Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

ボブ・ディラン

2009-04-30 21:35:14 | フォーキー

  Bringing It All Back Home - 02 She Belongs to Me

 4月も今日で終わりで、また1年の3分の1が過ぎようとしています。早いですね。

 さて、このところウッドストック関連のアーティストの曲をお届けして参りましたが、今日は昨日に続いて、ボブ・ディランの好きなこの曲をお届けします。

 自分がボブ・ディランを意識したのは、高校生の時にジョージ・ハリスンが主催したバングラディッシュ救済コンサートの映画が初めてでした。

 その時は、ジョージ・ハリスンが目当てでしたが、その映画で、素晴らしいアーティストをたくさん知りましたが、その中で特に変わった印象を持ったのは、シタール奏者のラヴィ・シャンカールとフォーク・スタイルのボブ・ディランでした。しかし、その時は、正直、変わった声ながら、存在感のある人だなぁくらいの印象で、彼の偉大さを知ったのは、大学に上がってからのことでした。

 そして、この曲が入っている「Bringing It All Back Home」ですが、自分は、どちらかというと初期のフォーク・ブルース系の弾き語りのディランが好きですが、フォーク・ロック的になってきたこのアルバムも好きなアルバムの一つです。

 

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ボブ・ディラン

2009-04-29 21:13:34 | フォーキー

  Bob Dylan - You Ain't Goin' Nowhere

 ウッドストックと言えば、やはり、この方々を忘れることができません。「ビッグ・ピンク」と呼ばれた家で行われたことで有名なボブ・ディランとザ・バンドとのセッションですが、アルバム「The Basement Tapes 」で聞くことができます。

 このアルバムの曲が後に、ザ・バンドのデビュー・アルバム「Music from Big Pink」にも結実してきます。今は、ウッドストックもかつてのグリニッチ・ビレッジがそうだったように、お金のないミュージシャンは、住みやすい周辺の町へ移り住んで行ってしまっているそうで、あのビック・ピンクもどうなっているんでしょうか・・・。自分とすれば、ザ・バンドの展示館などあったらいいのに・・・なんて、思うのですが・・・・。

 そう、この曲ですが、カントリー・ロックの名盤と言われるザ・バースのアルバム「ロデオの恋人」のトップを飾った曲で、印象深い曲の一つですが、やはり、ディランは、フォーク・ロック、カントリー・ロックといろいろ影響が大きかったことを感じます。

 ディランの新譜がそろそろ出るはずでしたが、現在の彼はどんな感じなんでしょう? 興味があります。

 

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ジェシー・ウィンチェスター

2009-04-28 11:06:00 | フォーキー

  Brand New Tennessee Waltz- Jesse Winchester

 ウッドストックの住人ではなかったにしろ、ザ・バンドのロビー・ロバートソンがプロデュースしたあの大名盤アルバム「ジェシ・ウィンチェスター」のあのサウンドは、初めて聞いた時から既に35年くらいが経過していますが、今でも鮮明に記憶しています。

 この曲のほか、「Yankee Lady」など多くのアーティストにカヴァーされた名曲などとロビーの扇情的なギターやサウンド、本当に衝撃的なアルバムでした。また、ボビー・チャールズハース・マルティネスなどのアルバムをプロデュースしたロビー・ロバートソンの才能は、ザ・バンドとともに自分の中で、当時、神格化?されていました。

 しかし、前述の名盤のジャケットはモノクロで、人相のあまり良くない表情のジェシーでしたが、時を経て、表情は明るく、若々しくなったような感じさえ受けますが、本人が変わったのか、ジャケットが真実の姿でなかったのか? その辺は、自分では判断する材料がありませんし、今の表情がいいので、それでいいと納得しています。

 

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マリア・マルダー

2009-04-27 18:56:48 | フォーキー

  Maria Muldaur - My Tennessee Mountain Home 'Live Recording'

 今日もまたウッドストック関連ですが、今はジャズ・シンガー?ということになっているらしいですが、若い頃、自分が聞いていた時は、イーヴン・ダズン・ジャグ・バンド、ジョフ&マリアとかソロのデビュー・アルバムでしたが、この曲は、彼女のソロ・デビュー・アルバム「オールド・タイム・レイディ」に入っていた曲で、これはライブ録音とのことですが、スタジオ・ヴァージョンとほとんど変わることのない歌は、やはりその歌唱力のなせる技なのだとあらためて感心いたしました。

 彼女の最近の映像を見ると、ルックス的に時の流れを感じるのは、仕方のないことですが、歌はさらに磨きがかかっているように思いました。

 彼女のソロ・デビュー・アルバムは、自分にとって、ライ・クーダーの当時のアルバムとともにルーツ・ミュージックが好きになるきっかけを作ってくれた意味で、思い入れがある一枚です。また、ライ・クーダーやエイモス・ギャレットのギター・バッキングの素晴らしさ、その他すばらしいミュージシャンがサポートしていたように思います。

 そういえば、エイモス・ギャレットは、最近、来日していたようですね。昨年は、ジョフ・マルダーも来ていたとか・・・。自分が若い頃は、〃外タレの来日〃とかいうふうに言われていた時代で、外国人アーティストの日本公演が次第に多くなりつつある頃で、ほとんどが英国のバンドやアーティストが多かったように記憶しています。ルーツ・ミュージック系のアーティストの来日公演なんて、考えられなかったのですが、田舎に帰ってから次第に日本公演が多くなり、それを反比例するように、自分は音楽から離れていってしまっておりました。

 なので、自分は昔の記憶を頼りにブログを書いておりまして、浦島太郎状態の部分は、いろいろと自分でも感じていますので、ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。

 

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アーティー・トラウム

2009-04-26 11:55:45 | フォーキー

  Artie Traum at the Jackson Center Part 2

 1日でまた、ウッドストック関連に戻ってしまいました。やはり昨年亡くなってしまったアーティ・トラウムを紹介したいと思います。

 ハッピー&アーティ・トラウム兄弟のことは、以前よりLP時代から聴いていましたが、アーティーの映像を見たのは、YouTubeを見るようになってからのことで、あまり古くはありません。兄弟のミュージシャンは多いですが、映像で感じるのは、アーティーもやはり弟ということで、兄のハッピーに比較して、茶目っ気があり、親しみ易い人柄のようです。

 アーティーは自分はギタリストだと思っていたらしく、ソロ・アルバムなどを聴いても、インストばかりで、歌っていないものも多いですが、この人の歌も味があって、もっと歌って欲しかったのですが、もうその歌は聴くことができなくなりました。

 現在、ウッドストックのことなど書かれた『小さな町の小さなライブハウスから 』という本を読んでいるのですが、ハッピー・トラウムのインタビューを読むと、中川イサトと古くから友人関係にあるようで、あの9.11の時に日本に来ていて、空港が閉鎖され帰れなくなったなどと書いてありました。

 「I Shall Be Relased」、兄の歌は聴いたことがありますが、アーティーの歌は初めて聞きました。

 アーティ・トラウム、2008年7月20日、肝臓ガンのため永眠。享年65歳でした。 合掌

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