HKT48

秋葉原、栄、難波に続いてとうとう福岡にまで「細胞」が分裂。
ちなみに地元なので一言。博多というのは地名だが、HKT48の劇場がおかれるところは全く博多ではない。東京で言えば秋葉原と新宿くらいの距離が離れている。それに「エイチケーティー　フォーティーエイト」というのは呼びにくい。何かいい名前は考えられなかったのか？。

前にも書いたが、俺は別に「AKB48」のことについて評論することはこのブログでは行わない。親しい友人の中で話すことはあっても。

それは俺の中でアイドルは「消費」されるものであって、別に「生産」する立場にたてるわけもないし、立ちたくもないからだ。ゆえにメンバーに対してアドバイスのようなことをいったことすらないし、これからも言うことはない。アイドルの成長を見守る、というようなことにも興味はない。

つれない言い方をすれば飽きたら終わり。

それだけ。

俺がAKB48に興味を持ったのは楽曲であった。ネタとして誰が可愛いとかそういう話はしているが、あくまで楽曲が全てだ。それも「ハイキック」のミュージシャンが楽曲を担当するようになったこの１年くらいの楽曲にしか惹かれない。初期の楽曲は好きなものがあまりない。このことも前に書いた。「２０１０年だったからAKBが好きになれた。それ以前に知っていたとしても好きになっていた可能性はない」と。

HKT48のことが公表されたのは今日だった。まぁ俺も田舎は福岡なんで土地勘や事情を含めて素人に毛が生えたくらいだが語れることはある。ここでは一言だけ。

年に２０日くらいは実家に戻っているんで、チケットがとれたら一度は見に行くことは間違いない。ただそれは物珍しさだけであって別に観られなくても悔しくもなんともない。その理由は新しいセットリストで公演することがまず考えられないからだ。今年新しく発足したNMB48はチームA3rd、SKE48チームEはチームB3rd、それぞれ「おさがり」を劇場公演で上演している。HKT48は？。たぶん、K2ndあたりか。SKE48チームKは新公演のためのセットリストがいまだ完成していない。SDN48の「誘惑のガーター」にいたっては１年半以上上演しているのではないか。派生ユニットが続々と登場する中で新しいセットリストを秋元康に作る時間はないだろう。
アイドルが好きなのならば博多だろうが札幌だろうがどこにでも飛んでこの目で確かめるのだろうが、こちとらアイドル好きでもなんでもないんで、一度観ればいいかな、という感じだ。

それにしても来年の総選挙にはHKT48のメンバーも参加するのだろうが、もうこうなると選挙の体を為さない。情報が多すぎると何も選べなくなる「決定回避の法則」が働くため、「AKB48」全員に目を向けること事態が避けられていく。結局はメディアに出ているものだけが票をかっさらっていくという当たり前の結果が出るだけだから。

話すときりがない。ここでやめておく。


了

政見放送 チームNと研究生（NMB48）

さていよいよ完全なる未知の領域へ。「エビカツ」に選抜入りした二人すら下の名前は何だったけ？という感じ。
先入観がないことで楽しめるか、それともつまらないか。いっきに研究生もみる。

小笠原茉由
　なんかバレエを踊りながら登場。クレヨンしんちゃんのまねをしながらポニシュシュを歌う。いい度胸してるな。わりと可愛い。

門脇佳奈子
　くいしんぼうらしい。たまごかけごはんを実演する。いただきまーす、というところで終わる。いい時間の感覚をもってるよ、こいつ。

岸野里香
　「Beginner」を踊る。真矢みきとトトロのばばあのものまねをまじえる。似てるとは思わなかったがこいつも度胸がある。

木下春奈
　なぜかどこかで名前を聞いたことがある。日刊スポーツに載っていたんだっけ。２０秒でパズルを作ると豪語したものの全く作れず、「こんなのできるかぁ」。こういうのって漫才師のノリだなぁ。

