8月5日現在
まなみのりさ 100議席
青SHUN学園 90議席
Cheeky Parade 70議席
7cm 70議席
JK21 50議席
しず風&絆 50議席
RYUTist 30議席
残り40議席を AeLL、ドロシー、palet、チームしゃちほこ、小池美由など
8月15日現在
青SHUN学園 120
まなみのりさ 100
7cm 80
Cheeky Parade 70
JK21 50
しず風&絆 30
残り50をドロシー、AeLL,、RYUTist、しず風&絆、paletなどで分け合う。
まさか、まさかのダークホース青SHUN学園が一躍第一党に踊りでる。
9月15日
青SHUN学園 100
まなみのりさ 90
Cheeky Parade 80
JK21 60
7cm 60
その他 110
やはり今まで慣れ親しんだところからはなかなか離れることはできない。JKにいってもチキパにいっても「なんか、しっくりくるなぁ」といった感じ。そのため思ったよりも変動がないようにみえるが、大きな違いは「その他」が議席を増やしているところ。地下3階4階レベルのライブが無性にみたい。
この議席確認をしてみて気づいたことは、やはり、物販に行く=顔を覚えられている、これはとても大きな応援要素になっている。もちろん地下レベルだと数回物販に行けば顔くらいは覚えられるのだが、その数回を行きたくなる気にさせるかどうかがとても重要な分岐点になっている。俺もただの接触厨というあたりまえの結論だったか。
9月29日
大きく議席が変動している。
青SHUN学園 200
まなみのりさ 70
Cheeky Parade 60
JK21 50
7cm 50
その他 70
青SHUN学園の1強状態になってしまった。対バンではライブは楽しく、ワンマン(ぬくもりライブ)ではバンド形式、アコースティックとバリエーション豊富だし、アーティストでもあるSHUNさんとお話しできるし、全く飽きがこない。少しずつヲタさんとも顔見知りになっていることもあり、心配なのは来年1月の日本青年館のワンマンで燃え尽きてしまうことだろうが、それでもあと3ヶ月近くの間にはじめて議席の過半数をとる可能性がある。
ロコドル系はしず風&絆、K21、まみり、RYUTistはまだまだがんばっている。ドロシーやパティロケだって暇があれば行きたい。11月のまみりのワンマン、そしてJK21のアトリエに一度顔を出せば、やはりある程度議席は回復するだろうが、青SHUNを脅かすことはないように思われる。
地上系では、すでにAKB系も完全に卒業しているし、アイドルストリートもチキパ以外は卒業。ハロプロにはあいかわらず触手は伸びない。Tパレットもしず風&絆、バニラビーンズ(バンド形式)以外は興味なし。スターダストはももクロは卒業。しかし、エビ中、しゃちほこ、たこやき他にはまだ興味は残っている。プラチナムはpaletももう無理そう。全て興味を失った。まだみぬ強豪はでんぱ組inc.だけになった。さくら学院には興味はあるがなにせライブの機会が少ない。BABY METALは全く興味なし。
なんとか地下系では
小池美由
有香
ANNA☆S
TAKENOKO
の4つがかろうじて残っている。
咲岡里奈はバンドorアコースティックならばみたい。AeLLやらぶどる、さんみゅ~、まいにゃなんかはみても損する気はしないから時間があれば半年に一回くらいはみても全然かまわないし、青SHUNとの対バンに出るのならみないことはない。少し興味があるのはメチャハイ。
フィノリア、スパイラルはもう完全に卒業。これらとよく対バンしているユニットもついでに卒業。言ってしまえば地下アイドル探訪はこのあたりで一応の終結宣言が出されたといってよい。
その他が減っているのはそのためだ。地下4階的なライブを連続してみたが全くといっていいほど収穫はなかった。東南アジアフェスティバルのような無銭対バンならばまだしも、お金を払ってまでというのはなかなか厳しい。以後、その他のウエイトはますます下がると思われる。
