涙を振り絞る気だね、Rowlingさん!!

(しかも兄弟ながら、JamesはAlbus Severusをちゃっかりからかってるし。歴史は繰り返されるのか?(爆))


Harryのおでこの傷はあれ以来、痛むことはありません。
めでたしめでたし・・・。







さてさて、長らくお付き合いいただきました「Harry Potter and the Deathly Hallows を英語で読みましょう♪」のレビューはこれにておしまい。
とても楽しい旅でした。お付き合いいただいた皆様、心から感謝いたします!!!

今後、またぽちぽちと、Harry Potterについて思いついたことなど書いていくかもしれませんので、これからもよろしくお願いいたします♪


コメント大歓迎♪
コメント欄もネタばれあります! 
未読の方はご注意ください! 

ネタばれコメントをしてくださる方、できましたら、どうぞ1行目に「ネタばれあります」と書いてからコメントをお初めくださいませ。よろしくお願いします。





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いよいよ最終章! Harry Potter and the Deathly Hallows~

2007-10-02 | Harry Potter
7月に発売されてから、長々とお付き合いいただいたこのレビューもついに最終章・・・

あとは、Nineteen Years Laterという題のエピローグを残すのみです。
なんか名残惜しい・・・





Chapter 36 「The Flaw in the Plan」 P580
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter36についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p580 flaw  ひび、きず
p590 exhilarated  陽気な


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


ネタばれあります! 未読の方はご注意ください!!


彼は森の中の体にもどっていました。
VoldemortやBellatrixの声が聞こえます。
Harryが死んだかどうか見に来たのはNarcissaでした。しかし彼女はHarryが生きているのを悟ると、静かな声でDracoが生きているのかをたずね、Harryが生きていることをVoldemortたちに告げませんでした。

VoldemortはHagridにHarryの体を学校に持っていくようにHagridに命令します。
Hagridに抱かれたHarryをみて、McGonagall先生、Ron、Hermione、Ginnyが、そして味方全員が悲鳴をあげます。

そんな中、歩み寄る一人の影。
Nevilleです! Nevilleは見事に最後のHorcruxの、蛇のNaginiの首をうちとります。

やった!Neville!!(親戚のオバサン一同、総立ちで拍手!!)

ええと、このシーンで、最後に首を切られたとき、Naginiはどこにいたのでしょう? 
p584では、Voldemortの肩に巻きついてたのですよね。
でも、Voldemortの肩に巻きついていた蛇の首を切り落とすのって、すごく接近してないと難しいと思うんだけど・・・蛇の死骸がVoldemortの足もとに落ちたって書いてあるから、やっぱり首に巻きついていたのかしら・・・そのあと、HarryがVoldemortとNevilleの間にShieldを張るのですよね。その辺からもVoldemortとNevilleの距離感がいまいちつかめないjesterです。

さて、この騒ぎに乗じて、Cloakで姿を隠したHarryは、Voldemortを追います。

そしてMrs.Weasleyが、Hermione、Ginny、Lunaを守ろうとしてBellatrixと戦っているところに出くわします。
「You – will – never – touch – our – children – again! 」
というMrs.Weasleyの叫びに、涙・・・

あまりのBellatrixのあざけりに怒ったMrs.WeasleyはBellatrixを倒しますが、今度はVoldemortがMrs.WeasleyにむかってWandを振り上げます。その瞬間、Harryは姿を現します。
両サイドから上がる声。「Harryが生きていた!」

二人の息詰まる対決が始まります。Harryは、「SnapeはずっとDumbledoreの味方だった。Dumbledoreを殺したのはSnapeではなく、Wandの真の持ち主はDracoで、そして今の真の持ち主はHarryである」とつげます。

p592のHarryのセリフ「Oh, he dreamed of it,」のOhが、Dumbledoreの口真似になっているとおもいましたが、いかがでしょう? Dumbledoreって良くこういう風に話しますよね。

そして、飛び交う「Avada Kedavra」と「Expelliarmus」!(最後までHarryは「Expelliarmus」!!)

Voldemortは自らはなったKilling Cruseの反射によって、ついにこの世を去るのでした・・・ 

平和が訪れた学校。 
Ron、HermioneとDumbledoreの部屋にいったHarryは、自分はElder Wandを使わないといいます。
「このWandは価値があるけれど、それ以上にトラブルを起こす。僕はもう一生分のトラブルを経験したからね」

 


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Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 35

2007-09-26 | Harry Potter
本日は『ミルコのひかり』というイタリア映画を見てきました。
なんかすごく感激してしまい・・・・

(レビューはそのうちJUNeK-CINEMAのほうにアップする予定です♪)


さて、ハリーポッターの新作レビューもいよいよChapter35、最後から2個目の章になってしまいました~!


