荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

議席変化

2013-09-30 00:09:46 | ライブ
8月5日現在

まなみのりさ 100議席
青SHUN学園  90議席
Cheeky Parade 70議席
7cm 70議席
JK21 50議席
しず風&絆 50議席
RYUTist 30議席
残り40議席を AeLL、ドロシー、palet、チームしゃちほこ、小池美由など



8月15日現在

青SHUN学園 120
まなみのりさ 100
7cm 80
Cheeky Parade 70
JK21 50
しず風&絆 30
残り50をドロシー、AeLL,、RYUTist、しず風&絆、paletなどで分け合う。

まさか、まさかのダークホース青SHUN学園が一躍第一党に踊りでる。





9月15日

青SHUN学園 100
まなみのりさ  90
Cheeky Parade 80
JK21 60
7cm 60
その他 110

やはり今まで慣れ親しんだところからはなかなか離れることはできない。JKにいってもチキパにいっても「なんか、しっくりくるなぁ」といった感じ。そのため思ったよりも変動がないようにみえるが、大きな違いは「その他」が議席を増やしているところ。地下3階4階レベルのライブが無性にみたい。
この議席確認をしてみて気づいたことは、やはり、物販に行く=顔を覚えられている、これはとても大きな応援要素になっている。もちろん地下レベルだと数回物販に行けば顔くらいは覚えられるのだが、その数回を行きたくなる気にさせるかどうかがとても重要な分岐点になっている。俺もただの接触厨というあたりまえの結論だったか。







9月29日
大きく議席が変動している。

青SHUN学園 200
まなみのりさ 70
Cheeky Parade 60
JK21   50
7cm   50
その他  70

青SHUN学園の1強状態になってしまった。対バンではライブは楽しく、ワンマン(ぬくもりライブ)ではバンド形式、アコースティックとバリエーション豊富だし、アーティストでもあるSHUNさんとお話しできるし、全く飽きがこない。少しずつヲタさんとも顔見知りになっていることもあり、心配なのは来年1月の日本青年館のワンマンで燃え尽きてしまうことだろうが、それでもあと3ヶ月近くの間にはじめて議席の過半数をとる可能性がある。

ロコドル系はしず風&絆、K21、まみり、RYUTistはまだまだがんばっている。ドロシーやパティロケだって暇があれば行きたい。11月のまみりのワンマン、そしてJK21のアトリエに一度顔を出せば、やはりある程度議席は回復するだろうが、青SHUNを脅かすことはないように思われる。

地上系では、すでにAKB系も完全に卒業しているし、アイドルストリートもチキパ以外は卒業。ハロプロにはあいかわらず触手は伸びない。Tパレットもしず風&絆、バニラビーンズ(バンド形式)以外は興味なし。スターダストはももクロは卒業。しかし、エビ中、しゃちほこ、たこやき他にはまだ興味は残っている。プラチナムはpaletももう無理そう。全て興味を失った。まだみぬ強豪はでんぱ組inc.だけになった。さくら学院には興味はあるがなにせライブの機会が少ない。BABY METALは全く興味なし。

なんとか地下系では
小池美由
有香
ANNA☆S
TAKENOKO
の4つがかろうじて残っている。
咲岡里奈はバンドorアコースティックならばみたい。AeLLやらぶどる、さんみゅ~、まいにゃなんかはみても損する気はしないから時間があれば半年に一回くらいはみても全然かまわないし、青SHUNとの対バンに出るのならみないことはない。少し興味があるのはメチャハイ。
フィノリア、スパイラルはもう完全に卒業。これらとよく対バンしているユニットもついでに卒業。言ってしまえば地下アイドル探訪はこのあたりで一応の終結宣言が出されたといってよい。
その他が減っているのはそのためだ。地下4階的なライブを連続してみたが全くといっていいほど収穫はなかった。東南アジアフェスティバルのような無銭対バンならばまだしも、お金を払ってまでというのはなかなか厳しい。以後、その他のウエイトはますます下がると思われる。

7cmをはじめとしてSDN系はどうしても情があるだけになかなか卒業できない。へんに物販に顔を出して「久しぶり」といわれるのもなんか嫌だし、でも、応援はしたいからこっそり後ろから応援というのも悪くないが、なんにせよ楽曲的に俺が好きでないタイプの歌が多すぎる。7cmを除いてすべてが終わりそうな感じがしている。

