大阪に帰ってからの宮本五段。 夜の6時半に高山から帰って、即対局とのことで心配したのだけど…
8/22(月)! ○船江恒平 ○大石直嗣 (スゴイ!エライ!!)
8/30(火) ○村田顕弘 (三連勝!!! でもアッキ-も頑張れ…)
やればできる子やったんやw (感嘆)
次回は、こういう手合いにならないように事務局にしっかり言っとかないと。
(ただし、お姉様には言えないw)
大阪に帰ってからの宮本五段。 夜の6時半に高山から帰って、即対局とのことで心配したのだけど…
8/22(月)! ○船江恒平 ○大石直嗣 (スゴイ!エライ!!)
8/30(火) ○村田顕弘 (三連勝!!! でもアッキ-も頑張れ…)
やればできる子やったんやw (感嘆)
次回は、こういう手合いにならないように事務局にしっかり言っとかないと。
(ただし、お姉様には言えないw)
…マリオは有野課長ではイカんかったのかと小一時間。
あ、課長はコスプレしてなかった…
(いや全体的には良かったんだけどね。君が代はこれからあのアレンジで。)
というのは置いといて、バロー高山SCも出来てから約20年。店舗内はともかく、目立たない内向けの備品などは痛みが目立ってくるというのは仕方の無いところ。
実は昨年辺りから、折りたたみの長机がギリギリで、今年参加人数が少なかったのは、会場設定的には助かったという面もある。 どこからから借りて搬入するのもなぁ… ただでさえ音響も数年前から自前で何とかしている(当初はバローさんが音楽事務所と契約していたので、音響も司会・技術者も心配なかったのだが…)のでねぇ。
来年以降どうするのか、本気で検討していかなくてはいけない時期に来ているのかもしれないと、うん。
さて進行が心配だった名人戦の部も、途中から10分30秒に切り替えて、何とか16:20決勝スタート。(少しホッ)
初手より、7六歩、3四歩、7五歩で、早石田の急戦でサクッとおわるのではと少し淡い期待。
お互いに角交換しないまま、普通の石田流vs左美濃になって少しガクッと。(でも居飛穴よりマシと。)
先手ペースで進んでいたけれど、ここから4二角成、同金引(?)のあと、いきなり7三飛成と切っていったのにはビックリ。
とりあえず引いといて何かアカンかったのか?
勝っても負けても、これは決着が早くなる…と内心ウキウキ。 ところがそうはならないところが両者の棋力の高さ。
7一角~4四角成と馬を作ったくらいで、結局自陣に引き上げる進行では、飛車切りの効果はあんまり無かったと。
逆に飛車を先手陣に打ち込んで後手ペース。飛車を切った代償の銀二枚を受けに投入するのではイカにも先手苦しい…
ところがギッチョン、先手の粘り強さと後手の安全運転モード?で6六の香を取りつつ先手の金銀が盛り上がってきてまた混戦状態に。 これはもう分からんね(涙
ここらへんでコッソリ2枚目(151手目~)の記録用紙を用意。 ああ、17時に閉会式まで終わるとかいうのは夢だったな… (もう1回続きます)
終わったと同時に、全身に湿疹がブワッと。(呆然
お薬飲むと睡魔に勝てず、まずは忘れないうちに簡易更新だけでも…φ(・_・”)メモメモ
☆大会参加者は少し減って32名? 岐阜の大会と重なってそっちに流れたのかと思っていたけれど、比較対象は研修会だったかも。(県連に遠慮して、県内向けのPRを自主規制したのに…)
☆反面、市内からの参加者が増えた感じがするのが良かった。 山王教室⇒バロー⇒支部会員ルートが増えると嬉しいのだけれど。
☆参加者数に応じて、指導対局もスムーズ(午前4面x2、午後ドラゴン8人~上位4人以外、とウチの支部で土曜来なかった5人)に進行。 毎回これくらいなら良いのだけれど。(午前は2交代くらいが良さげ。あとは5~7面に増やせるかどうか…)
☆将棋のレベルは高め?というか、やたら長期戦が多かったし、子供らしい派手な手やミスの応酬というのが少ないどころか、「負けない手」「渋い手」のオンパレードというか… 人数が少ないから15分切れたら30秒にしたのだが、15分を余らせる将棋が殆ど無く、秒読みの中で延々と続く対局が多く、時間が押すこと押すこと…地味にSAN値ががガガガ
…そろそろ眠くなってきたので、続きはまた明日ということで…