このChapterのタイトルになっているKing's cross駅ですが、もともとKing Gorge IVのモニュメントとして建てられた駅です。

うわさでは、1世紀ごろのケルト族の女王、Boudicaの最後の戦いの戦場であり、彼女の死体が埋められた場所の上にPlatformが建てられたとか。
だからBoudicaの幽霊が出るとかいわれているらしいです。

しかも、そのお墓の上に建てられた、幽霊の出るという噂のプラットフォームって、8番、9番、10番!!

ってことは、Hogwartsへの汽車の出るPlatform,9&3/4番って、結構Boudicaの幽霊伝説を踏まえているのかも??
伝説のあるPlatformなんですね~


それからこの駅では大きな火災が '87年にあって、31人が死んでるんですね。
その辺でもいわれがありそうですが・・・


Chapter 35 「King’s Cross」 P564~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter35についてのものです。
重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

以下、物語の重要なネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


ネタばれありますです! 未読の方はご注意ください!

Harryは静けさの中でゆっくり目を開けます。
そっと起き上がると怪我はしていないみたいです。
もう眼鏡をしていないことに気がつきます。
なにかの音がします。
どこにいるのでしょう?

音のほうに行くと、それは赤ん坊のような形のもの。
裸で地面に丸まり、皮をはがれたようで、うち捨てられ、呼吸しようとして苦しんでいるような・・・

その時、後ろから声が。Dumbledoreの声。
「・・・でもあなたは死んだのでは?」
「ああ、そうだよ」
「では僕も?」
「さて、それが問題だね」
ふと気づくと、額の傷がなくなったよう。
自分は死んでいるはずだ。
自分を守ろうとはしなかったのだから。

そう、VoldemortはHarryを殺そうとして、HarryのなかにあったVoldemort自身の魂を破壊してしまったのです。
もうHarryの中にVoldemortの魂はありません。
ではなぜ、Harryは死ななかったのか。

Voldemortが体を作り直し復活したとき、Harryの血を採りました。
Voldemortの血管の中にはHarryの血が流れていたのです。
そのためにLilyの保護の魔法がVoldemortのなかにもあり、Voldemortが生きている限り、Harryが死ぬこともない・・・

そのことをDumbledoreは推測していたのでした・・

(ただ豚のように殺すためにHarryを育てていただけではなかったのですね~ ほっ・・・)

二人は、現実のものではないけれどKing’s Crossの駅にいるようでした。
そこで二人は、歩きながらWandのこと、The Deathly Hallowsのこと、そしてDumbledore自身のこととGrindelwaldのことなどを語ります。

P577のDumbledoreの言葉、
「You are the true master of death, because the true master does not seek to run away from Death. ・・・・」
を読んで、やはりタイトルのDeathly HallowsはHarryのことを示唆しているのではないか、なんてjesterは思いました。

P578でHarryが
「・・・you meant him(=Snape) to end up with the Elder Wand, didn’t you? 」と聞いたのに対して、
「I admit that was my intention」とDumbledoreが答えたのには
「だあああ!Dumbledore!!!」と叫んでしまいましたわ。

そして・・Harryには優しくおちてくる雪のように、次に何が起こるかわかります。
(ここの、like softly falling snow、っていうの、とても好きな表現です。Harryの諦観の表情が浮かんでくるような気がします・・・)

彼はまた戦いの中に戻ることも出来るし、列車に乗ってしまうことも出来る、とDumbledoreはいいます。

Harryには、自分がこの暖かくて明るくて平和な場所から、喪失の痛みと苦しみの中にもどっていくのを知り、ため息をつくのでした。


さてこのChapterでは謎が二つありました。

その1;赤ん坊のような、泣いているものはなんなのか。
その2;なぜこの場所がKing’s Cross駅なのか。

みなさんはどう思われましたか?

よくわからないながら、jesterの考えはこうです。

その1;この場所は死んだものが来る場所らしい。
なので、あの赤ん坊はVoldemortの魂の欠片。
Harryの中に入っていて、破壊されたもの。
だからHarryは近づくのが恐ろしかったし、Dumbledoreは「Do not pity the dead.」といったのではないのか?
 
でも6巻にVoldemortは「泣かない赤ん坊だった」って書いてありましたよね。とすると、なぜあんなに泣いているのかな・・・・という疑問が残ります。


その2;初めはKing’s Crossという地名になにかあるのか? なんて考えてみましたが(king's crossについては上に書きました)、Harryが死と生の間の場所としてなぜここを選んだかということに関してはあまりクリアな答えは思いつきませんでした。

なので、あまりひねりはありませんが、「いろいろな方向に出発する分岐点」としてのKing’s Cross駅なのかな? と解釈しました。

HarryがHogwarts(魔法の世界)に旅立つのもいつもこの駅でしたし。

そういえばナルニアの「魔術師の甥」にも、『いろんな世界をつなぐ池のある森』が出てきて、ここのようにとても静かで平和な場所でしたよね。

うむむむ・・・

  


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ハリー・ポッターの7巻を英語で読もう 34章のレビューです♪

2007-09-23 | Harry Potter
なにしろ毛皮を着込んでるもんですから、夏ばて気味だったわたくしも、やっと涼しくなってきて、ずいぶん元気になりました。

でも食欲の秋ですね。腹がすいて腹がすいて・・・
ゴハンはまだかしら・・・・
(談;猫)


Harry Potter and the Deathly Hallowsのレビューはクライマックスに突入です!


