おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

振り返りの仕方(2)~序盤戦その2

2012年09月29日 | 将棋(その他)

 う~ん、どうも初段以上の内容だ(苦笑)と思いつつも、ネタ元がヒロ君(勉強型~初段以上を視野に)との将棋なので仕方ない、と開き直る。(笑

 なんだかんだで横歩取り△8五飛にウッキーの新山崎流の対抗形へ。ここまでスラスラ指せるといいうのは3級くらいはある…と昔の本には書いてあるレベルまで来ているのだが… だが、勝てんのだよ、なかなか大会では(苦笑) 

 図の△7四歩が疑問手、と言うより「ナイ手」by村山慈明本なのだから恐ろしい… (プロは△8六歩の一手で、名人戦でもそうなってる~ウッキーも勉強不足を恥じるばかり)

20120922_hiro00228

 ウッキーのような昔ながらの振り党には理解できないレベル(指し手の内容も、ココらあたりまで厳しい思想も~ダートでgdgdしたいのに、電車道で持っていかれるわコレ)なのだが。 

 この瞬間に▲3三角成△同桂▲3五歩!が成立してしまうらしい。 初段レベルではスルーしてしまいがちだが、3段以上のクラスで戦うのなら避けて通れないトコロ。 △3五同飛に▲4六角で先手ペース(有利とまでは…)な戦いに。

 20120922_hiro00233

 ここからヒロ君は△4四角▲7七桂△7三桂としたが、村山本では△3五同飛の手で先に△4四角▲7七角(ウッキーがこの手を指せたかどうかアヤスイ)に△3五角と△7七角成▲同桂△3五飛▲4六角△2五歩▲3五角△2六歩▲3四歩△2九飛▲3三歩成にa)同銀b)同金となるらしい。

 20120922_hiro00242

 ここまでくれば、△4四角▲7七角成△同角成▲同桂の手順を入れる理由が、先手玉を▲6八~▲7七玉と逃げ出させないため、ということがウッキーでも分かって、局面を見て真っ青になってるトコロ。(でも、ここでは先手良しらしい…)

 長々と書いてきたけれど、この戦型を指すからには先後ともここらへんまでの予習と準備が必要(A上位からSクラスでは)ということで、そこまで勉強(というより研究だなコレ)するか、勉強を必要としない力戦を選択するかの2択になってくる。 

 リョウセイ君、コータ君、ヒロ君は前者、リュウ君、ゆ~君は後者、ユーキッチ君は前者の中でも更に特化しなくては、と言うところだけれど、どんなもんかねぇ。 ヒロ君も今現在ここまでする必要があるのかどうか…(でも、知らなかったことは反省してほしいところ) 

 ただ、いつも事前研究どおりに行くわけではない、というより研究通りになるのは千回に一度位なので、勝負所はやっぱり中終盤。 次回は中盤、これもまた広い…

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

振り返りの仕方(1)~序盤戦その1

2012年09月28日 | 将棋(その他)

 というわけで、テキトーに始めてみた。(苦笑) 例題としてヒロ君と早指しでやったヤツを(本当はこないだの団体戦から元を取れば良いのだけど…一人に張り付いてられないもので。)

 まずは、最初ウッキー先手で▲7六歩△3四歩▲2六歩、で早くもヒロ君固まる(オイオイ)。 横歩にするか一手損にするか、そこらへんは決めておいてほしいというか、大会全体や一局一局にテーマを持って臨んでほしいな、っと。 「何となくボ~ッとしたまま、戦いが始まってた。」なんてことはないように。 

 「今日は、先手ならコレ、後手ならアレ、相手が○○なら□□、相手が××なら△△…」とある程度は用意しておいてほしい(初段前後)、できればさらにいくつか秘手を用意しておいてほしい(高段者)という感じで。 (野々市でF弟君がリョウ君に横歩取り△4四角戦法から△3三金と立つ秘策を用意してたことが好例)

 初・中級者で、とてもそんなこと考えられない…というクラスでは、まず自分の得意な戦法を全局やってみようとすること。10級前後のカンタ君には棒銀、ユーシ君には中飛車と、とりあえずは武器を持たせてあるので、それが思うように行った場合と、行かなかった場合(例:カンタ君は相居飛車の棒銀までで、相手が振り飛車の時までフォローできてない)がどれくらいあって、それからどうしたかを、だいだいでいいので忘れないウチに、棋譜に残す(これが難事だが…)こと。

 う~ん、「棋譜として残す」というのは、メチャハードル高いな。 できれば、相手と協力(感想戦)をして、ポイントらしきところだけでも、携帯とかで写真に残せるとよいのだけど… ここまた考える。

 最初から1回で納まらなかった…orz やはり棋力に合わせた仕方を示さなくてはイカんですかね。(次回も序盤…)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「振り返り」の仕方

