ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

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お山から下りてきて・・・ 気になってること

2012-08-24 | a day of my life

そろそろ下界も涼しくなっているだろうか… と降りてきましたが、・・・暑い。

8月下旬なのに、じりじりと焦げるような東京でございます。

皆様、お元気でしょうか?
留守の間にコメントをいただいてありがとうございました。
複数回書いてくださった方もいらして、感謝です♪

ブログ復活で、書きたいことが溜まっているので、何から書いていいやら。


とりあえず、今気にかかっていることを書きまする。


ブログには幸せを書き溜めていきたいな~と思っているjesterなんですが、なんかほっておけない感じがするので書いてしまうのは、動物のことだからです。

最近、心の痛くなる動物のニュースが相次いでありました。

(以下、注意喚起のためにたくさんの方に読んでいただきたいと思って書きましたが、お嫌な方はどうぞスルーしてくださいませ)





その一つは「じっぺい」というワンちゃんのこと。

日本テレビのZIPという番組に出ていた真っ白いモフモフのサモエド犬のワンちゃんは、かわいくて賢そうで、大好きでした。
兄弟で交代に番組に出ていたそうです。

あるとき、「ほえないように声帯を切ってある」と聞いて、ショック。

「ほえないように声帯を切る」というのは、犬を飼う方にとって常識的なことなのか、よくわかりませんが、近所にもそうされているのだろうな、という犬がいます。
以前はよく吠えていたのに、ぴったりとほえなくなった犬が。

そのほかにも、暑い中で一日のほとんどを物置のようなとても狭いところに閉じ込められている犬、短い鎖につながれて、コンクリの上でずっとじっとしている犬。
散歩の途中で会うたびに、切なくて、でもどうもしてあげられなくて、悲しくなります。


そのじっぺいを含む9匹の犬が、この暑い中でエアコンの止まった車の中に放置され、熱中症で9頭のうち7頭が亡くなったというニュースを聞いて、落ち込みました。


9匹もの犬がケージに入れられて、炎天下に放置… 

エアコンをつけていたはずなのに、と言い訳する飼い主。

業者だとしても、大事な商売道具でもあったはずなのに。
放置していたその間、飼い主はスタッフと談笑していたとか。

暑い中で、苦しくても鳴いて飼い主を呼ぶこともできずに死んでいった犬たち・・・


先日、駐車場のあるコーヒー屋に行ったとき、暑い日だったのに、駐車場に止めた車の中に2匹の犬が残されていました。

窓は5センチぐらい開いていたけれど、中の暑さは想像できます。

犬たちは鼻を狭い窓から突き出してきゃんきゃんと鳴いていました。
かわいそうでしばらくそばで見ていたけれど、どうしようもできません。
お店に行って「車の中に犬を置いてきた人、暑いですよ!」とかわめきたくて、

・・・でもできませんでした。

飼い主はどうして、暑い中に犬を置いてコーヒーなんか飲んでいられるのだろう?

自分の子供を車に残してパチンコをする親もいるのだから、犬を置いてコーヒー飲むぐらい大したことないのでしょうか?


それにしてもこれが人間だったら、放置したものは処罰されるのに・・・
やりきれない気持ちになりました。



そして、広島の、里親詐欺の男の、子猫虐殺。

今年に入ってすでに12匹もの子猫を里親や動物保護団体から貰い受け、次々に暴力で虐殺していた男を、NPOの人が110番して、広島県警東署の警官がきたけれど、

「もうしません、すみません」と犯人がいったら、警官はNPOの人に

「謝ってるんだから許してやったら」といったそうです。

(うう、これ以上は腹が立って書けない・・・)


事件として立件が難しいのはわかります。

でも逆らうことのできない小さくてか弱い子猫を虐殺するのを楽しむような犯人が、今後どういう楽しみを見つけてエスカレートしていくのか、
これを放置することがどういう事件につながるのか、考えたらわかりそうなもの。

でも猫を殺したことでは簡単には罪には問えないそうです・・・

(詳しくはこちらなど)

同じ人間として、悲しくてならない。

というか、同じ人間とは思えません。


ペットを飼うということは、人間のわがままかもしれない。

肉食しているのだし、ハンティングが趣味の人もいるし。


でも、縁あって一緒に暮らしていくことになった動物を、かわいがって、愛して、少しでも幸せに暮らしてほしいと願っているものとして、罪もない動物を虐待するのは許せないと思います。

どうしても黙っていることができなくて、反論も覚悟で書いてしまいました。

こうして書いて、事件を闇に葬らせないということも、大切だと思いましたので。


これから、里親を募集しようと思っていらっしゃる方がいたら、どうぞ里親詐欺にお気をつけください!!

