おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

教室の限界点?

2009年01月11日 | 将棋教室

 今日は、主力部隊?がみんな出払っていて、人数が少ないかと思っていたのだが、アンヌ&ユーキッチ姉弟とユウソウ君のいつもの日曜教室組(正会員)の他に仮入会?のアリス君とユウゴ君が来てくれたのは嬉しいことで。

 父母のみなさんとも話ができたし、どうやらしばらくは続けて来てくれそうな手応えがあるのも心強いことで。

 まだまだ入門者の域を出ないのだけれど、ユウソウ君は新規組に貫禄を見せたところを見ると、やはり続けてきているだけあるなぁとしみじみ。 

 新規入会の2人も、初心者にしては筋が良いというか、期待が持てる感じ。

…彼らを次々と虐殺(?)していくユーキッチ君(笑 どこをどうすれば、6~8枚落ちで勝てるのだろう。 さすがウッキーの暗黒面の弟子。

 確かに、今日は子どもの数が少なくて、手がチョット足りないなぁ…という感じがしたのだけれど、逆に同じような力の子たちばかりなので、やりやすい感じもあったような。

 本来は、これくらいのレベルの子たちを対象にした教室であるべきなのかもしれないと思ってみたり。

 東京の大会のレベルを聞くにつれ、段とか県代表とか、そういう子を育成していくというのは、正直荷が重い…というか、そこらへんはもう本人の問題ではないかな?と考えてみたりする。

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