おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

ご新規さんいらっしゃ~い

2008年08月31日 | 将棋教室

 今日もご新規さま一人来店(笑 コータ君の後輩らしい。1年生でまだコマの動かし方が怪しいが、続けてきてくれそうな感じ。

 ソフトボールの金メダルを見ながら、10年ほど前に飛騨地区では女子ソフトボール部を一斉になくしたことを思い出す。男子でも、野球・サッカー・バレー・バスケ…と人数面で全部揃えることのできる学校は少ない。吹奏楽に至っては複数校合同というのが普通になりつつある。

 地方ではその子が希望するスポーツ等へ打ち込めることが幸運という状況が広がっている中、各競技で子どもの獲得(確保)が必要になってきている。いかに裾野を広げつつ、才能のある子を拾い上げることができるか。

 われわれ飛騨支部の取り組みも小さいながら、競技人口の拡大と新たな才能の発掘の一助となっていればよいのだが…と思いつつ、こういうことを一支部の力で、ということは大変なことは言うまでもない。

 そこで連盟が中心となって、講師派遣に留まらない、具体的?広がりのある取り組みの方向性を示してほしいトコロではあるなぁ…と思わないでもなかったり。

 ハッ!前にいろんな種目の顧問をしているときにもこんなこと考えてなかったっけ。また落とし穴に入りそうなので、深入りせず、目の前のことを一つ一つやっていくところでしょうね。

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結局は

2008年08月29日 | 将棋(全般)

 行き着く先は本人次第なワケで。 4月からもうい一コお願いされた、勉強を教える教室の方でもいえることなんだけど、「これやってきてね」とコチラが言ってもやって来ない子は、冷たいようだけれど、それ以上してあげる義理も義務もないというか。 夏休み前に渡したプリントが、「まだやってない~」とか「どこいったか分からない?」と言われてはお手上げ。

 将棋教室に来ている子は、そういう意味ではやはり、自主的に来ている分、やる気があって、教え甲斐がある分こちらも嬉しい。 しかしそれでも低学年の子が多かったり、初心の子が多いというのは難しい所も多々あるわけで。

 この間のバローの大会を思い返しては、高山の子もよく頑張ったけれど、まだ足りない。技術的にも、その他の面でも全然届いてない。 岐阜の子たちと高いレベルで競り合うには…と思うのだけれど。 これもまた。 

 やはり、行き着くところは本人次第。 そこらへんをボチボチとやる気にさせていくんでしょうねぇ。

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相居飛車は難しい

2008年08月25日 | 将棋(その他)

 名人戦の参加者は9名だったので、5人と4人のミニリーグ、各組1位同士で優勝準優勝、各組の2位同士で3位決定戦となった。

 B組はひびきくんが、優勝したなわ(兄)君には及ばなかったものの、2位でスンナリ3位決定戦へ。 ところが、A組は相星が3人と大混戦。 進行の都合でくじ引きとなったが、最後にクジをひいたななこさんが、3位をかけて弟のひびきくんと激突することになった。

 おサルは振り飛車党なので、相居飛車の将棋はよく分からないが、どうも??という手順駒組みのような… こういうところは、詳しい人の解説に任せるとして、形勢が大きく離れたのは図の▲5一角への応手

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 △3二金と引いたので、▲3三歩△同金▲4二銀△3二金▲3三歩と、振りほどけそうにない感じで、からみつかれて、△1三玉▲3二歩成△2四玉と、逃走と言うよりは敗走に近い。 入玉が唯一の望みだが…

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 図の▲7三成銀(上の手順の▲4二銀を▲5三銀不成~▲6四銀成と活用した)に対して△同金と取って以下、▲同馬に△8六飛と切るようでは…。 図では単に△3八玉と、完全に入玉してしまった方が良かったのではないのかな? とおサルは思ったのですが、どんなもんでしょうねぇ。

 どうも、この局に限らず、居飛車ー振り飛車の対抗形の将棋に比べて、相居飛車の将棋は、矢倉・角換わり・相懸かり・横歩…といろんな形があり、お互いの飛車が、王に向かってきているので、激しい戦い→即自玉の詰む詰まないに関係してくるところが難しいのだろうか。

 田中九段のムリヤリ矢倉とか、丸山九段の矢倉ノー、角換わりオンリーというような、コレという自分の得意形を絞って、どんどん指してみるのもいいかもしれない、と思ったのでした

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バロー決勝

2008年08月24日 | 矢倉

 バロー名人戦の決勝は、片方の山から、ななこさん、はやしくん、なわ(弟)くんと手強いところを連破した地元のリュウ君と、もう一方から、ひびきくん、ゆ~くんといった年少者の挑戦をはねのけた、なわ(兄)君のカード。 リュウ君は競り合いを勝ち上がってきた勢いで、なわ(兄)君にもいい勝負をするかと思われたが…

 リュウ君の横歩含みのオープニングに対し、なわ(兄)君は、4手目△4四歩から矢倉を志向。 リュウ君もそれに応じて相矢倉にしたのだが…

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 後手は、飛車先不突き+早囲いから、△7五歩の交換に出るという、「走った」手順。 こういう将棋に詳しくなくても、一手一手、相手の指し手から、そのネライを読む、それができなくても、『何かある』と、この前後、慎重に考えてほしかった…

 本譜は一番大人しい▲7五同歩△同角▲7六歩?だったので△8四角!から後手はこれ以上ない攻めの理想形を難なく作り上げる。下図の△6五歩からの攻めをまともに喰らって、リュウ君は文字通り吹っ飛ばされてしまった…。

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 こういう将棋があるということを知らなかったのが致命傷ではない。相手のネライを感知するアンテナが鈍かった。(勝ち進んできて、指し手の早さや内容に、おごりや油断があったように思える。)リュウ君には、準優勝に満足せず、十分自分を見つめ直して、こういう調子に乗っているときこそ、冷静に慎重に進めていってほしいと思う。 

 なわ(兄)君=ゆうた君は、倉敷高学年の部県代表の看板に偽りなし、というか予選リーグのゆづき君との局に少し乱れたトコロが有った以外は、指し手といい貫禄といい、今日の参加者の中では、一段上の雰囲気をもっていたように思います。

 以前からの鋭い踏み込みに、序盤の知識や、中~終盤の経験が加わって本当に強くなりました。もうおサルでは相手にならない?(エースの三間飛車で全力で戦ってどうか…)という域まで来ましたね。 今後とも研鑽を積んで、岐阜の学生棋界を引っぱっていくくらいの気持ちで向かっていってください。 優勝おめでとう!!

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脂肪遊戯…

2008年08月24日 | 悩み

 バローの大会の棋譜を並べて、HPにうpしようとしたのだが… 昼に食べたトンカツ弁当が良くなかったのか、胃液が逆流寸前Orz。 メタボ検診に引っ掛かってから油っ気の無い食べ物ばかり食べてきたので、胃が受け付けなかったか。

 薬を飲んで寝ます…トホホ。 昔は「味噌カツ定食、ごはん大盛り、味噌汁の代わりに天ぷらうどんで!!」(何という若気の至り) という、おサルオリジナルメニューを平気で平らげてたのになぁ。今では「野菜サラダ+ノンオイルドレッシング」が主菜という…シクシク。

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