Chapter 34 「The Forest Again」 P554~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter34についてのものです。

重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

以下、物語の重要なネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


やっとすべての謎が解けた・・・

Harryは自分が死すべきものだったことをついに理解しました。
かれもHorcruxesのひとつだったのです。
死ぬことによって皆を救う定めのものだったのです・・・
しどい・・・・

死ぬのは怖い・・・
でも死なないとVoldemortをやっつけることは出来ず、皆を救うことはできない・・・
いっそ、Hedwigのように、死を感じることもなく死んでしまいたかった・・

こんなジレンマを17歳の少年に与えるなんて、酷すぎです・・・

しかも、Horcruxesの残る1つ、蛇はまだ死んでいません。
自分が死んだあと、それをやってくれる人・・・
RonやHermione以外にも誰かに頼んでおきたい。

HarryはNevilleにこの任務をたくします。
(親戚のオバサンの一人として、Nevilleが任務を遂行してくれることを期待します!)

声をかけたい気持ちを抑えてGinnyの横を通り過ぎるHarry。

そのときHarryはSnitchのことを思い出します。
「I open at the close」
今こそcloseじゃないか。

Snitchの中には死者をよみがえらせることが出来るResurrection Stoneが。

そして、この石によって、Jamesが、Siriusが、Lupinが、Lilyがよみがえります。

「勇敢だったね」
「もう少しだよ、君を誇りに思うよ」

Harryは聞きます
「痛いのかな?」
「死ぬの?全然大丈夫だよ」とSiriusが答えます。
「一緒にいてくれるね?」とHarry。
「一番最後までね」とJames。

ああ、今ここに書いていても、号泣してしまう、悲しい、悲しいシーン。

そしてHarryは一人、Voldemortの前に出て行きます。

VoldemortがWandを振り上げ、HarryはGinnyのことを思い出します。

そして緑の光と共に

・・・everything was gone・・・・


  


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Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 33

2007-09-20 | Harry Potter
ついに話題のクリスピー・クリーム・ドーナツの列にならんで、買ってきました・・・
並んでるとき、出来立ての暖かいドーナツをひとつまるまる試食させてもらって、単純にもとても嬉しかった。

しかし、大量(3ダース)に買ったため、今では匂いもかぎたくないです。(爆)

1箱は実家におすそ分け。(押し付けたともいう)
どうするよ。
残る山のようなドーナツ。
←アホ。
くんかくんか匂いかいでるのは猫だけ・・・


さて、Harry Potter and the Deathly Hallows、ついに、ついに、33章・・・
秘密に満ちた過去が語られます。
この章を読んだとき、ショックでしばらく立ち上がれませんでした・・・
衝撃の事実が次々とわかります。

この物語の中で鍵となる重要な謎がここに解き明かされます。

Chapter 33 「The prince’s Tale」 P528~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter33についてのものです。
重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )


以下、物語の重要なネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


しつこいようですが、ネタばれします。
以下、未読の方はご注意ください!!




学校に再び響き渡るVoldemortの声。
「お前たちは良く戦った。もう退却しなさい。そしてHarry Potter、これ以上お前の友だちを殺していいのか? Fobidden forestで待っている。1時間だけ待ってやる」

学校に戻り、Dumbledoreの部屋にいったHarry は、The stone Pensieveの中に、Snapeが残した記憶を入れます。

そして、Snapeの驚くべき過去がわかります。

彼はずっとHarryの母、Lilyを愛していたのでした。
ほんの子供のころから。
しかし、学校に進んで、LilyはHarryの父親のJamesと仲良くなってしまいます。
苦悩するSnape・・・。

そしてVoldemortがPotter一家を襲ったあと、SnapeはDumbledoreに頼まれ、2重スパイとしてVoldemortの動きを探る、危険な仕事をしていたのでした。

DumbledoreはSnapeに「殺してくれ」と頼みます。
嫌がるSnapeを説得し、なんとかうなずかせるDumbledore。
6巻でHagridが目撃したシーンですね。

そして衝撃の事実。

Voldemortが赤ちゃんのHarryを殺そうとしたとき、Lilyが命をかけて、Harryを守る魔法を使い、Killing CurseがVoldemortに跳ね返ったのでした。

その時、Voldemortの魂がはじけとび、その建物の中にあった、たった一つの生き物であるHarryの中に入り込んだのです。

だからHarryは蛇と話が出来た。
Voldemortの心を読むことも出来たのです。
そしてその魂の破片が残っている限り、Voldemortは死ぬことはない・・・