青SHUN学園にいくら今ははまっていても、いずれは飽きがやってくる。その後に何が残るのか?。たぶん、アイドルのライブにかけるトータルの時間が急速に減っていくのだろうと思われる。かわりにアーティスト系のライブに足を運ぶかだが、ライブの回数がアイドルと違って少ないためにライブ全般にかかる時間は減っていくだろう。とするとドラムに充てる時間が多くなるか、はたまた何か別のものに興味が移るのか。まだわからない。









ヲタ活家計簿 9月

2013-09-29 23:42:23 | 趣味
1日 交通費260 グッズ2400 CD4000 チケット5315
3日 交通費160 チケット3815 CD1200 チケット5000
4日 CD4500
6日 iTunes900
7日 交通費900 CD2000 チケット1000 無駄にしたチケット5315 CD2000
8日 交通費320 チケット5000
13日 iTunes250
14日 交通費390 CD14900 交通費450 チケット2000 CD3000 グッズ1000
15日 交通費 580 CD10800
16日 交通費420 チケット3815
17日 交通費290 チケット3500 CD4000
18日 CD3000 iTunes1500
22日 交通費15000 チケット4000 CD2000
23日 宿泊費など4000 グッズ1000 チケット4000
24日 交通費290 iTunes1000 チケット2500
25日 CD7000
28日 交通費900 駐車場800 CDなど2000 チケット4000 グッズ3000
29日 チケット8315 CD1000 

合計144485

今月はCDを買い過ぎ。同じCDをたくさん買ったわけではないが、もう少しツタヤとかを利用して出費を抑えるようにしたい。




TAKENOKO▲ 青SHUN学園

2013-09-29 12:47:07 | ライブ
TAKENOKO▲(普通に「たけのこ」と読む。以下、筍)のインストアライブが新宿タワレコであったのでみにいく。

もともと今日は東京FMホールでライブがあって、青SHUNと筍が出るとわかってチケットを購入したが、後になって筍は二部にしか出演しないことが決まる。俺は一部しか買わなかったので、お目当ての青SHUNだけに4000円はちと高いな、と思っていた。

後日、筍は新宿タワレコでインストアライブをやることが発表され、東京FMホールのライブと時間がかぶっているが、もしかするとインストアライブをみてから東京FMホールへ、ということも考えておいた。


当日、電車の中でチケットを忘れたことに気づく。東京FMホールには向かわず新宿で筍をみていくことにする。

筍は今年の3月くらいには知っていた。ニコ生でみたのだが、「これ、ヒャダインが作ったのか?」と思うような曲を歌っていた。同様の感想を持つ人がそれなりにいた。

あとでその曲は筍のホームページからでもみられるようになったので、何回か聴いたが、誰が作っているとか関係なしに好きだし、筍それ自体にも興味が湧いてきた。

ライブをみる機会がないまま、筍をはじめてみたのはTIF2013で彼女たちがチラシを配布しているときだった。立ち話をして早いうちに一度は現場に足を運ばなきゃと思っていた。


9月になって、その大好きになった曲「サマーデイズ」がリリースされることになり、今日のインストアライブはその販促イベント。

かなり時間ギリギリについたので、指定エリア外からみることになるが、みえないことはなく30分楽しめた。

雰囲気的にはANNA☆Sの現場に似ている気がした。俺が分類するももクロ型だ。これは「刺さる」人が一定限度いると思われる。
女性ファンが少なからずいること、ファンの年齢層が広いところは伸びる余地を伺わせる。問題は、いわゆる地下ノリをどれだけ薄めて、それに嫌悪感を持つ人たちをとりこめるかだろう。

最初はCDを買って握手やらチェキやら、考えていたんだが、別にCDは一枚すでに持っているし、いいや、ということで撤収。
興味はあるし、ライブにもいくけど接触はどうでもいい。こういうところもANNA☆Sと同様の感じ方だった。

これから東京FMホールへ
新たな発見はないと思われる。オーエーオーやってくるだけ。それにしても当日券で入ることになるが、青SHUNのためだけに8000円か。財布がさびしくなるな。

