Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

リック・ダンコ

2012-03-31 20:31:07 | マイ・フェイバリット

  Rick Danko - Blue River ( Live on Canadian TV )

 1999年12月、この世を去ったリック・ダンコ、ザ・バンドやソロで素晴らしい歌を残してくれました。

 学生時代、一番好きだったロック・バンドは、ザ・バンドでした。「ロック・オブ・エイジズ」あたりからリアル・タイムで聴いていました。ディランとの「偉大なる復活」や「プラネット・ウェイブス」、「南十字星」、そしてラスト・ワルツと学生時代をともに過ごした感じでした。

 自分は、ザ・バンドの歌の中でもリックが歌う叙情的な歌が好きだったりしました。

 また、二十歳頃からS&Wを聴き始め、当時、大名盤と謳われていたのが、エリック・アンダーセン「ブルー・リヴァー」やデビッド・ブルーの「ストーリーズ」でした。

 自分にとってよく聴いた「ブルー・リヴァー」は思い入れのあるアルバムでしたので、リックの歌も当時のことなどを思い出させてくれ、胸がちょっと切なくなります。

 エリック・アンダーセンとも「ダンコ・フィヨルド・アンダーセン」として一緒に活動し、彼等のファースト・アルバムで、この歌をリックが歌っています。

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 (小生がもっているCDは、ジャケットが違います。 )

 ついでに、エリック・アンダーセンの「ブルー・リヴァー」も併せて紹介します。

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 最後に、アルバム「ダンコ・フィヨルド・アンダーセン」のラストで、エリック・アンダーセンが歌うトム・パクストンの名曲「ラスト・シング・オン・マイ・マインド」をお届けして、今日はお別れしたいと思います。

  Danko/Fjeld/Andersen - Last Thing On My Mind

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エリック・クラプトン

2012-03-30 23:43:21 | ロック

  Eric Clapton - Wonderful Tonight

 今日は、エリック・クラプトン、67歳の誕生日でした。そして、昨日は、takabohの何歳かの誕生日でした。

 この曲は、かのパティ・ボイドからヒントを得てできた曲と言われています。

 アル中や薬中から復活したクラプトンは、人が変わったようにレイドバックし、このような素晴らしいラブ・ソングを書くようになりました。

 それもジョージ・ハリスンの妻、パティに恋い焦がれ、妻にできたからこそのことだったような気がします。

 そんなクラプトンでしたが、パティは彼の女性問題のため、あまり幸せではなかったようです。クラプトンの音楽的才能は、万人が認めるところですが、女性問題に関しては、スターの宿命なのか自由奔放過ぎて、結局は、パティ・ボイドとの結婚生活も破綻いたしました。

 そのパティをクラプトンとの離婚後も陰で支えたのが、ジョージ・ハリスンだったようです。

 何はともあれ、クラプトンは偉大です。自分にとっても昔から憧れの人です。去る3月17日、パティ・ボイドも68歳の誕生日を迎えました。パティのほうが年上だったんですね。

 パティは子供にも恵まれなかったようです。今はどうしているか分かりませんが、そんなパティのために、彼女の立場からクラプトンについて書いてみました。

 いろいろな人生を歩んできたクラプトンですが、人生の集大成の時期に入り、今後どのような生き様を見せてくれるのか興味があるところです。

 誕生日、おめでとうございます。健康と益々の活躍をお祈りしております。

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ボズ・スキャッグス

2012-03-29 07:20:50 | ロック

  Loan Me A Dime Boz Scaggs

 ルーツ・ミュージックやシンガー&ソングライターが好きな自分としては、いつもお届けしている傾向とはやや変わって、一転ロックをお届けしたいと思います。

 というのは、10代(と言っても15,16歳くらいからでしょうか)の頃は、あまり音楽のことも知らないで、主に深夜放送ラジオで音楽を聴いていました。あの頃はまだFM放送もなかったような気がします。

 その頃、友人達はイギリスのハード・ロックやプログレッシブ・ロックなどをよく聴いていました。小生はポップなものも結構聴いていましたが、ロックと言えば、クリーム、ローリング・ストーンズなどでしたか。