残された破壊すべきHorcruxesのひとつは、Harry自身だった・・・

つまり、Voldemortが死ぬためには、Harryが死ななくてはならない。
一人の孤独な少年に与えるものとして、なんて残酷な定めなのでしょう(涙

Dumbledoreは、Harryを死ぬべきときに死ねるように、今まで育ててきた・・・

Snapeはそんな思惑を知らず、ただLilyのためと思い、命をかけてHarryを守ってきた・・・

あの、雪の森の中でHarryを導いた美しい銀の雌鹿のPatrounusは、Snapeのものだったのです。

いままでのSnapeの行動はすべて、Harryを守るためだったということが次々に明かされていきます。  

そして、ああ、事実を知ったHarryが学校に戻る途中見たもの。

Fredの遺体のそばにならぶ、LupinとTonkの遺体・・・・
わ~~~ん、もう、もうRowlingさん酷い・・・

Snapeだけじゃなく、Lupin先生まで奪うなんて・・・


この本を読み始めたとき、友人に「Deathly Hallowsって『ハリー・ポッターと死の秘宝』って仮の邦題が付いているけれど、Hallowって『聖人』って言う意味じゃないの?」と聞かれたのです。

それで、「『聖人とか聖職者』っていう意味もあるけれど、聖なる物、っていうような意味もあるから。」みたいな返事をしたとおもいます。

でも、最後まで読んで考えてみると、確かにDeathly Hallowsは伝説の3つの宝物でもあるけれど、もうひとつの意味として、Harry PotterやSnapeのことも示唆しているんじゃないか、とjesterには思えます。

文字通り、『死に一番近いところにいる、神聖な行いに命をささげる聖人』という意味に置いて。

Harry Potterは、死ぬことによって人々を救うことになる宿命の、宗教的にいえば『贖(あがな)い主』の役割を背負っています。

そして、Snapeも、また、SiriusやDumbledore、LupinもDobbyもFredも、私利私欲のためでなく、愛する人たちを守るために命を捨てた「聖人」です。

そう考えると、このタイトルには2重の意味があるように私は感じてしまうのです。


そういうものが感じ取れるということ、著者の思惑についてあれこれ考える余地があること、それが「原書で読む醍醐味」なんじゃないか、なんて思います。

英語の単語には、ひとつの単語が幾つもの意味を持つことがあり、それは文脈の中で判断していくものですが、翻訳ではそれが反映されないことがあります。

翻訳されたものは所詮翻訳者の頭の中にあるフィルターを通したもので、著者のものと沿ってない場合がままあります。

誤訳も多いし、翻訳者の知識や感受性が不足していて、訳出しきれないという場合だって良くあります。

もしHarry Potter and the Deathly Hallowsが「ハリーポッターと死の秘宝」と訳される場合、日本語の「秘宝」に「聖人」という意味はないですから、こんなことを考える余地もありません。
(だいたい、「秘宝」って言葉、私好きじゃないです! そこには精神的な意味がないですよね。hallowを「秘宝」なんて訳さないで欲しい・・・「熱海秘宝館」を連想してしまいます・・・)


こんなことを考えても、ここでみなさんと、原書を読む楽しみをご一緒できて幸せなjesterです。

辞書を引きつつ読み進むのも頭の体操になりますし、英語をBrush upできるというおまけも付きます。
幾つになっても、新しいものを学べるってなんて幸せなんでしょう。
母国語で読書する楽しみとはまた違った楽しみがありますよね。


あと3章+エピソード、残りわずかですが、最後までお付き合いくださいませね♪





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Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 32

2007-09-18 | Harry Potter
まだまだ暑い日もあるけれど、確実に秋の気配が街のそこここにあふれてますね。

Harry Potterもあとちょっとで終わり・・・

コメント欄をネタばれ解禁にいたしました。
なのでものすごいにぎわってます。
いろいろjesterが気がつかなかったことを教えていただいて嬉しい♪
皆さん、ありがとう~~~!

というわけで、ついに32章、運命の日がやってまいりました・・・・


Chapter 32 「The Elder Wand」 P513~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter32についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p518 tuber  (ジャガイモなどの)塊茎


以下、物語の重要なネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。



    ネタばれあります!




