Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アンドリュー・ゴールド

2011-10-29 07:02:22 | マイ・フェイバリット

  Lonely Boy - Andrew Gold

 今年を振り返る意味で、前回は、フィービ・スノウの訃報をお伝えしました。訃報を伝えるのは、辛いものがありますが、今日は本年6月3日に心臓発作で亡くなったアンドリュー・ゴールドを取り上げます。

 70年代、前回も登場したリンダ・ロンシュタットのバック・バンドに良き仲間だったと思われるベースのケニー・エドワーズとともに参加し、全盛期の彼女を支えました。

 自分が学生だった当時、リンダの「悪いあなた」がヒットし、ギターがかっこいいなと思っていましたが、弾いていたのは、アンドリュー・ゴールドでした。

  Linda Ronstadt - You're No Good (1974)

 今日の曲は、ソロになってからの彼の代表曲「ロンリー・ボーイ」ですが、これは彼の自伝を詩にしたものだと言われています。

 彼は血筋が良く、父は有名な作曲家、母も歌手であり、彼自身はいろいろな楽器を弾きこなすマルチ・ミュージシャンとして多才さを発揮し、リンダ・ロンシュタットととも浮き名を流したりしました。

 その後、ケニー・エドワーズ、ウェンディ・ウォルドマン、カーラ・ボノフらとブリンドルを結成したりしました。

  Bryndle - "When Will I Be Loved"

 「When Will I Be Loved」は、リンダ・ロンシュタットでお馴染みですが、エバリー・ブラザーズも歌っていたんですね。

 彼はがんの治療もうけていたということです。「ロンリー・ボーイ」の出だしに「He was born on a summer day in 1951」とあるように享年59歳でした。

 昨年は、ケニー・エドワーズも亡くなっていて、本当に寂しい限りです。

 謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

リンダ・ロンシュタット&フィービ・スノウ

2011-10-28 19:24:37 | マイ・フェイバリット

  Linda Ronstadt, Phoebe Snow The Married Men 05 19 1979

 秋も深まり、東日本大震災に見舞われた今年も残すあと二ヶ月を残すのみとなりました。

 古い映像になりますが、リンダ・ロンシュタットとフィービ・スノウの歌です。

 今年を振り返る時期となり、今回、フィービ・スノウを取り上げたのは、残念なニュースですが、昨年、脳卒中を起こし、闘病生活を送っていた彼女は本年4月26日、58歳で亡くなっていたからです。

 4オクターブ以上の音域を持っていると言われた彼女でしたが、自分はデビュー当時の「ポエトリー・マン」や「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」ぐらいであまり知りませんでした。

 ポール・サイモン・ファンになり、「Gone at Last」の歌声を聴き、認識を新たにしたものです。

 今年また一人、素晴らしいシンガーが亡くなってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザ・バンド

2011-10-25 19:42:02 | マイ・フェイバリット

  The Band - Out of the Blue

 このところ自分の周辺では、またザ・バンド関連の動きが少し出てきていて、最近はたまにザ・バンドを聴いたりしています。

 残念ながら今や過去のバンドになってしまいましたが、彼等の曲を聴いていると、若かりし頃、夢中になったバンドなので、懐かしかったり、時の流れを感じたりしています。

 この曲は、ザ・バンドの曲としては珍しくロビー・ロバートソンがリード・ヴォーカルを担当しているという貴重な曲です。

 ザ・バンドの音楽性が好きだった自分としては、解散後のリック・ダンコやレヴォン・ヘルムには共感できてもロビー・ロバートソンには違和感を感じていたというのが正直なところです。

 最近、エリック・クラプトンも協力し、アルバムをリリースしたようですが、これまでのアルバムを聴いてもういいかなという気持ちで、あまり興味が湧きませんでした。

 そのように解散後の彼の音楽を聴き、今思うのですが、ザ・バンドの曲のほとんどロビー・ロバートソンが一人で書き上げたことになっておりますが、レヴォン・ヘルムが後に語っているように、決して彼だけが書いたのではないような感じを自分としては持っています。

 今となっては、そのようなことも今更の感があり、真実も分かりませんが、何はともあれ、この曲も好きな一曲です。

 自分はザ・バンドのメンバーだった時のロビーがやはり好きでした。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ボニー・レイット、ローエル・ジョージ他

2011-10-21 12:07:35 | マイ・フェイバリット

 Can't Find My Way Home - Bonnie Raitt & Lowell George & John Hammond Jr & Freebo

 この音源は、1972年の海賊版からのもののようです。今や女親分の雰囲気さえあるボニーですが、若かりし頃のキュートな声が聞けます。

 曲は、スティービー・ウインウッドの曲でエリック・クラプトンなど多くのアーティストに取り上げられている名曲です。

 最初に聞いたのは、クリームが解散し、その後に結成されたスーパーグループ、ブラインド・フェイスのヴァージョンでした。

<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=eightdoormem0-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000001FDI&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>

   この曲は、アルバムの中でも一番好きな曲でした。

 70年代、エリック・クラプトンのバック・ヴォーカルをしていたイヴォンヌ・エリマンもこの歌をカヴァーしていますので、併せてお聴き下さい。

 最後は、やはり本人のアコギ・ヴァージョンで締めていただきましょう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

加藤和彦

2011-10-16 21:37:29 | 和製フォーク

  悲しくてやりきれない/加藤和彦(小原 礼・尾崎亜美)スタジオにて

 2年前の本日、享年62歳で、元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦氏が亡くなりました。  

 この映像は、何年前の映像なのか分かりませんが、非常に悲しげに歌っているのが、今思うと意味深な感じさえしてしまいます。

 自分が中学時代、深夜放送を聞きながら、受験勉強をしていました(勉強よりも深夜放送のほうが主だったかもしれません)が、北山修がディスク・ジョッキーをしていて、その時、耳にしたザ・フォーク・クルセダーズの曲が、自分におけるフォークの原点と言えるような気がいたします。

 ですから、ザ・フォーク・クルセダーズの曲、そして作曲の加藤和彦、作詞の北山修には思い入れがあり、今でも彼等の歌は、自分の中では大切な歌です。

 加藤和彦氏は、多くアーティストからリスペクトされた人でした。吉田拓郎は、こう語っています。

  「加藤和彦、永遠なれ!」

 そして、吉田拓郎もまたアルバム「ぷらいべえと」でこの歌をカヴァーしています。

  吉田拓郎 悲しくてやりきれない

 最後はこの曲を追加し、あらためて、トノヴァンこと加藤和彦氏のご冥福をお祈りいたします。

  加藤和彦/ムッシュかまやつ I wanna be your man

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加