そして、お買いものやお出かけにペットを連れて行く方、ペットの熱中症にどうぞどうぞご注意くださいませ!!!



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奥日光の森で彷徨う。

2012-08-12 | 

時々雨が降ってきますが、晴れた時をみはからって、湖の畔や、湿地帯をお散歩しています。

気温は18度ぐらいかにゃ。
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羽田発の香港便

2012-08-08 | My Hong Kong


去年香港に行ったときは「羽田発香港行き」はANAしか就航してなくて、一日1便。

それでも朝8時ごろにこちらをでるとお昼ごろには香港に着いちゃうので、午後を有効に使えます。

帰りはあちらを昼過ぎに出るので、朝散歩して、ゆっくりお昼に雲呑麺なんかすすってから空港に行けばいいので、とてもお得。

成田発の便だと、日本を夕方に出て夜につき、帰りは早朝発というのが多いので、滞在が二日分損をしてしまいます。
今回のように、一週間しか滞在しないときは、この出発日と最終日の二日分の時間の価値の差は大きい。

なので、少しぐらい料金が高くても、羽田発を選んでしまいます。



それが今年になって、ANAだけじゃなく、JALやキャセイも羽田便が出て、ほんと~~に便利になりました。

家からも近いし、海外旅行というより、国内のお買いもの&グルメスポットに出かける感覚で行けてしまいます。



わたくしはこの機械のチェックインが苦手。
どこにパスポートをどういう風にあてるのかとか、わかりにくくて。
NYへ行った時のデルタのなんか最悪で、もっとわかりやすく説明がでるといいのに、と思います。


慣れなくてまごまごしてると、混んでいるときは後ろの人に悪いしね。
ま、おいおい慣れるでしょう。今回使ったJALはまあまあでした。


しかし成田ほど「海外に行くぞ~」という気分が盛り上がらない気もする羽田。

チェックインのあと、軽くごはんを食べるのに、成田だと、なんだか気が大きくなって、「とろ寿司!!」なんて頼んだりするのでありますが、羽田では「どんぶりもの」わははは。


しかもたいして美味しくもございませんでした

でも香港に行くからいいのです。
あっちで美味しいものたっぷり食べるからね。



        



ええと、香港の話を少し書こうと思っていたのですが、あまりに東京が暑くて、すこし日光のほうに避暑に行くことにしました。

少しは涼しくなる頃、お盆が過ぎたら帰ってきて、また続きを書こうと思っております。


では、いってまいりまする!

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香港で美味しい飲茶といえば  陸羽茶室 Luk Yu Tea House

2012-08-02 | My Hong Kong
内村航平君、かっこよかったですね~!!

自慢じゃないけど、彼のやる体操のうち、一つとして同じことはできないjesterですが、彼のいつも淡々としてる表情が、勝ったときいかにもうれしそう~~になったのを見て、
「ああ~君もやっぱり人の子。クールに見えて、あんなにはにかんだ表情でお母さんに手を振ってるのね。かわゆいのお」などとつぶやいておりました。
北京の時は、お母さんがはしゃいで応援しているのを見て、すごく嫌そうに眉をひそめていた彼だったのにね。

『練習でやってきたことしかできない。反復練習しかない。体操は才能じゃない。努力だ』とインタビューでいってました。
地味な筋トレを最後までやり通したのは彼だけだそうです。
うう~ クールな白鳥は、水の下で必死で足をかいていたのね~


水泳のバタフライの松田丈志君も、スポンサーがなくてオリンピックに行けなそうなのに、600通もお手紙を書いてスポンサーを探した、地元の「ビニールハウスプール育ち」だそうで、好感が持てます。
ブレインでチーム作って、お金を使いまくって、アメリカで修行して・・・とかじゃないのが、判官びいきのわたくしのココロの琴線に触れたのでございました。

そいえば、平泳ぎ200m。
立石諒君、競り合って3位でゴールして北島に勝って、すっごくうれしそうだったけど・・・
隣のコースに遠慮してか、ガッツポーズが小さかったですね。




さて、旅行記と申しましても、香港の場合は、『旅行』じゃなくて『里帰り』って感じで帰る場所でございます。

なので、あそこへ行きました、ここを見ました、って感じの記事にはならないのですが、jesterは初めて香港に行かれるという方に「どこに行ったらいい?」と聞かれることが多いので、jesterのお勧めなどを紹介していきたいと思いますね。

