荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

タダシンヤ 「わずらわしい」をたたいてみた

2015-10-12 13:01:00 | ライブ
タダシンヤ 「わずらわしい」をたたいてみた


久しぶりに撮影してみた。

練習記録をつけなくなり、総練習時間もわからなくなってしまた。それでも週に2~3時間はどんなときでも練習している。

この曲は15年の春に発表されたもので、わりと早いうちにアップロードしなきゃと思っていたが今になってしまった。
ハイハットの細かい動きがあるのだが、無理するとノリが悪くなるので一部省略してあるが、聴く分に違和感は全くないはず。

タダシンヤの今までの曲とはイメージががらっとかわっているが、こういう16ビートノリの8ビートは好きな方で演奏するのがとても楽しい。

一番のお気に入りの部分は3分くらいから3分20秒。シンバルチョークがびしっと決まると気持ちいい。





人身事故

2015-09-13 06:05:43 | 日記
今日は朝から大阪で仕事。

早朝の電車で品川へ向かう。電車でパズドラをしていたら明大前で乗り換えるのを忘れてしまった。

別に新宿周りでも時間はたいして変わりはない。でも、なんかいやな予感がした。


新宿で山手線に乗り換えるためにホームで待っていたところ、ホームに滑り込んでくる山手線の電車が急ブレーキ。


ということで、山手線は全面ストップ。なぜかわからないが、総武線までストップしてしまい、品川はおろか東京駅に出ることもできなくなった。


なにやらホームから落ちた人がいると小耳にはさんだが、ということはひかれてしまったのか?。

あまり悲惨なものは目にしたくない。さっさと丸ノ内線に乗り換えて東京駅までいく。
考えていることはみな同じなため、電車がこんでいる。

ああ、朝からめんどくさい。





パズドラ現状報告

2015-09-12 12:16:23 | ゲーム
1号機

遊べない状態だったが、いったんアプリを削除して新しくインストールし、誤ってデータを消したので復旧を頼む、という手続きで復旧させた。
一度、こちらの書類記載ミスがあり、却下されたために1週間以上かかったしまった。

ランクは297。何か新しい動きがあったわけではなく、バステトをリーダーにしてなんとか戦っている。セレスとヤマタノオロチも覚醒進化させたので、ゆっくりではあるが育て甲斐があるので、毎日何かしらやることがある。


2号機

ランクは626。ガチャはやけのやんぱちで引きまくっているが、なにもいいキャラが出ない。全てモンポ行き。そのため、ラードラゴンや木マキナも買うことができた。

2回目のランキングダンジョンがはじまり、早速何度も試行する。

初日の夜の段階で3.1%。今は4.3%まで落ちているが、10%以内は確実だろう。

今回のランキングダンジョンは参加者が少ないように落ちて思われる。前回は3号機でも最終的に21%、4号機でも42%だったのに、今回はどちらも10%以上下回っている。レベルが下のプレイヤーが参加していないか、したとしても勝てないか、ということだろう。



パズル力が上達しているのはわかるが、敵の出方によって、どんなキャラで戦えばいいのかという発想が貧困で、どうにも足し算的な戦い方しかできない。何度もチャレンジすることで、ようやく攻略をみつけている。
当たり前と言っちゃ当たり前だが、闘技場以外はきっちり攻略できるようになった。


3号機

ランクは343。
気がついたら魔法石が100個以上たまっていた。そこで、気合を入れてゴッドフェス!。

全てモンポ行き。しかも銀タマゴが多いとくれば、モンポもたいしてたまらない。

涙が出てくる。

結局リーダー候補はベジット以外に出てこない。となるとサブもドラゴンタイプに限られるので、ボックスのキャラのほとんどが倉庫番になっている。

ベジット、劉備、孫権、闇カーリー、インドラ。この5体だけでいつも戦うのはだんだん飽きてきた。新しいキャラが入ってこないとパズドラの楽しみは失われていくということだろう。


