Eight-Door Memories

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ライ・クーダー

2011-12-21 20:08:16 | ルーツ・ミュージック

  Ry Cooder - Alimony

 ライ・クーダーのこの曲「Alimony」は、自分にとって、忘れられない一曲です。

 というのは、それまで自分が聴いていた音楽は、ブリティッシュ・ロックからエリック・クラプトン、オールマン・ブラザーズ・バンドなどどちらかというとハードなバンドのロックが主でした。

 しかし、ジェームス・テイラーなどシンガー&ソングライターを聴くようになって、このライ・クーダーのデビュー・アルバム、たぶん邦題は「ライ・クーダー登場」だったと思いますが、そのアルバムの一曲目がこの曲でした。

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 それまであまり聴いたことがなかった古くさい音楽とアクのある声、そして何よりそのテクニックと泥臭いギターは、自分の中の音楽のイメージを根底から覆したサウンドでした。

 自分の中では、このアルバムによってルーツ音楽というものに触れ、その素晴らしさを目覚めさせてくれたミュージシャンと言ってもいい人です。

 この映像は、スタジオ・ライブなのでしょうか。メイキング・ビデオなのでしょうか。当時は、こうやってレコーディングをしていたのかなと思わせるところもあり、非常に興味深く見させていただきましたし、当時の音がまざまざと蘇って参りました。

 それから80年代に入って、私が音楽から遠ざかってしまうまで、ずっと彼を追いかけておりました。

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アリソン・クラウス

2011-12-15 09:07:51 | カントリー・ブルーグラス

  Alison Krauss When You Say Nothing At All Live

 寒い冬には、澄んだ彼女の歌声が何となく聴きたくなってしまいます。

 この歌、「When You Say Nothing At All (邦題:愛は沈黙の中で)」は、'88年のカントリーの大ヒット曲です。

 ジュリア・ロバーツ主演の映画「ノッティングヒルの恋人」(歌はRonan Keating)や2004年にアカデミー賞を受けた映画「THE COLD MOUNTAIN」の挿入歌になったりして、アメリカではお馴染みの曲です。

 作者は、キース・ホイットリィーですが、彼は、'89年、33歳の若さでアルコール中毒により急死しております。

 自分は、アリソン・クラウスの歌で知りました。やはり、叙情的でいい曲ですね。

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ギリアン・ウェルチ&デビット・ローリングス

2011-12-05 12:08:31 | フォーキー

  Gillian Welch & David Rawlings - Hickory Wind

 今年は大変な年でしたが、遂に師走となりました。

 ギリアン・ウェルチ、大好きなアーティストです。グラム・パーソンズの代表曲の一つ「ヒッコリー・ウインド」を歌っておりますが、トリビュート・コンサートでのパフォーマンスのようです。

 ほんとにこの二人はいつもいい感じで聴かせてくれます。 

 ギリアン・ウェルチの衣装ですが、以前グラム・パーソンズも同じようなものを確か着ていたような気がします。

 グラム・パーソンズは’73年に亡くなっていますので、すでに40年近くになるわけですね。「ロデオの恋人」のレコードを聴いていた頃が懐かしいです。

 一緒に歌っていたエミルー・ハリスも今や大御所の風格が漂うシンガーになっていますが、過ぎ去ってみると月日が経つのは早いものです。

  Hickory Wind / The Tuttles and AJ Lee

 上の動画、幼いバンドのようですが、なかなかしっとりとこの曲を歌っています。アメリカの音楽界の層の厚さを感じますが、次々に第二、第三のグラム・パーソンズやエミルー・ハリスが生み出されていくことを祈るばかりです。

 

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