まずは、そりゃあ 飲茶 でしょう。


香港には美味しい飲茶屋がた~~くさんありますが、これから行かれる方にぜひ行ってみてほしいお店の一つが 陸羽茶室 Luk Yu Tea House でございます。

今回も、「じゃ、とりあえず陸羽でもいきますか」と、ホテルからてこてこ歩いてまいりました。



普通飲茶はレストランが朝に朝食として提供するもの。
でも何軒かは、一日中飲茶をやってます。
jesterはそういうのを飲茶屋さんと呼んでますが、ここは香港の飲茶屋の中でも歴史あるお店で、アンティークな建物の中に、古いスタイルが残っています。
その昔ながらのスタイルの一つが、おばちゃんによる「駅弁方式飲茶売り」。
(駅弁方式は開店~朝11時ごろまでやっています)

肩からつりさげたお盆に飲茶を乗せて、
「ハーガウ! シィウマイ!」
「タンタ! マーライコ!」と、愛想のない低い声で、おばちゃんがテーブルの間を
回ります。

ワゴンによる販売は結構どのお店でもやっていますが、駅弁方式はほかのお店では見なくなりました。
紙にオーダーを書いて渡す、というのも多いかな。

「ムゴイ!(お願いします)」と欲しいものを指差すと、どんどん!と蒸籠を置いて行ってくれます。

「おばちゃん、写真撮らせてね」といっても、ふっと笑うと、無視して去っていくおばちゃん。(臨場感重視のブレ画像←何人かとったけど、全部ぶれた

ここの飲茶はほんとに美味しい。
観光客向けでなく、地元のおじいちゃんが朝から新聞を持って集まってくる場所なので、まずいもんを作ったら、すぐにブーイングが出るのでしょう。


ここのポーレイ茶(普洱茶、北京語ではプーアール茶。広東料理ではこのお茶が定番)も薫り高いのです。
コウジカビを付けて熟成させたお茶で、黒茶です。

最後、濃くなってとろっとして来たら急須のふたをずらすのがお湯をさしてもらう合図。
こうして、何回でも飲みます。

お湯をさしてもらったら、テーブルの上においた手の人差し指と中指をテーブルにコンコンとぶつけるのが「ありがとう」という意味です。
中国の「叩頭」という、頭を地面にたたきつける最高のお礼を、指で簡単にやる方法なのでありまする。
これは同じテーブルに座っている人にお茶をついでもらったりしたときもやります。


それと今はあまりやる人のいない、食べる前にテーブルに配られたお椀やお箸やお茶わんや小皿をまずお茶で洗う「儀式」も、陸羽茶室ではけっこうみんなちゃんとやっています。

お茶わんを温めるとかいいますが、単に
「昔は食器をよく洗ってなくて汚かったから、食べる前に洗いなおす」
のが習慣化したためらしいという噂です。


なお、黙っていても普通はポーレイ茶が出てきますが、時々「お茶は何にしますか」と聞かれます。

やっぱり油を流してさっぱりさせてくれるポーレイが一番広東料理に合うとjesterは思うけれど、あのかび臭い匂いが気になる方は、「ソイシン」なんかもお勧め。
発酵が浅くて、ちょっとウーロン茶と日本茶の間のような、あっさりしたくせのない味です。

頼んでないのに「ジャスミンティ」が出てきたら、「ガイジン」扱いされてるってことです。

白人や日本人はジャスミンティが中国茶だと思ってて、頼む人が多いので、広東人は「あんな化粧くさいお茶」と思ってるらしいが、ガイジンだと思うと、勝手にジャスミンを出すウエイターもいます。

ジャスミンを好んで飲むのはもっと北のほうに住む中国人だと聞きました。
広東人に言わせると、ジャスミンティは体が冷えるからよくないんだそうです。



さて、食べたかったものをどんどんとって、満腹~~
最後に、大好物の「タンタ」(エッグタルト)を〆で一息。

香港に戻ってきた~~という感動がじわじわと押し寄せてくる一瞬なのでした。


外観も、中の内装も、品よく昔懐かしいインテリアでまとめた陸羽茶室。

場所は: 中環士丹利街24號地下至3樓(G/F, 24 Stanley Street, Central)

朝の7時から22時まで飲茶が食べられます。

結構混んでいますが、それほど待ちません。
まあ予約もできるので、不安なら予約していくといいかも。

舖面訂座(1階の予約) 2523 5464 / 二樓訂座(2階の予約) 2523 5463 / 三樓訂座(3階の予約) 2523 5465

多分・・・予約電話は英語が通じます。(通じなかったらホテルのコンシェルジェに頼んでもいいかも)

jesterがおなか一杯食べて1500円ぐらいでした。
安すぎ。
日本で同じレベルを食べたら、一皿1600円はとられます~~


余談ですが、歴史あるお店なので、格調高く、ここのおじちゃんやおばちゃんが「怖い」というようなレビューを聞きますが、jesterは怖い目にはあったことはありません。

盛り上がって大騒ぎして驚かれたりしない限り、観光客にも愛想はないけど、心は優しい人たちばかりなので(ホントか?)(・・・多分)、ご心配なく。


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