年明けも寒波が停滞中、とても寒い年明け。もう寒いのはいいんだけどなー
本当の低温はこれからだが。
完全に冬となった12月の温度を振り返ってみる。
平均気温。10℃を超えたのは上旬の2日のみ、その後は数度の範囲で上下しながら下がっていった。
特に、クリスマス以降はずっと平年値を下回っている。寒波の影響は大きい。
最高気温。思った以上に乱高下している。意外なのだが、クリスマスまでは10℃以上の日が22日もあった。
陽があれば、日中はそこそこ暖かかったのかも、風がなければね。
最低気温。氷点下になったのは19日と、真冬らしい。それでも平年値を下回ったのは半分。
ウチの方は関東平野の真ん中なので、めいっぱい下がっても、12月は－7℃くらいまで。
雪はほとんど降らないが、雨の次の日の朝は凍結する可能性があるので注意だ。
その雨もほとんど降らないのだが。月合計は113mmだが、1日の50mm、8日の40mmで稼いでいる。
その後はカラカラ。火災に注意だ。
洗車の時に記したように、次の日降られたのだが、記録はなし。どうも雨雲本体は栃木県で、雨粒が風で流されてきたようだ。
前述のとおり、今でも十分寒いのだが、厳冬期はまだ2ヵ月続く。
体調管理に注意だ、そして冬場の車の運転にも注意だ
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