ウッキーが勉強をサポートしてる子たちにも、ポツポツ発熱⇒自宅待機が現れてくると、こないだのルビット後、来てくれた参加者に感染爆発!…なんてことがあったら、どーなってたんでしょう(ガクブル
(ついでに参加者が帰宅後、感染したかどうかまで把握しなくちゃイカんのでしょうか… 他のトコはどうしてるんでしょ?)
日曜日の続きをカンタンに。後手の△8四桂もこんなところでしょう。
先手も△7六桂を防ぐ適当な手もないので、▲6一と。 以下、△7六桂▲7一と△同金に、▲7五桂と急所に桂馬を置いたのだけど、△8八桂成▲同玉(!? 敗着or敗因?)△7四銀と受けられてみると、もう一回△7六桂のおかわりがくるわけで…
王が露出しない方が…
ここで、解説の小林先生が局後に言われた▲7六金なら先手優位をキープできてたと。ひと目、好手…
「敵の打ちたいところへ」
▲8八同玉(同角か同金かの方が良かった)から、おかしくなった流れを後手がシッカリ掴み、そのまま制勝。(お見事パチパチ)
先手も作戦自体は成功してたので、あとは(相穴熊戦も含めて)経験値を積めば、更に棋力向上すると思います。(主催者感想)
(「『三浦』友和」の息子さんなのね。ロス疑惑とか40代でもワカンナイのでは?)
夕休前に、歩頭へ銀のタダ捨てアタックが出て、お茶吹いた(苦笑 流石になんぼなんでも後手が勝ちなんでしょう(自信なし)