小谷里歩
　なんか暴走族のレディースのような格好で登場。リンゴを包丁で切る姿を実演。

近藤里奈
　「初日」を歌う。かわいいね、おじょうちゃん。歌の途中で映像が切れちゃいましたよ。

篠原栞那
　チアリーダーの格好で登場。バトンが得意なんだね。その場で披露。

上西恵
　なんか７０年代ルックだなぁ。マッハGoGoGoに出てくる女の子のようだ。木琴演奏を披露。うまかった。顔は俺の好み。

白間美瑠
　なんかブルボン朝時代の盛りを競った宮廷の女のように顔と同じくらいの高さに髪がもられている。ケチャップが好きのようで、そのままケチャップをちゅうちゅう吸っていた。ゲテモノだな、この子は。

福本愛菜
　俺の好みかな。

松田栞
　即席みそ汁をその場で作って飲む。「みなさんもみそ汁飲んで私を応援してください」。もう日本語になっていない。

森彩華
　自己紹介をする。お天気キャスターになりたいらしい。今までのところ一番オーソドックスだった。

山田菜々
　滝川クリステルのまねで斜めを向いている。板東英二のまねをする。あんまり似てないと思う。それにしても度胸がある。

山本彩
　こいつがNMBのヘッドか。「エビカツ』のジャケットよりも可愛くない。でも確かに何か力強さを感じる。

吉田朱里
　ホッピングに乗って登場。思わず笑ってしまう。ワンピース姿が可愛い。なんなのこいつ。

渡辺美優紀
　こいつがNMBの親衛隊長ね。名前から想像していた顔と全然違っていた。制服姿で登場。自己紹介に１分費やす。嫌みがなくてだれからも好かれそう。アンチがいなさそう、ということはトップを狙うところまではいけないだろうな。

なんか全体にこってりしていた。SKEと比べて見ていて楽しかった。それにしても全員度胸がある。これが関西人のパワーなのか？。俄然興味がわいてきた。とはいえ、誰一人として名前を覚えていない。みそ汁、リンゴ、ダンス、ホッピング、そういったことは覚えているんだが。
NMB48が面白そうだということに間違いないのだが。でも何度かみればSKE48よりかはこちらのほうが面白く感じられる気がする。ただ中学生とかが多いんであと２、３年たったくらいが俺にはちょうどいいかもしれない。
全く総選挙のことなんて眼中なし。名前を覚えてほしいということもさほど強調しない。だけどNMB48というのにどんな子がいるのかという全体のイメージがよくわかった。個人に採点はしないがチームとしては全てのグループの中で一番よかった。

研究生編

太田里織菜
　きれいなジャパリッシュで自己紹介。いいなぁ田舎の純朴な中学生という感じで。

沖田彩華
　劇場でやっていると思われる自己紹介。広島出身。ダンスを披露。どうにもなにか面接官になっている感じがNMB全体にするんだが。

川上礼奈
　派手な服だなぁ。こいつはさぬきうどんを食べる。みんなで打ち合わせしてるの？。

木下百花
　体操服で登場。よく聞き取れなかったが変形ラジオ体操のようなものをやる。楽しそうだなぁ。

小柳有沙
　シックな服装。超小さい紙で折り鶴を折ろうとするが時間がないので完成品をみせる。確かにすごい。

原みづき
　剣玉１球らしい。

肥川彩愛
　メイドカフェの店員の格好。画用紙に絵を描いてきたんだが鉛筆で書いているのか、よく見えない。この子だけアンダーガールズめざすぞとはじめて総選挙を意識したコメントがとびだした。

山岸奈津美
　高校２年生とのことだが小学生かと思った。俺、好きかもしれない。なんかぱるるに面影が似てる。ひたすらイチゴを食べてたら時間切れ。

山口夕輝
　ハッピ姿で登場。声がじゅりなに似ている。


総選挙で順位がつけられるというような緊張感が全員ゼロ。
名前を覚えてくれという強いメッセージもない。まぁ記念参加みたいなものだから仕方がない。でもとっても楽しくみせてもらった。AKB,SKEの研究生とはカラーが全く異なる。そりゃあたりまえだろう。新設校の１年生は最上級生なのだから。
来年の総選挙のときにどう変わるかだろうね。