4号機

ランクは247。
ここも大苦戦。光カーリーをリーダーにする以外、戦うことができない。しかもサブにはリリスやエキドナが大活躍する典型的なガチャ引きが弱い無課金パーティになっている。数少ない魔法石でガチャを引いてもろくなものが出てこない。
ただ、3号機と違ってどうやって戦おうかを考える楽しみがある。ヤマタノオロチを覚醒進化させたので、これからはこちらもリーダーにして戦っていこうと思っている。




@JAM EXPO2015

2015-08-30 17:41:25 | ライブ
会場着は10時くらい。昨年と違って勝手が多少わかっているので、早速荷物を置きにVIPルームへ向かう。

VIPルームから直にメインステージを眺めることができるので、エビ中を少しだけみる。エビ中をみるというより、ストロベリーステージがどうなっているかをみていたというのが正しいが。

昨年よりスタンディングエリアが狭くなっていた。シート席が増えていたが、ここまでシート席を増やすこともできるのかと思った。

エビ中は全部見ることはなく、会場探索。とにかくややこしい。ひと通り把握してからもう一度VIPに戻る。同室のヲタさんと情報交換。とても良い方で、タイムテーブル表をいただいたり、話し相手になってくれたりと感謝、感謝。

その方は昨年もVIPとして来られていたようで、俺もそうだし、それ以外も昨年もVIPだったという人はそれなりにいた。昨年よりも待遇が明らかによくなったのはストロベリー、キウイ、ブルーベリーの3ステージで最前エリアが保証されていることだ。昨年は際横エリアが確保されているだけだった。

11時5分からブルーベリーのANNA★Sをみる。何度となくみてきたが、最前で観るのは赤坂元気劇場と今回の2回しかない。いつの間にか杏奈は高校3年生になっていて時の経つのが早いことを感じさせる。一時より勢いがなくなったと言われるアンナッツだが、3人の実力は前よりも上がっている。歌にハーモニーが入れられればもうひとつ上のステージにいけるはず。


続けてブルーベリーでFulful☆Pocketをみる。解散したからっと☆が復活とあって、初お披露目にもかかわらず、多くのヲタが声援を送っていた。

最前というのは、会場の雰囲気はよくわからない。後ろから見ていたほうが、集客や好意的関心層の反応がよくわかる。会場の雰囲気はヲタ層(=信者層)、DD(多神教的信者)、好意的関心層(みてみたい、興味がある)、観察者、無関心層に大別できる。無関心層には何をやっても無意味なので、どれだけ好意的関心層に訴えられるかだが、それが前方だとよくわからない。ちなみに観察者は自己の基準を明確に持っていてよほどのことがない限り動くことはない。

2連続で楽しく過ごした後は一旦外に出る。つりビットヲタとさくら学院の父兄が最前を譲れよと無言の圧力をかけてきたので、こちらも別にこだわりはないわけで外に出る。この同じ時間帯にオレンジステージではRYUTistをやっていたのが苦渋の選択だった。


物販エリアをうろちょろしてまたブルーベリーに戻る。パティロケをみるためだ。左前エリアには2列ぶんのスペースがある。最前は父兄が陣取っているが2列目では楽に見ることができる。吉木さんと金子さんだけになってしまったパティロケだが、どっかのアイドルのサポートを受けてパフォーマンス。どっかのアイドルというのは失礼だが名前を覚えていない。パティロケをこんなに前でみるのは初めてだった。


続けてさくら学院をみる。これまた、こんなに近くで見ることができるとは。でも、さくら学院は後方からみているほうがいい。父兄が小旗を振っている光景とあわせてさくら学院のライブなんだよなぁと感じながら途中で外に出る。

グレープステージで二度目のフルポケをチラ見する。思ったよりも客は少ない。朝にここでまいにゃがやっていたのをチラ見した時は倍の客が集まっていた。

キウイステージへ向かい神宿をみる。最前エリアは俺を含めて3人しかいない。でも、全体にはそこそこの客が入っていた。神宿はみるのははじめて。原宿初、ということを言っていたが意味はわからない。そこそこノリがいい曲で退屈はしなかった。


