Rolling Stones - Paint It Black
60年代を語るなら、このグループもまた忘れることができません。
中学生時代だったと思いますが、深夜放送が流れてくる怪しげなサウンド、初めて洋楽の摩訶不思議なサウンドに魅せられた時代でした。
ロックやロックン・ロールという言葉もまだ分からなかったと思います。グループ・サウンズともまた違う音楽。何かかっこいい。
そんな感じで洋楽に興味を持つようになりました。
現在もまだ世界最高のロックン・ロール・ライブ・バンドとして君臨するローリング・ストーンズ。
高校生の時だったか?、ローリング・ストーンズを見たくて、映画「ギミー・シェルター」を観に行ったこともありました。
大学の時には、結局実現しなかった幻の初来日公演のチケットを買うために徹夜したりしました。
「スティッキー・フィンガーズ」は大好きなアルバムでした。「山羊の頭のスープ」あたりまでは、何とか記憶に残っています。
3年くらい前、映画「シャイン・ア・ライト」で、元気なミックを見た時はその若さに驚きました。
まだまだ元気で頑張ってほしいです。
私は「Let It Bleed」がジャケットも含めてストーンズの最高傑作だと思っています!
コメント、ありがとうございます。
>レコード鑑賞会
ありました。懐かしい言葉ですね。(笑)
>「Let It Bleed」
やはりそのあたりですね。小生も「ギミー・シェルター」、「悪魔を哀れむ歌」など印象に残っています。
またライ・クーダーがすっかりやられた「ホンキー・トンク・ウイメン」などの話が記憶に残っています。
コメント、ありがとうございます。
分かります。イントロだけでストーンズと分かる独特のリフの強い曲は興奮してきますよね。
ストーンズ初来日公演の時は、やっとチケットをゲットしましたが、今思うと中止になり、人生観が変わらなくて良かったのかもしれないと思う部分もあります。(笑)