了

ドラム練習（６８時間目）

５時間練習といっても１時間は休憩したと思う。
ボロボロ。腱鞘炎になってるかもしれない。なったことがないんでよくわからんが両手とも手首が痛い。

ピアノをやっていたときも、いろんな曲を食い散らかすように部分的にはたくさん弾けたけど、最初から通してまともに弾けたのはショパンのノクターン９番とモールァルとのソナタ（何番か忘れた）が１曲だけ。
ドラムでもそうなってるんで、なんとか完璧に一曲仕上げようとZARDの「負けないで」にチャレンジしている。

出だしのシングルストローク
　ここが決まらないと最初から台無しになる。粒がそろわないことが多い。

イントロ
　モータウンリズムでたまにフィルインが入る。緊張の糸が切れなければ問題なし。

イントロからAメロへのつなぎ
　ここもボーッとしてなければ問題なし

Aメロ
　通常の８ビートパターンになる。全く問題なし

Bメロ
　８ビートのゴールデンリズムへ。全く問題なしといいたいがボーッとしてるとクラッシュシンバルを２回叩くのを忘れてしまう。

Bメロからサビへ
　ここがひとつめの関門。バスドラの入れるタイミングが裏に入るんでミスしてしまうことが多い。ここがうまくいってもサビメロのモータウンリズムにうまく入れないことがある。

サビ
　イントロと同じモータウンリズム。フィルインがイントロと違うかたちで２回はいる。ここもつまづくことがある。

サビから２コーラス目のAメロへ
　ここがふたつめの関門。足→手→足→手ならば簡単なのに手→足→手→足となるとなんかぎくしゃくしてしまう。

２回目のAメロ～Bメロ
　問題なし

２回目のBメロから２回目のサビへ
　ここのフィルインは１コーラス目と異なっている。こちらはわりと得意なパターンで問題はない。

２回目のサビ
　ここはフィルインが一回しかなく集中力を切らさなければ問題なし。

２回目のサビから大サビにつながる間奏へ
　以後はまだ本格的に練習していない。１、２度叩いただけ。４分音符の８ビートのリズムになったりバスドラが不規則になったりちょっとてこずりそう。


明日にはなんとかなるんじゃないかとは思っているが、手が痛い。


了

政見放送 チームK

なぜチームA、Kを後に回していたのかというと、これをみてしまうと、SKEやNMBをみることはなくなるだろうという恐れがあったからだ。
とはいえ、知らない女の子の自己紹介をみても苦痛になるだけなのでNMBの前にチームKをみておく。

秋元才加
　れんほうや辻元をネタにしてるし、演技がうまいだけにサマになっている。ところが「選抜に入りたい」ということをいいながら、最後に「選抜総選挙ってなんなんですか」で終わらせると、何が言いたいのかがぼやけてしまう。構成ミスだな。やるなら徹底的に「選抜総選挙なんてくそくらえだよ」とヒールに徹してもいいのではないかと思ったが、それは秋元の力では役が違うともいえる。つかみはよかったのだが、最後まで組み立てられなかったということは、その企画自体を破棄して新しいネタをみつけなければならなかったということだろうな。

板野友美
　やけに露出の高い衣装ですね。すごくよかったと思う。この子はダルい感じが本性なのか演技なのかわからない不思議さがいい。面白いことにどちらも俺は好きだ。マジスカ２でIT会社に就職したというのに、机にひじをついてパソコンを人差し指でいじるところなんかは地のようにみえるんだが、この政見放送のようにやる気が空回りしない程度に前に出す姿も本当の板野友美なのかもしれない。役者をめざして本格的に演技に取り組んでもいいような気がしている。今までみてきたメンバーとちがって格上感が伝わった。なんか今までショッカーの戦闘員レベルがずっと続いていたのでようやく地獄大使のお出ましか！と１分間じっくりみて損はなかった。

