ももいろクローバーの「行くぜっ、怪盗少女」。
奇才、前山田健一(ヒャダイン)の作詞/作曲/編曲。
はじめて聴いたときからなんと新鮮で、楽しく聴けた。
イントロA 4小節
イントロA' 4小節
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
A'メロ 2小節
間奏A 2小節(台詞が入る)
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
Bメロ 4小節
B'メロ 5小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA 8小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA' 8小節(これは最後の1小節は間奏ではない)
間奏=イントロA 4小節
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
間奏B 2小節(台詞が入る)
Bメロ 4小節
B'メロ 5小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA 8小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA' 8小節(これは最後の1小節は間奏ではない)
間奏C 4小節
間奏D 8小節(コーラスが入らない純粋な間奏は次の8小節とあわせてこの16小節だけ)
間奏D 8小節
サビメロB=間奏D' 8小節×2
サビメロA 8小節
サビメロA' 8小節
エンディング イントロA、A'で8小節
この曲の面白いところはメンバーの誰かが必ず何かを歌って(しゃべって)いるところだ。間奏といえるところがほとんどない。だからこそ16小節の間奏がすごく生きてくる。その16小節に歌詞をつけたのがサビメロBになる。しかもここはアレンジをかえているから退屈しない。
イントロからして台詞がはいっていて、作詞・作曲・編曲を一人でこなしているからこそこういう楽曲が作れたのだと思う。
曲の展開を見る限り、変わった曲だとは思えないのだが、実際に聴くととてもユニークなのは本来ならば間奏になっているところに台詞がちりばめられているところだろう。
了
奇才、前山田健一(ヒャダイン)の作詞/作曲/編曲。
はじめて聴いたときからなんと新鮮で、楽しく聴けた。
イントロA 4小節
イントロA' 4小節
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
A'メロ 2小節
間奏A 2小節(台詞が入る)
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
Bメロ 4小節
B'メロ 5小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA 8小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA' 8小節(これは最後の1小節は間奏ではない)
間奏=イントロA 4小節
Aメロ 4小節
A'メロ 2小節
間奏B 2小節(台詞が入る)
Bメロ 4小節
B'メロ 5小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA 8小節(最後の1小節は間奏ともいえる)
サビメロA' 8小節(これは最後の1小節は間奏ではない)
間奏C 4小節
間奏D 8小節(コーラスが入らない純粋な間奏は次の8小節とあわせてこの16小節だけ)
間奏D 8小節
サビメロB=間奏D' 8小節×2
サビメロA 8小節
サビメロA' 8小節
エンディング イントロA、A'で8小節
この曲の面白いところはメンバーの誰かが必ず何かを歌って(しゃべって)いるところだ。間奏といえるところがほとんどない。だからこそ16小節の間奏がすごく生きてくる。その16小節に歌詞をつけたのがサビメロBになる。しかもここはアレンジをかえているから退屈しない。
イントロからして台詞がはいっていて、作詞・作曲・編曲を一人でこなしているからこそこういう楽曲が作れたのだと思う。
曲の展開を見る限り、変わった曲だとは思えないのだが、実際に聴くととてもユニークなのは本来ならば間奏になっているところに台詞がちりばめられているところだろう。
了