日曜日、唯一の純粋(?)チームで岐阜へ向かう花里小チーム。 3将のヒナノさんが殆ど未経験者なので、会員のリョータ君・ミユウさんの責任は大きいわけだが… 肝心の大将のリョータ君が泥沼に浸かっている感じ。
同学年の好敵手?のノムラ君との将棋から。先手のノムラ君は形に明るく、ウッキーから終盤を強くした感じの将棋を指す(涙目 それに対して後手のリョータ君の陣形は何と言ってよいのか、どーしてこうなった?
元々我が道を行くタイプで、「こうした方がいいよ」と言っても「でも、ボクはこう指します。」と自分を曲げない子ではあるのだが。 1月の山本五段との指導対局でも、オリジナル?の指し方で空中分解してるのを見ると、何か言った方が…いや聞かないし。(苦笑
長兄のコータ君も、その気はあったのだけれど、現実をよく受け止めて自分なりに修正できたのだけど、リョータ君は、「こうやったら勝ててた」「あと1手早ければ」とよく言う。 あと自分で考えた局面(というかストーリー)を並べたりして、自分の世界に入り込んでるので、(戻ってこ~い)と思うこともしばしば。
週末、無理して付き合って貰うお姉さん2人に対して、収穫のある大会にしてほしいものだけど… 言葉かけが難しくて頭がイタイ。
中学生組も参加するのだろうか…ヒロ君が陸上の大会続きで疲労困憊なのだが(震え声 チノさんがすっかり行く気で、こないだの個人戦の時にそのやる気を… 無理せずよく話し合いなさいとは言ってるのだが(困惑
ドベゴンズも逆転負けしたし(どこに配置転換しても福谷ラボは炎上するのよ…)今宵はこの辺で。明日は会場確保の聖戦が待っておりまする。
Episode 52 - Cee Lo Green -- One On One(0:45から)
ここんとこ寝るときのBGMはダリルホールの家。(でも30万坪の自宅スタジオ増改築中とか…ウッキーが買ったアルバムもその一部>涙)