内田真由美
　うっちーは嫌いじゃないけど、若すぎるんだよな。しょせんは１６歳だからな（１７になったのか？）。本音を言うと、うっちーは強すぎるところが「守ってあげたい」感に駆られない欠点になっている。少なくとも俺の場合には。確実にうっちーとけんかしたらフルボッコにされること間違いなし。力強さとかよわさを共存させる危ういバランスがアイドルには求められているのだと思わざるを得ない。

梅田彩佳
　うめちゃんだー。昨年からの自分の方向性を変わらずに持ち続けている。１分間をとても有効に使っていた。うめちゃんは髪型がおでこちゃんのときが多いんだけど、いつもに増しておでこから力強さが伝わってきた。AKBを好きになってまもないファンにはうめちゃんの存在もまだ知られていないところもあるだろうが、これを見たら気になる一人には必ずなるだろうと思えるいいないようだった。

大島優子
　まってました。
　優子大好き。優子大好き。優子大好き。優子大好き。優子大好き。優子大好き。優子大好き。優子大好き。
優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。優子可愛い。
優子がいなければ俺は自殺する。優子がいなければ俺は生きていけない。優子のもんぺ姿に勝るものはない。優子がいなければ人生は意味がない。優子がいなければこの世界は終わりを迎えたのも同然だ。優子が・・・以下ループ。
　９８中券は優子の聖誕祭で使うまでとっておくぞーーーーーーー。

菊地あやか
　深々とお辞儀してからあいさつ。このパターンって珍しいことがまず印象に残った。ところが話しだすと、どうにもキャバ嬢的なノリを感じてしまう（キャバクラにはいったことないけど）。初々しさを演じているようにしかみえないが、なんか嫌いにはなれない。この政見放送で、なんかますますよくわからなくなった、と感じた。

田名部生来
　うっちーといいムーサのメンバーは逆境に耐える力強さを持ってるんだよなぁ。なんかSDNに行ってもいいんじゃないかという感じもした。セクシーさがないから今のSDNには合わないかもしれないが、あと２、３年たてば田名部にもセクシーさが身に付く可能性は十分にある。ただしそこまでSDNが持つかという問題はあるが。

中塚智美
　イメージ的にはSKE的なんだよなぁ。劇場で一度見ただけ（柱のためにほとんど見えなかったが）だが、こんなに元気のいい子だとは思わなかった。

仁藤萌乃
　顔に似合わない服装。この子はなぜか気になってしょうがない。決して可愛いわけではないのに何が惹きつけるのだろう。意外とお嫁さんにしたいというのはこういう子なのかもしれないと思う。

野中美郷
　スカーフと帽子が水玉柄でとっても似合っている。すごく美人さんなのになんで人気が出ないんだろう。「なんか応援せねば」という気にならないところはみんなが感じているのか？、それともただ名前が知られてないだけなのか？。

藤江れいな
　元気いっぱいれいにゃんです。嫌いじゃない。元気で明るくて。俺の中では上位半分には確実に入るが、上位１０傑には絶対に入らない。何かがひとつ足りない気がする。それが何かは俺にはわからない。

松井咲子
　どうにもKのメンバーは俺の中でAKBの中で上位半分に入るメンバーばかりになってしまう。というより、SKEを見た後だからどうしてもAKBメンバーの格上さを感じてしまうといったほうが正しいかもしれない。そう考えたら松井咲子レベルでも上位半分に入れないAKBは層が厚いことを感じさせられる。

峯岸みなみ
　なんかみぃちゃんだけカメラが寄っている気がするんだが？。「私は私」というキャッチコピーだが、これは今年発売されたアルバムの中の曲名じゃんか。そんなに気に入っていたんだ。みぃちゃんはどんどん可愛くなってると思う。