死んだ兄弟の死体にすがるPercy…
RonはDeath Eaterを殺しにいく!といきり立ちます・・・
やりきれないシーン。

しかし、あとひとつ残るHorcruxの蛇をなんとしてもやっつけなくては・・・・
HarryはVoldemortの心を読もうとします。見覚えのある部屋に、VoldemortとLucius Malfoyが。
VoldemortはLucius Malfoyに、Snapeをつれてこい、と命令します。
HarryはVoldemortはShriekng Shackにいて、Harryを待っているのを感じ、RonとHermioneをつれて向かいます。

戦闘をくぐりぬけ、やっとShriekng Shackに忍び込んだHarryはトンネルの中でVoldemortとSnapeが話しているイメージを見ます。
Voldemortは、The Elder Wandの真の所有者になるためには、Snapeを殺さなくてはいけない、と宣言し、蛇にSnapeを襲わせてしまいます。

倒れたSnapeに駆け寄るHarry・・・・
Snapeの口から「Take…it….Take….it…」
という言葉が。
彼の口や耳や目から、ガスでも液体でもない、蒼銀色のものが漏れ出します。

そしてSnapeの最後の言葉。
「Look…. At…..me….」

もう涙が止まりません・・・・

Snape先生、逝く・・・・・


ひどいよひどいよ、Rowlingさん!

Snape先生は絶対いいひとだ、裏切り者じゃないってずっと信じてたけど、あんなに苦しい思いをさせて、みんなにののしられて、最後に殺しちゃうなんて・・・・

きっと物語の最後では、皆に理解してもらって、仲間として認められたSnape先生が、厳しくて渋い校長先生になって、おしゃべりが止まらないRonの子どもとかHarryの子供の後頭部を教科書で張り倒してるんだ~って思ってたのに・・・

Dumbledoreとか金八先生みたいな見るからに慈悲深い先生じゃなくて、Snapeみたいに生徒の人気なんかこれっぽっちも意識しないで、くそ真面目にしかめっ面してて、時々おもしろくて、研究熱心で、実は使命感と正義感にあふれてる先生が好きなんです・・・

だからだから、Snape先生を殺さないで欲しかった・・・

今読み返しても、泣ける・・・
男泣きだよ、まったく。男じゃないけどさ。

以前にもここでちょっと書いたのですが、イスカリオテのユダが書いたといわれる福音書が発見され、それによると、ユダの裏切りは、すべてイエスが指示した事で、ユダは一番信頼されている使徒として、キリストを売り渡し、十字架に架けるきっかけをつくる使命を帯びていた、と書かれているそうです。

こちらの記事に詳しく書いてあります)


ユダの背負った十字架を髣髴とさせる、Snape先生の最後でした・・・。

  


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ハリー・ポッターの7巻を英語で読もう♪ 31章のレビューです。

2007-09-16 | Harry Potter
Harry Potter and the Deathly Hallowsも最後に近づいてきました。
ついにつらい戦闘シーン。

大事な人が死んでいく・・・・・(涙


Chapter 31 「The Battle of Hofwarts」 P489
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter31についてのものです。


簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、重要なネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 

Vocabulary;
p488 smattering  少数、生齧りの知識
   bunk  寝台  do a bunk で誰にも告げずに逃げ出すこと。
p491 chivvy  =chevy せかす
p492 marshal  整理させる  司令官
p495 perfidy  裏切り
p496 penitence  ざんげ
p504 furore  熱狂


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


     ネタばれあり!!


         
ついに学校が戦場に…(涙

McGonagall先生が生徒に「逃げなさい」と注意を呼びかけているときに、Voldemortの声が響き渡ります。
「Harry Potterを渡せ。そうすれば誰も傷つけない。褒美もやる。真夜中まで待ってやる。」

これを聞いたSlytherinのPansy Parkisonなんかすぐ浮き足立っちゃって「あそこにいるじゃない!つかまえてよ!」とHarry を指差しますが、他の寮の生徒たち、皆が立ち上がってHarry を守ります。
この辺も泣ける・・・

先生が指示を出し、小さいもの、戦う意思のないものはどんどん学校から避難させ始めます。

一方Harry はDiadem探しを再び始めます。
Nearly Headless Nickを呼び止めてRavenclowの幽霊のThe Grey ladyを教えてもらいます。
そして聞いてみると、なんと彼女はRavenclowの娘のHelenaだったのでした!

彼女が母親のRavenclowからDiademを盗んだというのです。さあ、その後、Diademはどこへいったのか・・・

推理を続けるHarryは、HagridやNevilleなど、仲間たちとすれ違いながら、Ronたちに出会います。

なんとRonたちはHorcruxesを破壊するためにChamber of Secretに行って、死んだBasiliskの牙をとってきたのでした。
それでHufflepuffのCupを破壊することが出来たのです。

すごい!Ron!!
しかもHouse-elfを避難させなくては、なんてことにまで気がまわるRon。もう、Hermioneじゃなくても惚れてしまう・・・

というわけで、こんな修羅場でKissを交わすRonとHermioneに、Harryは
「Is this the moment?」と弱々しくつぶやくのでした。(爆)
う~~ん、カリブの海賊の3作目にもこんなシーン、ありましたね。

この二人、こういうことになったわけですが、jesterとしては、Hermione、なんでRonを選んだの?って感じですわ。
わたしだったらHarryだけどねえ・・・・