2012年09月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 何かが終わった後で、「振り返り(反省)をしなさい」と言うことは良くあることだけれど、コレが今どきの?子どもにとっては結構難しいことではないか?と思うことしばしば。

 ボラ先で、勉強を教えている時に、例えば漢字テストをする→ウッキーは優しい(?)教科書やドリルを見る時間(5分くらい)をあげてから、テスト開始…のハズが、ジッとテストを見てるだけという子もチラホラ…

 「教科書開けなよ」とか、「漢字ドリルでやったとこ見れば?」とウッキーが言ってからようやくカバンの中からゴソゴソ取り出すとか。配られた問題用紙をジッと見てても書けるようにならないって!とは何度も言うのだけどねぇ。

 で、開けたら開けたで、それも見てると言うより眺めてるだけ。書けない漢字は指でなぞり書きしなさい、と言ってもウッキーが一緒に「イ書いて、点(、)書いて王書いて『住』な。」と声掛けしてやって初めて動き出す(苦笑) 

 学生の頃は、皆がテストのあいだあいだの休み時間10分でも必死こいて「最後の5分漬け~」とか叫んでた感じの記憶しかなかったのだけど、もしかすると小学生で勉強のできない子ってこんなんだったかなぁ?と首をひねるばかり。

 それから見れば、ウチの将棋教室に来ている子たちは何と賢い事よ…と思って多少賑やかなのを大目に見がちになると、度を超してしまいカミナリを落とすこともあるのだけれど(苦笑)、将棋大会の後、どう振り返る?のかを一回は手取り足取り教えてあげることをやんないとね。(やり方は次のエントリで) 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

いろいろと…

2012年09月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 夏頃からいろんな大会にお邪魔させてもらって、それぞれの大会で良いなぁ~と思ったところ、正直ナイわ~と思ったところとか、結構溜まってきた。

 そういうのを上手くバローこども将棋まつりにフィードバックできれば良いんだけど… 

 とりあえず、メモ代わりに書いておくと、

○クラス・段級位については、自己申告よりもプロとの指導対局の手合いを見た方が良い~これは午前中を指導対局に当ててるバローならではメリット。

 上級=2枚落ち以上 

 中級=6枚落ちくらい(4枚は上のクラス)

 初心=8枚落ち以下&「駒落ちって何?」 という人 

○できるだけ対局数を増やす~2連勝→決勝トーナメント、それ以外は自由対局、上級は早指し戦(県連の大会みたく)とか。

 (野々市でバローにも来てくれたUさんが、予選1局目○で本戦入り→1回戦負けの2局で終わり… というのを見るとねぇ)

○詰め将棋の正誤に関わらず、くじ引きで景品が当たるのは一つのアイデアだと思う。(正解者は箱ティッシュ) ただ景品の良さは、正解者>くじ引きの方が良いと思うのだけど…

 これ以上は、他の大会をマイナス面を挙げていくような感じになるので、webではここらへんまでかな、っと。(ウチも完璧な催し物ではないが…)  個人的には将棋検定みたいな懸賞クイズも(景品のうまい棒があるので)次回に入れたいところではある。ルールやマナーの常識問題や、トリビア的な「一番古い将棋(の棋譜)はどこで指されたもの?」→答)大坂城、のようなものを…と考えてますですおすし。

 さてさて…次回のバローの申請を急ぎますかね? 今度は「著作のある棋士」という所を外してみますね。 どなたに来てもらえるのでしょうか? ちょっとだけワクテカ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

計画再々修正?

2012年09月25日 | 悩み

 大会の運営と存続というのは、想像するのよりカナーリ難しいとしみじみ。 と言いつつ『高山で県の大会を』とか、なんちゅう無理ゲーっぽい提案も来てるので、頭の痛いことが続きますなぁ。(と他人事のように書くと少しは気が晴れる?)

 10月は6(土)14(日)までは確定、第三週は本当なら20(土)なのだけれど、南小文化祭に出展?するため21(日)に、それで第四週は27(土)pm6:00~の予定がこの日は、JT名古屋大会と。 大会に出る人数によっては、ウッキーかsuwa師範も見に行くのか? となると次の日に振り替え? それとも教室は休止?

 その次の週、11月第一週は4日に新設の大会が岐阜で。この時に、「高山で大会を」という話がどこまでマジなのか聞いてこなくては…となると3(土)か?しら。 10/27(土)か28(日)の具合によって変わってくる…

 教室外の大会は、ある程度関係なく、淡々と教室を決まったようにやっていけばいいのかしらん?と思えてきたです。 会員のみなさんのご意見お待ちしております、メール下さい…

コメント
この記事をはてなブックマークに追加