宮澤佐江
　どうした。化粧が濃いぞ。服装が佐江らしくない気がするのはマジスカの影響か？。さえちゃんのことを知らない人にアピールするないようだったが、いくら新規でもさえちゃんくらいは知ってるだろ。一般人に対してアピールしているような感じだった。それはそれでいいのだが、少し違うアピールの仕方もあったと思う。戦略ミスだな。

横山由依
　なんか研究生ルックで登場。とにかくごり推し状態にあるゆいだけど、運営側（秋元？）の意図はよくわかる。この頼りなさを感じるところなんだろうな。ただ俺は方言を話す女は好きじゃないんでどうしても
評価が下がってしまう。というより、これだけ運営に推されてしまうとなんかしらけちゃうというのが実感。したがって俺の中でゆいだけは９期生扱いしていない。

米沢瑠美
　でました、よねちゃん。なんか女子大生風（あたりまえか）。可もなき不可もなし。こういうところがまゆゆから「アンダーどまりなんだよ」っていわれるところなのかもしれない。しかし、がつがつするのはキャラクターではない。


総じて１分という枠を有効に使っていたと思う。とにかく安心感とドキドキ感が両方あって楽しめる。
優子は除いて
ともちん、うめちゃん、みぃちゃんがポイントゲット。


了

政見放送 チーム研究生(SKE48）

ようやく半分くらい見終えたのか？。
しかし、この総選挙は１位から５０位とかはどうでもいいだろ。５０位から１７０位くらいが一番面白そうだ。１０票でも順位が変わることはありえる。正直言って、速報や中間発表（今年はないようだが）は下半分を発表すれば危機感でCDの売れ行きも上がると思うんだけどなぁ。

ということでSKE48のチーム研究生。１月に栄まで研究生公演を見に行った（大阪の仕事の帰りに寄っただけだが）ので全員印象はある。なんか知ろうともしないがチームKにいたメンバーで降格になったメンバーが数名いるようだ。１６名いないことで研究生公演といっても他チームからの助っ人が必要になるんでお得感はあった。


井口栞
　身長１７４センチ。元気もある。ただ身長がなければあまり印象には残らない。

犬塚あさな
　名前を知ってください系。生徒会長に立候補しまーすみたいな感じ（想像だけど）

今出舞
　上から読んでも下から読んでも「いまでまい」。いっぱつで覚えた。劇場で一番気になったメンバーだった。この放送ではあんまり可愛くみえないが実物はかわいかった記憶がある。

内山命
　好きにはなれんが名前と顔は一致した。キャラクターもなんとなくわかった。

鬼頭桃奈
　可愛い。でもなんで頭にティアラをつけてんだ。ティアラをつける資格をもっているのはCindyだけだ！。

小林恵未梨
　ポメラニアンを３匹飼っているらしい。うん、いい子だ。

斉藤真木子
　わりとタイプかな。なんからんらんに雰囲気が一瞬似ていた気がした。

松村香織
　萌え喫茶の店員だな。どうにもこの系統は肌になじまん。
　
水の帆乃香
（なぜ「の」の字が「ことえり」にはないのか。ばかなソフトだ。本当にワープロというやつは使い物にならん。木をふたつ書いて下に土という字を書く。昔巨人の選手に河のという選手がいた。野の古字）
　この子は井口と並んでツインタワーだったことは覚えている。ただやはりまだ売りがないな。


　関西人が３名はいたはず。名古屋では関西人は干されるのか？。よくわからんが、チームEよりも初々しさはなかった。AKB48の研究生と違ってテレビとかには出てるのだろうか？。東京からでは意識しないと彼女たちの情報はほとんど入ってこない。研究生公演で観ることができたから俺はなんとなく興味をもっているから票をいれるわけではないががんばってほしい。

バカキャラ、天然系がいなかったせいか、どれもピンとこなかった。


了