Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

追悼 リヴォン・ヘルム(2)

2012-04-25 21:24:10 | マイ・フェイバリット

  You'll Never Again Be Mine - Levon Helm. Words by Hank Williams

 リヴォン・ヘルムが亡くなって、未だそのショックを引きずっていて、ブログの更新できずにおりました。

 思えば、1994年4月30日、アルバム「ジェリコ」をひっさげて来日した新生ザ・バンドを帰郷して以来、初めて上京して、妻に許してもらい、ライブを観に行ったものでした。

 その時見たザ・バンドは、自分の思い出深いオリジナル・ザ・バンドではありませんでしたが、憧れのリヴォン、リック、ガースを見て、その演奏は全盛期のそれとはやや違っていましたが、それはそれでやはりザ・バンドでした。

 その時のリヴォンは、フラット・マンドリンのほか、ベースまで弾いたのには、驚いたものでした。体格もずいぶんと痩せて見えました。

 リヴォンは、あれが最後の来日公演だったのではないでしょうか。

 病院には、確執があったとされるロビー・ロバートソンも訪れたとのことですし、家族や友人に看取られたとのことですから、幸せな最後だったのではないでしょうか。

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 ’94年の来日公演のパンフレット、RCOオールスターズのLP、ザ・バンドのボックス・セットなど彼を偲んで、広げてみました。

 ご冥福を心よりお祈りいたします。

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追悼 リヴォン・ヘルム

2012-04-21 00:16:29 | ロック

  The Band & Emmylou Harris - Evangeline (11.25.1976)

 その時がまた来てしまいました。4月19日、元The Band のドラマーがリボン・ヘルムが亡くなりました。

 喉頭癌との闘病で奇跡の復活をしたかと思っておりましたが、やはり病魔には勝てなかったようです。71歳の生涯でした。

 若かりし青春の時に素晴らしい音楽を楽しませていただいたThe Band はラスト・ワルツとともに解散してしまいましたが、リチャード・マニュエル、リック・ダンコに続き、リボン・ヘルムも遂に人生のラスト・ワルツを迎えることになってしまいました。

 リヴォン・ヘルムの死は、自分にとっても、The Band ファンとしてのラストワルツです。まだロビーとガースは存命ですが、自分の中のThe Band はリヴォンとともに死んでしまいました。

 彼に捧げる歌は、自分としては、霧の中で、幻のように消えていくようなラスト・ワルツのラストシーンが記憶に残っていて、その最後を飾っていたと思われる「第三の男」にしたいと思いましたが、気に入った動画がありませんでしたので、ラスト・ワルツではその前の曲だったと記憶している「イヴァンジェリン」を彼に捧げたいと思います。

 残念でなりませんが、これもまた人間「誰でもいつかは訪れてしまうもの」と諦めるしかありません。今は感謝の気持ちで、彼のご冥福を祈るばかりです。

 ナイス・ガイ、リヴォン。本当にありがとうございました。

 天国でリチャード・マニュエルやリック・ダンコに会って、またThe Band を再結成してください。 さようなら!!

  

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ジェシ・コリン・ヤング

2012-04-19 07:00:49 | フォーク・ロック

  Jesse Colin Young - Get Together

 ジェシ・コリン・ヤングと言えば、学生の頃、娘に捧げた「ソング・フォー・ジュリー」をリリースし、リアル・タイムで聴いた好きなアーティストでした。あの時の幼かった娘のジュリアもきっと素敵な女性になっていることでしょう。

 あのかっこよかったジェシが、すっかりオールドマンになっていますが、今はハワイでコーヒー豆を作ったりして暮らしているとか・・・。しかし、声はまだまだいいですし、ギターの音色もいいですね。

 ジェシ・コリン・ヤングは、ヤングブラッズのリーダーでもあり、その代表曲がこの歌でした

 非常に懐かしいです。この歌は、今思うとフラワー・ムーヴメントの当時を代表するような曲で、人気があり、当時のグループやアーティストにも好まれてよく歌われていたようです。

 当時、ヤングブラッズやメンバーのそれぞれが発表したソロ・アルバムも聴きましたが、なぜかリラックスさせてくれるような雰囲気を持った音楽をやってくれていました。

 この名曲を書いた人は、クイック・シルヴァー・メッセンジャー・サービスなどに在籍したディノ・ヴァレンテという人です。私も初めてオリジナルを聴きましたが、ヤングブラッズとは、雰囲気がまるで違います。

  Dino Valenti - Let's Get Together (1964)

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ジェームス・テイラー

2012-04-16 22:07:40 | シンガーソングライター

  James Taylor - With a Little Help from My Friends

 4月16日と言えば、そう2年前の本日、武道館でキャロル・キング&ジェームス・テイラーのライブを観た日でした。

 あの光景と感動は、今でも思い出すと鮮やかに蘇ってきます。いい思い出になりました。

 そんな個人的記念日なので、今日はジェームス・テイラーを取り上げてみました。

 当たり前のことですが、若いですね。何歳くらいの映像でしょうか?

 曲は、リンゴが歌っていたビートルズ・ナンバーです。オリジナルとは別曲のような感じで、ジェームス・テイラーの曲のように聞こえます。

 ジェームス・テイラーがカヴァーするとそれはみんな最初からジェームス・テイラーの曲のようになってしまいますね。

 オリジナルは、次のとおりです。

  The Beatles - With A Little Help From My Friends

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キキ・ディー

2012-04-15 13:19:18 | マイ・フェイバリット

  Kiki Dee - Song For Adam

 前回に続き、ジャクソン・ブラウンのカヴァーをまたお届けいたします。

 キキ・ディーという人は、エルトン・ジョンとのデュエットのヒット曲で知られる人のようですが、自分は正直あまりよく知りません。

 この歌は、彼女の1973年のアルバム「Loving & Free」でカヴァーされているようです。

 ジャクソン・ブラウンが弾き語り風にシンプルに歌っているこの歌ですが、キキ・ディーは、暗い内容の歌を美しく、爽やかに聴かせてくれています。

 最初は、ポップでどうかなと思ったのですが、最後まで聴いてみたらなかなかいいカヴァーだと思いましたので、取り上げてみました。

 最後にジャクソン・ブラウンのファースト・アルバムからオリジナルをお届けいたします。

  SONG FOR ADAM - JACKSON BROWNE 1972 (HD HQ Lyrics)

 

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