HarryはRoom of Requirementが隠し場所として怪しいと考え、入ってみます。
その中の奥の、古い食器棚、むかしOld Potions bookを隠したところ…
その上に、古代のものに見える、色あせたtiaraがあった!
それをつかもうとしたとき! 
後ろから声がかかり、ふりむくとCrabbeとGoyleが、そしてDracoまで出てきた~
そこにRonとHermioneが入って戦闘状態に。しかもCrabbeたちはDracoの命令なんてもう聞かない、と仲間割れ状態。火や水の魔法も入って混乱状態です。

こんなときまで、敵を助けようとするHarryはすごいなあ・・・博愛精神の人というか・・

やっとのことでtiaraを引っつかみ脱出したHarry。
でもここでも、1巻から出ていた登場人物が一人いや、二人死にます・・・。(涙
     以下、固有名詞ネタばれあり



    
Crabbeもだけど、Fredはショックです・・・・
ローリングさん・・・・



  


コメント大歓迎♪
コメント欄もネタばれあります! 
未読の方はご注意ください! 

ネタばれコメントをしてくださる方、どうぞ1行目に「ネタばれあります」と書いてからコメントをお初めくださいませ。よろしくお願いします。

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Harry Potter and the Deathly Hallows ついにChapter 30

2007-09-14 | Harry Potter
おとといの東京の夕焼け、怪しいほど美しかったです。

うちの窓から撮った写真ですが、左下に富士山のシルエットが小さく写っているの、わかりますか?


さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビュー、ついに終盤の30章!

ここまで来ると、ネタばれを避けてレビューを書くのがとても難しいです。
誰が死ぬとか、Horcruxesがなにかとか、隠してると話が進まない。

どうしようか、考えていたのですが、まあここまで書いたことですし、反転文字にしてますので、ネタばれ解禁でいきます。

コメント欄も「ネタばれあります」の警告付きでネタばれ解禁にしようと思ってますので、
ストーリーのネタばれをしたくない方は、反転文字のところとコメント欄は開かないでくださいませ!


Chapter 30 「The Sacking of Severus Snape」 P474~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter30についてのものです。

簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p474 sacking  (話)解雇
p477 ineptitude  ばかげた行為
p480 apprehend  捕らえる、感づく、予知する


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


      以下ネタばれあり!!





RavenclawのDiadem探しを始めたHarry、RavenclawにはいるドアのところでDeath EaterのAlectoにあってしまいます。

Lunaの助けもあってなんとかやっつけますが、今度はその兄弟のAmycusがやってきて、ドアを開けろ!と外から騒ぎ立てます。
ピンチ!

McGonagall先生が助けに入ってくれますが、AmycusがMcGonagall先生につばを吐きかけたものだから、Harryの怒り爆発!
 
思わず姿を現しCrucioを使ってしまいます・・・

Harry、男気を見せてくれて嬉しいです。


Harryにあえて、McGonagall先生は大喜び。
でもVoldemortがやってくる・・・・

McGonagall先生はHarryに早く逃げなさいというけれど、Harryにはやることがあります。
わけを話すと、McGonagall先生も時間稼ぎに協力してくれることになります。

jesterはMcGonagall先生も大好き。
最終巻が映画になるまで、Maggie Smith さんにも長生きして欲しい…
1934年生まれですから・・・・体に気をつけてください!(祈る)


さて、そこに現れたのは・・・Snape先生! 
「Alectoが侵入者を捕まえたと感じたのだが・・・」と出てきます。

Snape先生は何でこんな夜中にここにいるのだ、とMcGonagall先生に詰め寄ります。
危うし、McGonagall先生!

でもそこで、昔からの教授たちが助けに入ります。多勢に無勢で、逃げ出すSnape・・・・
「Coward!」とMcGonagall先生にののしられます。(涙


とにかくこのChapterで、McGonagall先生、大活躍ですね~!
うれしい


一時期Ministryよりになり、家族を裏切ったPercyも味方に戻ってきます。
Mrs.Weasleyのうれし涙・・・よかったよかった!

先生たちからも情報を集め、Diadem探しを続けるHarry。そういえば、RonとHermioneはどこへ行ったのでしょう・・・・

ついに終盤にはいり、物語の展開はスピードを増していきます!!


