おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

やっちまったか?

2010年11月30日 | 日記・エッセイ・コラム
アンケート用紙配るの忘れてた…
次回までにメールとかでお知らせしておかねば。。。
健忘症かも(涙

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To do

2010年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 いや、やらなきゃイカんことは分かってるのだが。

 あ、とりあえず、来年度の割引券申込書はゲットしました。 私や師範は指導者=会員=代表者でいいのか?小一時間悩む。 会員が講師に講師料を払うわけであって、その講師は会員・代表者であって良いのか? とググって見ると、全国でも見解が分かれている。。。

 まっ、いいか。(笑 後、Y新聞社様より、大盤解説会のチラシが来ました。教室で配布します。(事前申し込み、入場料ともにナシでOK!と太っ腹?!) 文化会館にも貼ってもらえるといいのだけど、ちょっと交渉してみるでゲソ。

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土日の教室

2010年11月28日 | 将棋教室

 土曜夜の会は、リュウ・ゆ~・リョウ・ソウ君にsuwa師範と飛騨支部長さん+リュウパパさん。

 日曜教室は、ユーキッチ・ダイchan・ユーゴ・リン・チノ・ヒロ・ケン君(さん)。

 suwa師範のブログにも書いてあったけれど、矢倉じっくりコースは、道場剣法というか純粋培養に似てる。 相手との呼吸~「矢倉でがっぷり戦いましょう。」に「ハイ、矢倉で正々堂々戦いましょう!」~が合わなければ成り立たない。

 矢倉は「攻めは飛車角銀桂、守りは金銀三枚」のセオリー通り、がっぷり四つに組んでの力比べの将棋だからこそ、プロ好みだし、現会長様に至っては『矢倉は純文学だ』などと言われるわけで。 

 ダイちゃんがこの前、スズメ刺しを失敗していたので、成功例・失敗例を教えようとして、矢倉の本や『消えた戦法』(←これはマジ名著。再版キボン)からプリントを作ろうとしたのだけれど…

 いやぁ、面白い(笑 自分が楽しんで、作るのが遅く・少なくなってしまった。(苦笑

ウッキーと同じ振り飛車党のユーキッチ君やアンヌさんはどう思うかな?と。 棋力の問題も有るけれど、言語学的に理解できるかどうか?は年齢的なことも大きいなぁと思ったり。

 そういえばウッキーが初めて将棋講座のテキストを買ったのが羽生先生が小学生名人になった号。 その時羽生先生は小5か小6、ということはウッキーは中学生なわけで。 ウッキーが将棋を本格的に始めたころのことを思えば、うちの教室に来てる子たちは本当にスゴイなぁと、改めて思う(笑  

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「高山が見えてきた」

2010年11月26日 | 将棋(その他)

 さ~てと。 Y新聞から送ってもらったポスター貼りますかね。

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進化なのかな?

2010年11月24日 | 日記・エッセイ・コラム

 基本的に、ウッキーの教え方はルーテーズ式で、その子に合ってそうな戦法を教えて、勝ちながら将棋を覚えていって欲しいというもの。 (鶴田にバックドロップ、蝶野にSTFを教えたような感じ。)

 リン君は、自分で何とかやっていくタイプなので、特に教えていないのだけれど、この子の良いところは、「やられたらやり返す」(笑 という負けん気?と工夫心?で、ウッキーが教えたタックン・アオ君の中飛車に一度負けると、自分も中飛車に。

ヒロ君にガチガチの穴熊(5枚埋めてたよ…)をされたら、次は自分も穴熊に潜る… 

 まさか、教室に来はじめて3~4ヶ月程度の子たちの将棋が、ほっといたら相穴熊になってるとは(笑 これはこれで良しとしなくてはイカんでしょうね。

 もうちょっと考えたことは、明日の分で。

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