夕方には撤収し心身を休める。





附記
東京FMホールのライブ終了。
1部は女子部を中心として、2部がSHUNさんを中心とするメニューのようで、2部はみる予定がなかったので、こういうところでも運の悪さはつきまとっていた。
それでもSHUNさんと少しお話しできたし、それなりには満足。

さんみゅ~はメンバーがますます輝いているようにみえた。接触には興味はないが、ライブをみて損をする感じは全くしない。

北海道からきたホイップガール、何度かみたWe Love、はじめてみるCandy GOGO、そして、ライブをはじめてから一週間のシャム&なんちゃらというユニットはただみていただけ。

今日一日で10月以降の予定が大きく変わる予感がしている。

ライブ はしご

2013-09-28 22:43:03 | ライブ
17時から渋谷のO-crestで地下2~4階アイドルのライブ。

トップバッターはShort Story。はじめて耳にする。3人組。トップバッターだけあってShort StoryのTシャツを着ているのは2人のみ。

次は咲岡里奈。里奈ちゃんもいつもの定位置。数名のピンチケが入場するや否やチキパミックスを打ってる。うざい。

3番手はdokidoki。名前は聞いたことはあったがはじめてみた。6人組。それなりにノリのいいアイドルポップす。うざいピンチケのはしゃぎ具合がひどくなる。こういうやつらは興味がないときには私語をしているだけという学級崩壊状態で大きくなってしまった動物のようなやつらだ。

イニーミニーマニーモー、ウルトラガール、ワッフルダボ~、Rizumuと続く。Rizumuはまだ観る価値は多少あるものの、その他はもうどうでもいい。もっと地下深く降りなければもう満足しなくなっている。

Rizumuが終わるといったんO-EASTへ移動する。
移動する途中でアイスト現場でみた厄介ピンチケを発見。誰を目当てにしてきてるんだろ?。



O-EASTにさくら学園をみにいく。

さくら学園はいつからかはわからないが、ニューシングルをリリースするときCD付きライブチケットを販売している。前回も観にいった。前回は渋谷のクワトロだったが、今回はO-EAST。キャパは拡大している。BABY METAL人気とあいまってさくら学院の人気もあがっているのあろうか?。一切接触はないので地下の現場とは雰囲気が少し違う。はっきりいって現場の雰囲気はさくら学園が一番好きだ。そりゃ、これだけ数が増えれば数名のウジ虫なみな奴がいるが、それとてそこまでひどいわけではない。ある意味でほとんどがマナーよい客であるために多少の厄介行為を働くだけですごく目立ってしまうということだ。

このニューシングルリリースライブはコストパフォーマンスがとても悪い。1曲しか入っていないCDがおまけについてくるだけでドリンク代を入れると4700円。しかもライブの時間は80分。前回も今回も見事に80分だった。俺としては80分なのはかまわないがせめて3500円くらいにしてくれると嬉しいのだが。ただライブ自体は充実している。

さくら学院も2010年末から2011年にかけてリリースされた楽曲をピークにだんだんと俺は好みが合わなくなってきている。多くのファンも似た傾向をもっているようにみえる。昔の曲のほうが全然もりあがる。ラストの「FLY AWAY」では大サビのところでみなどこからともなくさくら学院の小旗を取り出して振るのだが、これを最後方から眺めるのがとても楽しい。まるで毛沢東語録をふりかざす紅衛兵のようだ。

接触に頼らない、強制的に卒業といったシステムは他に類をみない。さくら学院のようなユニットがもう少し出てきてほしい。


再び0-crestへ戻る。ちょうどパワースポットがやっていた。パワスポも豊田早姫も20歳になり、もう後がないように思える。

次はMerciCoco。はじめてみる。1曲目はWHY@DOLLの歌を歌っていた。
どおりでWHY@DOLLヲタがいるわけだ。そして、さきの厄介ピンチケたちはここを目当てにしていたようで騒ぎまくっている。アイストにも顔を出しているのかわからないが、こうしたヲタがついているようでは先はないだろうな。

ということでFeamまで残るつもりだったが、最近体調が悪いので無理せず撤収。