  


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Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 29

2007-09-12 | Harry Potter
最近はまっているもの・・・
Plazaで売っている、いろんなフレーバーの輸入物Pringles・・・・
ジャンクフードとわかりつつ、ついついぽりぽり。

アボカド味とか、ピリ辛のスパイシーハラペーニョ味のとか、はまってます・・・


Harry Potter and the Deathly Hallows のレビューは29章です!
Chapter 29 「The Lost Diadem」 P461~
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter29についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p470 diadem  王冠
p473 plinth   台座


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


懐かしいNevilleの登場に喜ぶ3人。
でもNevilleの顔は腫れあがって、あざだらけ。
彼がやっているレジスタンス活動の厳しさを感じさせます。

Nevilleもたくましくなったなあ…
あの「僕のガマガエルはどこ?」と泣いてた子が・・・・
と親戚のおばちゃん状態(命名;くっちゃ寝さん)です。

そしてたくさんの懐かしい仲間に囲まれるHarry。
残るHorcruxを捜すため、皆から情報を集めます。

どうもいろいろ考えるとRavenclawの失われたdiadem(王冠)が怪しい・・・
でもどこにあるのでしょうか。

この辺、ちょっとRPGのアイテム集めに似ています。
ゲーム世代の子供たちにも受け入れられたのは、この辺の楽しさもあるのかもしれません。
  



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9-11ですね。 Harry Potterは28章のレビュー♪

2007-09-11 | Harry Potter
あの心凍るテロから、月日は流れました。
被害者のかた、その家族の方たちに黙祷したいとおもいます。

いつか、意見を暴力で通そうとする愚かな行為から人間が卒業しますように・・・。


CNNなどを聞いていると、昔はSeptember Elevenといっていましたが、最近はもっと短くNine Elevenといっている人が多いみたいですね。
(ちょっとSeven Elevenみたいです)



さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビューは28章にたどり着きました・・・

Chapter 28 「The missing Mirror」 
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter28についてのものです。

簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p450 curfew  外出禁止令
p458 eclips  光をさえぎる、名声を失わせる


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。



懐かしいHogsmeadeに帰ってきたHarryたち。
でもDeath Eaterがうようよしていて、着いたとたんに戦闘状態に。
そのうえDementorsまででてきた・・・

危うし!と思ったとき、現れた背の高い人!!!

それは誰あろう、Dumbledoreのお兄様、Aberforthじゃございませんか!

生きてたのね、Aberforth!!
しかも鏡の中の弟似の青い目は、Aberforthだった!
あのとき助けてくれたのは彼でありました。

う~~ん、もしかして、ひょっとして、Dumbledoreの目?と思っていたjesterはちょっとがっかりです。

やっぱり死んでしまったのか、Dumbledore・・・・

ニヒルなお兄様ですが、どうしても学校に行くといいはるHarryにしぶしぶですが協力してくれます。
そしてArianaの絵を通ってでてきたのはNeville!!(お待ちしてました~~)

Nevilleはきっとこれから活躍してくれるのでしょうね♪

学校はどうなっているのでしょう・・・・
Snape先生はどうしているやら・・・
先が気になる28章です。

  


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ハリー・ポッターの7巻を英語で読もう♪ 27章のレビューです。

2007-09-08 | Harry Potter
台風一過・・・・また暑くなりましたが。
セミが鳴いてない・・・・
台風の風で吹き飛ばされちゃったのかしら。

心なしか大気に秋の香りがします。


さて、Harry Potterは27章のレビュー!

Chapter 27 「The Final Hiding place」 
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter27についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p441 singe  焦がす
p444 modicum  少量


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。


dragonにしがみついてどこまで行くのか・・。
いい加減凍えそうになりながら、やっと湖の近くにおりたった3人。
dragonに気がつかれないようにこっそりと逃げます。

Harry は、Voldemortが、3人がHorcruxesを捜していることに気がついたを知ります。

Voldemortは他のHorcruxesが無事かをチェックしだします。
あと、まだ謎のHorcruxが残っている。
なんとしてもVoldemortが隠してしまう前に探し出さなくては。

Harryは今こそHogwartに行くべきだと決心するのでした。

わ~~、なつかしのHogwart!!

そして物語りも終盤に入り、残りページもあとわずかです~ 




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Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 26

2007-09-06 | Harry Potter
台風9号、首都圏直撃!らしいですが、今は「嵐の前の静けさ」で、雨もやんでおります。

風は生暖かく、低い空を雲が流れていきます。
そそくさと買い物を済ませ、ベランダの鉢植えを片付けました。
(jesterの台風準備はこれだけ・・・)
都心は夜中ごろに通過かな?
被害が少ないといいけれど。


さて、ハリーポッター新作のレビューは26章です。
またはらはらどきどき~~

Chapter 26 「Gringotts」 P419
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter26についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p421 skulduggery  いんちき、不正


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
 

準備も整い、Gringotts潜入作戦が始まります。
HermioneがBellatrixに化けることに。
Ronも変装して、HarryとGriphookはInvisibility Cloakに隠れてDiagon Alleyへ。
しかしLeaky Cauldronをでたところで、Death Eaterの一人、Traversにあってしまいます。

どきどきどき・・・

Gringottsの守りはさすがに堅いのですね。3人は無事に中にもぐりこめるのでしょうか・・・

しかし、Gringottsの守りって、すごいものなんですね~
1巻で、HarryがいったあとすぐにGringottsに泥棒が入りましたが、あれは結局誰だったんでしたっけ?


