Eight-Door Memories

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ケニー・エドワーズ

2015-07-23 10:14:22 | ウエスト・コースト


  "No Tears" by Kenny Edwards

 リンダに続いて、彼女と縁が深いケニー・エドワーズを mackkさんからのリクエストもあり、今日は取り上げてみました。

 
 彼は、2000年8月18日に亡くなっておりますので、来月で5回目の命日となります。カーラ・ボノフのツアー同行中に倒れ、帰らぬ人になり、享年64歳でした。

 彼は、ソロ・デビュー前のリンダ・ロンシュタットの在籍したストーン・ポニーズから始まったとのことですが、当時は、ストーン・ポニーズという名前だけは知っていましたが、リンダのことばかりで、ケニー・エドワーズを知ったのは、ずっと後になってからのことでした。

 ストーン・ポニーズには、ボブ・キンメルも在籍していて、彼は、その後「フローティング・ハウス・バンド」を結成し、そのアルバムが大好きでした。

 しかし、ケニー・エドワーズは、リンダをはじめ、ウエストコースト系の多くのアーティストを支え続けてきたので、そのうちに彼のことを知るようになり、好きになりました。

 リンダのバックバンドの盟友、アンドリュー・ゴールド、カーラ・ボノフ、ウィンディ・ウォルドマンらと結成したブリンドルもまた記憶に残るバンドでした。

 ソロ・アルバムを出したり、カーラ・ボノフを支え、彼女とともに来日も何回かしております。

 ハーモニーの素晴らしさは、折り紙付きでしたが、ソロは聴いたことがありませんでした。

 彼はベースの印象がありますが、You-Tubeで聴く彼のギターやギター・ソロもまた素晴らしかったので、本当に振り返ると惜しい人を亡くしたものだと思います。

 明るく優しそうな人柄も偲ばれ、難病を抱えながら、最後までステージにこだわっていた彼を思うと切なくなってしまいます。

 あらためて、ご冥福をお祈りいたします。
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リンダ・ロンシュタット

2015-07-15 15:27:06 | ウエスト・コースト


  Linda Ronstadt - The Tracks Of MyTears (1975)

 久しぶりの更新になります。これくらい空けてしまったのは、初めてかもしれません。

 ご訪問いただいて方々には、大変失礼いたしました。

 さて、今日は、リンダ・ロンシュタットの69歳の誕生日です。

 70年代のウエストコースト・サウンドが好きだった小生には、やはり忘れられない歌姫です。

 リンダのバックバンドだったストーン・ポニーズは、イーグルスに発展して行ったり、彼女が関わった曲やアーティストは、ことごとくビックになっていきました。

 彼女自身もソロ・デビューしてからあっという間に、大ヒットを飛ばし続けるビッグ・アーティストになっていきました。

 また、男性との噂も多々あり、華やかなだった全盛期でしたが、80年代から変わっていったアメリカの音楽シーンの中では、シンガーとしての彼女は、苦労の連続だったのかもしれません。

 その点は、カントリー・シンガーとして大御所となり、今も活躍するエミルー・ハリスとは対象的な歩みだったのかもしれません。

 その辺は、小生も70年代後半から、90年代中盤まではあまり音楽をリアルに音楽は聴いたことがなく過ごしておりましたので、あまりその辺の事情は分かりません。

 リンダは、長年患った甲状腺の病気により、既に引退してしまいました。残念なことではありますが、これからも体調に気をつけて、幸せな余生を過ごしてほしいと願っています。


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