荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

3号機の終焉

2015-03-17 22:24:41 | ゲーム
3号機はある程度課金していたが、途中から課金をあまりしなくなった。今日をもって完全に無課金でいく。

活気はCDコラボで曲芸士をひいたことだった。おあつらえ向きにパンドラを3体ももっている。ある程度育ててみたが、今までいけなかったダンジョンも勝てるようになった。といってもスキルレベル1でプラスたまごなしでは限界がある。

気合いをいれてパンドラのスキルをあげようとしたが、しょっぱなからカトレヤ10体を華麗にスルーされたところで、ふと我にかえった。

2号機のようにプラスたまごをかき集め、スキルレベルをマックスにするまでにどれだけの時間がかかったか。これを3号機でもやろうとするのは1日が24時間であることを考えると不可能に近い。

幸いなことに、かなりのモンスターが育成こそできてないだけで揃ってはいる。これからはガチャをひくこともせず、現存のモンスターを育成することのみに魔法石を使っていくことにする。



ドラム5年目に突入

2015-03-17 21:14:44 | ドラム
3月になってしまったが、2月にドラムをはじめて5年目に入っている。

確かにこの2年くらいは練習の時間がだいぶん減っていることは間違いないが、それでも平均すると1日1時間くらいはやっている。

目に見えて上達するということはなくなった。2013年9月に収録したタダシンヤの「ミステリー」を1年半ぶりに叩いてみたが、映像を見る限り何か大きな違いがあるようにはみえない。もちろん、自分では大きな違いはある。音の粒がはっきりと、そして力強さが出ている。安定感も増している。ただひとついえるのはカッコよくない。

上手くなることとカッコいい演奏ができることは別の次元なのだろうか?。確かに上達することで多少はカッコよくなるのだろうが、なにやらカッコよさというものはその人の持つ先天性に由来している感じがしている。

4年間ドラムに全てを投げ打ってきたわけではないが少なからぬ時間を費やしてきたのは間違いない。これからも上達はしていくのだろうが、趣味に毛が生えた程度の腕前にしかならないことは自分がよくわかっている。それでもドラムを通じて得られたものはとても多い。もうしばらくはこのまま続けてみたい。




友へ

2015-03-17 21:06:21 | ドラム
30年近くになる友人が青森へ転勤になった。東京へ戻ってくるのはしばらくかかるようだ。
この15年近くは年に一度くらいしか会わないものの、それでも心理的に同じ東京の空の下にいることから近くにいる感じがしていた。

さすがに青森となればそう簡単に会うこともできない。
それでも二度と会えないわけではない。またの機会に語り合おう。

ドラムをはじめて5年目に突入した。かなり上達したことがわかる動画だと思っている。転勤への餞に俺が一番好きな曲を送る。

タダシンヤ 「ミステリー」を叩いてみた