ということで、お待たせ、RYUTist。

これをみるためだけにVIPを購入したといっても過言ではない。

新潟までは簡単には行けない。向こうからも東京に出てくることはほとんどない。今までに見たのは8回。これでようやく9回目にすぎない。最前でみることができたのは2012TIFのシークレットコート。最前にしか客がいなかったのに、今や東京でもこれだけの客がみているというのは決してRYUTistの人気が上がったのみではなく、アイドルバブルの中でフェスへの集客が格段に上がったというのが適切だろう。

神宿の時と違って最前エリアがそこそこ埋まる。VIPの人でも興味を持っている人がそこそこいるようだ。持ち時間は20分なので、どのアイドルも4曲は歌っていたが、「Beat goes on」を歌ったために全部で3曲。
最初は「夏の魔法」。これだけで2012TIFの思い出が蘇る。最後はいつものように「ラリリレル」。終わった後、近くにいたヲタさんと「よかったねぇ」としばらくお話をする。正その後の特典会にも行って少しお話できて、これで十二分に満足。

夜に小川コータのライブにいく予定もあったが、そちらが予約満杯になってしまったため、結局はこのままずっといることにはなるが、この段階で事実上このイベントは終わりといっていい。


もちろん、いるからにはそれなりに楽しんだわけだが、特筆すべきことはない。
まなみのりさのブルーベリーは最前で当然のようにみるが、これまた最前というのは珍しい。1年半ぶりだと思う。特典会ではアンナッツからは「久しぶり」といつものお約束の会話。フルポケのメンバーははミート&グリートでも楽しい時間を過ごした。

途中でshunさんの曲が流れていたので、寄ってみると青shun学園がステージに立っていたが、shunさんまで立っている。確かshunさんは青shunの活動では表に立たないと言っていたが方針がまた変更になったのか?。Vibesのステージを見た後、VIC:CESSの物販に寄って、ノリくんに「shunさんによろしく」と伝えて、最後はグレープステージのまみりを端っこで見て終わり。帰る準備でVIPルームに戻るとでんぱがストロベリーステージでトリを務めるものだから少し見た。ほんとによくこれだけ大きくなったもんだ。場内でもでんぱ、ばんもん、妄キャリのディアステつながりヲタを相当に見かけた。





楽しかったのは間違いないが、それはフェスとしての楽しさではなく、目当てのアイドルを最前で観ることができたというだけのこと。しかもぎゅうぎゅう詰めではなく。もしVIPじゃなかったら、RYUTistをみられた以外はどうでもよかったと思う。

タイムテーブルが配布されていないことと、ステージの場所を示す立て札が少なすぎるのもダメ。でも、それくらいなものか。それ以外は別に不満はない。

TIF2015もそうだったが、もうフェスを楽しむという感じにはなっていない。だからこそ対バン形式のライブに行かなくなっているのだろう。いわゆる沸き系というかたちでの今のアイドル現場は自分には合わないし、ワンマンを中心に好きなグループのみを追うというスタイルがしばらくは続くと思われる。



チャレンジダンジョン レベル10 26連敗でストップ

2015-08-30 15:21:12 | ゲーム
スタミナ100ということは2600。俺のレベルでスタミナが320くらいだから、魔法石9個分くらい。

何度もやるだろうからとデータは見ずに挑戦。

バステトでのぞむ。バトル1の覚醒イースはワンパン。


バトル2に五右衛門登場。


嫌な予感が、、、


先制攻撃31000で撃沈。


なんとかこの先制を防ぐためにシーフをいれるが、覚醒イースが思ったより強くスキルをためられない。


パーティを変えて何度も挑戦する。


最後は

リーダーがゴン、フレンドは覚醒オロチ。
サブはヴィシュヌ、メイメイ、ヴェルダンディ、時魔導師。

最後はオロチの根性も発動することはなかったし、時魔導師もいらなかったが、それだけ、このダンジョンは運に左右される。とはいえ、負けすぎ。ラーでチャレンジした10回分が余計だったか。アヌビスやバステトは使えるが、ラーはどうにも勝手がわからない。少しずつ慣れていきたい。

それよりもオロチは相当に使える。フレンドがいないために、こちらでリーダーにして、フレンドにバステトでかなりのダンジョンが行けるはず。