Malfoy 家の宝物にはどれも魔法がかかっていて、触るとburnするので、体中やけどしつつ必死で探す3人。

やっとさがしていたcupが見つかった!

でもGriphookはswordをとって裏切るし、脱出口には眼の見えないdragonが! 

必死でこれにしがみついて空に飛び立った3人ですが・・・


またもやはらはらどきどきでした。今回のHarry Potterはこれが多いですね!
 


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ハリー・ポッターの7巻を英語で読もう♪ 25章のレビューです。

2007-09-04 | Harry Potter
うちの窓から、お風呂屋さんの煙突が見えるのですが、煙が出ると煙突の先にカラスがとまるのです。
なんか羽をばたばたさせつつ踊っているような、もがいているような・・・

双眼鏡を出してみたら、煙に羽をさらしている模様。
虫を殺しているのかな?

からすって頭いいんですね~!
(あわててカメラを向けたけど、一番拡大してとってもからすが豆粒なので、載せるのはやめましただ)

さて、レビューは25章にはいります。

Chapter 25 「Shell Cottage」 P407
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter25についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p414 latter  後者の、後の
p415 diadem  王冠
    bade  bidの過去、 ~するように命じる

以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
 
 

怒涛の23章のあと、ちょっとスピードが緩んだ24章、25章。

25章では、海の近くに立つBillとFleurの家にまだ滞在している3人たちのもとに、Lupinが突然現れます。

何事がおこったのか?と思ったら、とても幸せな知らせを持ってきてくれたのでした。

こういうニュースが入ってると、読んでいてほっとしますよね。

ひさびさに心弾むみんなでしたが、その中にはあまり弾んでない顔も。
Griphookです。

これからGriphookを頼りに、Gringottsに侵入しなくてはいけないのに、Harryたちはうまくやりとおすことが出来るのでしょうか・・・・

大人になったのかな、と思うと、またちょっと頼りなげ。
Harryの自信のなさが、読者を不安にさせるChapterです。


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ハリー・ポッターの7巻を英語で読もう♪ 24章のレビューです。

2007-09-03 | Harry Potter
ぐちゃぐちゃ考えちゃって眠れないし、目が疲れて本も読めない、そんな夜中の強い味方。

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6): Chilren's audio CD edition [AUDIOBOOK]Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6): Chilren's audio CD edition [AUDIOBOOK]
お友だちが貸してくれました。

Harry Potterの6巻が一言一句もらさず朗読してあります。
これがとても良く眠れるんですよ。(爆)

絶対聞き取ろうと思っても、Chapter1を最後まで聞けたことなし。
したがって、まだHarry Potterが出てこない!

大臣がでてきて、ごちゃごちゃ言ってるのを聞いてるといつの間にか夢の世界に・・・・
(寝てしまって、Chapter2のBellatrixのセリフで目が覚めたことはあったけど)

Stephen Fry さんのイギリス英語のナレーションがなんとも心地よくて・・・
聞き取ろうと集中してるうちに、考えごとなど忘れて寝てしまうのね~
最後まで聞くのに何日かかるやら・・・・
いや、何ヶ月、かも知れません。

もうストーリーがわかっているので、どうも聞く態度に真剣さが欠けるってこともありますね・・・

真剣に英語の勉強に聞くのならウオーキングか電車の中、かな?

The Lord of the Rings CD Set イギリス版

そういえば、これも持っているんだった・・・46枚のCDセット。(かなり邪魔)

これも、まだシャイアから出られてなかったな・・・・自分・・・・



さて、7巻のほうのレビューは24章です。


Chapter 24 「The Wandmaker」 P386
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter24についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p395 fidget  そわそわする、いじくりまわす
p396 wrought  (古)workの過去、過去分詞  造った、細工した、鍛えた
p397 emaciated  衰弱させる
p401 flabbergast  仰天した、びっくりした
p404 duel  決闘する、争う


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
  

今は亡き大切な友人の亡骸を、海の見える断崖の上に、穴を掘って埋めてあげるHarry。

魔法ではなく自ら手を使って穴を掘るHarryをみて、魔法使いに偏見を持っているGriphookも心を動かされたみたい。

Harryの頭の中にはいまVoldemortがしようとしているイメージが次々に押し寄せますが、今大事なのは何かを本能で感じ取ったHarryは、Griphookに協力を要請。

そして、Wand屋さんのOllivanderさんにも質問をします。

そのころVoldemortはHogwartsに。
ついに彼が、伝説のwandを手に入れてしまう・・・!!


Voldemortにどんどん追い詰められていくHarryたちですが、この章のHarryはなんとなく落ち着いているような感じを受けました。

窮鼠猫を噛む、じゃないですが、土壇場に立たされて強くなった気がします。

がんばってくれ、Harry!!




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