一昨日、3か月ぶりにかかりつけのクリニックで問診を受けようと、「薬」ではなく「問診」を希望しました。患者さんが空いていたのですぐに呼び込まれました。特に異常がないのでいつもの通り問診が簡単に終了しました。が、今度こんな書類を作ることになりましたと、先生が取り出したのが「生活習慣病 療養計画書 初回用」でした。診察室の前で待機している時間がいつもより掛かっているなと思っていたら、前もって以前の健康診断のデータを記入されていたようです。その後もいつもの問診で話しているような内容を書き込まれて署名。1部を頂きました。次回は何時かと聞きましたが予定は決まっていないとのこと。医療費高騰の折、健康管理励むようにとの政策かと納得して帰ったのですが。
帰宅後調べてみると、出てくるは出てくるは関連情報が目白押し、さらに該当書式印刷用データまであります。が、この制度を開設するは背景とか理由の解説が見つからないのです。厚生省の通達などが簡単に見つかるはずだと思ったのですが不思議です。5分もかからない簡単な書式で、何のための記入か効果に疑問を持ったのですが。
十数年前に見つけたクロサギです。伊豆東海岸に営業に行ったとき、帰りみち片瀬白田の白田川の河口で休憩中に見つけたのです。当時初見でしたが営業中でカメラを持ってません。翌日の土曜日朝一番で駆け付けたのであります。
今日もいるようにと、祈りながら2時間以上のドライブしたのです。
やっと捕食を撮影できました。