 大学は何としても東京に行きたくて上京し、勉強もせずにバイトにあけくれ、小遣いを貯めては、レコードを買っていました。

 中央線沿いに住んでいたので、暇があれば、近辺のロック喫茶に入り、難しそうな本を片手に堅い顔を作りながら、いろいろなアーティストを聴かせてもらっていました。

 アメリカン・ロックも耳に入るようになり、当時好きだったデレク&ドミノスからデラニー&ボニー、オールマン・ブラザーズ・バンドなど南部のロックを知りました。

 そんなこんなで知ったのがボズ・スキャッグスでした。当時、彼はまだAORではなく、ブルース・ロックでした。

 中野?あたりのロック喫茶だったでしょうか。イントロから「おっ、これはかっこいい・・・」と思い、10分以上にも及ぶ演奏に飽きるどころか、その素晴らしい演奏に衝撃を受けたものです。

 ボズ・スキャッグスの歌もさることながら、ギターが泣かせるので、後でジャケットを見せてもらったところ、デュアン・オールマンでした。

 さっそくアルバムを探しましたが、なかなか見つからずやっと手にしたのが、次のアルバムでした。(今は処分して手元にありません)

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 曲のオリジナルは、フェントン・ロビンソンです。

 先日、YouTubeで見つけ、ライブ?と思い、失望するかもしれないと思って、聴いてみましたが、当時のLPに収められていた演奏とほとんど同じ演奏を再現しているものでしたので、今回懐かしくて取り上げてみました。

 リード・ギターの人(名前が分かりません)もデュアン・オールマンのフレーズをほとんど同じに弾いていますし、ホーンも同じ演奏です。

 ただアルバムでは、最後になっていくほど、演奏がテンション・アップしていったような気がしたのと、デュアンのギターと音色がちょっと違う点が、このライブでは少々物足りなかったものの本当に久しぶりにこの曲を聴くことができました。

 

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ランブリン・ジャック・エリオット

2012-03-27 12:20:21 | フォーキー

  Ramblin Jack Elliott Dark As A Dungeon

 今日は、ディランも兄貴分として影響を受けた人、ランブリン・ジャック・エリオットです。彼は今年81歳になるはずですが、今なお現役で歌っています。

 You-Tubeを見ても彼の人柄の良さが伝わってきます。私も昔から敬愛しており、多くのCDを持っています。

 この歌、確かマール・トラビスの歌ですが、最初に聴いたのは、ジム・クエスキンのアルバム「ジム・クエスキンズ・アメリカ」だったと思います。

 哀愁のあるメロディーで好きになった曲でした。 ランブリン・ジャック・エリオットのヴァージョンも大好きです。ジャックの歌は、次のアルバムに入っています。

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  "Dark as a Dungeon" Annie & Mac Old Time Music Moment

 アニー&マック。この歌を探していたら、興味深いデュオを見つけました。ご夫婦なんでしょうか? いいですねぇ。

 こういう音楽を楽しそうに演奏する人達に惹かれてしまいます。

 

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ジョーン・バエズ&インディゴ・ガールズ

2012-03-26 19:58:12 | フォーキー

  Joan Baez & Indigo Girls - Don't Think Twice, It's All Right

 PPM、ランブリン・ジャック・エリオットなど多くのアーティストに取り上げられているディランの曲、昔から落ち込んだ時など、この曲に慰められてきました。

 この曲、もともとはポール・クレイトンという人のメロディーをディランがパクったとのことらしいですが、そういうことは抜きにして、自分はディランの中でも最も好きな曲の一つです。

 最初に聴いたのは、アルバム「フリーホイーリン」でした。自分は弾き語りスタイルが昔から好きでしたので、あの時代のフォーキー・ディランが一番好きです。

 いろいろなアーティストのヴァージョンを聴いてきましたが、それぞれに味わいがある出来になっているのは、名曲である証でありましょう。

 ジョーン・バエズも取り上げておりますし、インディゴ・ガールズもレパートリーの1曲にしているようですが、今回は一緒に歌ったヴァージョンをお届けしました。

 (※ 読み返してみたら、ディランの曲なのに、「ディランが取り上げた」と書いておりました。 m(_ _)m )

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