7cmをはじめとしてSDN系はどうしても情があるだけになかなか卒業できない。へんに物販に顔を出して「久しぶり」といわれるのもなんか嫌だし、でも、応援はしたいからこっそり後ろから応援というのも悪くないが、なんにせよ楽曲的に俺が好きでないタイプの歌が多すぎる。7cmを除いてすべてが終わりそうな感じがしている。
青SHUN学園にいくら今ははまっていても、いずれは飽きがやってくる。その後に何が残るのか?。たぶん、アイドルのライブにかけるトータルの時間が急速に減っていくのだろうと思われる。かわりにアーティスト系のライブに足を運ぶかだが、ライブの回数がアイドルと違って少ないためにライブ全般にかかる時間は減っていくだろう。とするとドラムに充てる時間が多くなるか、はたまた何か別のものに興味が移るのか。まだわからない。
了
まなみのりさ 100議席
青SHUN学園 90議席
Cheeky Parade 70議席
7cm 70議席
JK21 50議席
しず風&絆 50議席
RYUTist 30議席
残り40議席を AeLL、ドロシー、palet、チームしゃちほこ、小池美由など
8月15日現在
青SHUN学園 120
まなみのりさ 100
7cm 80
Cheeky Parade 70
JK21 50
しず風&絆 30
残り50をドロシー、AeLL,、RYUTist、しず風&絆、paletなどで分け合う。
まさか、まさかのダークホース青SHUN学園が一躍第一党に踊りでる。
9月15日
青SHUN学園 100
まなみのりさ 90
Cheeky Parade 80
JK21 60
7cm 60
その他 110
やはり今まで慣れ親しんだところからはなかなか離れることはできない。JKにいってもチキパにいっても「なんか、しっくりくるなぁ」といった感じ。そのため思ったよりも変動がないようにみえるが、大きな違いは「その他」が議席を増やしているところ。地下3階4階レベルのライブが無性にみたい。
この議席確認をしてみて気づいたことは、やはり、物販に行く=顔を覚えられている、これはとても大きな応援要素になっている。もちろん地下レベルだと数回物販に行けば顔くらいは覚えられるのだが、その数回を行きたくなる気にさせるかどうかがとても重要な分岐点になっている。俺もただの接触厨というあたりまえの結論だったか。
9月29日
大きく議席が変動している。
青SHUN学園 200
まなみのりさ 70
Cheeky Parade 60
JK21 50
7cm 50
その他 70
青SHUN学園の1強状態になってしまった。対バンではライブは楽しく、ワンマン(ぬくもりライブ)ではバンド形式、アコースティックとバリエーション豊富だし、アーティストでもあるSHUNさんとお話しできるし、全く飽きがこない。少しずつヲタさんとも顔見知りになっていることもあり、心配なのは来年1月の日本青年館のワンマンで燃え尽きてしまうことだろうが、それでもあと3ヶ月近くの間にはじめて議席の過半数をとる可能性がある。
ロコドル系はしず風&絆、K21、まみり、RYUTistはまだまだがんばっている。ドロシーやパティロケだって暇があれば行きたい。11月のまみりのワンマン、そしてJK21のアトリエに一度顔を出せば、やはりある程度議席は回復するだろうが、青SHUNを脅かすことはないように思われる。
地上系では、すでにAKB系も完全に卒業しているし、アイドルストリートもチキパ以外は卒業。ハロプロにはあいかわらず触手は伸びない。Tパレットもしず風&絆、バニラビーンズ(バンド形式)以外は興味なし。スターダストはももクロは卒業。しかし、エビ中、しゃちほこ、たこやき他にはまだ興味は残っている。プラチナムはpaletももう無理そう。全て興味を失った。まだみぬ強豪はでんぱ組inc.だけになった。さくら学院には興味はあるがなにせライブの機会が少ない。BABY METALは全く興味なし。
なんとか地下系では
小池美由
有香
ANNA☆S
TAKENOKO
の4つがかろうじて残っている。
咲岡里奈はバンドorアコースティックならばみたい。AeLLやらぶどる、さんみゅ~、まいにゃなんかはみても損する気はしないから時間があれば半年に一回くらいはみても全然かまわないし、青SHUNとの対バンに出るのならみないことはない。少し興味があるのはメチャハイ。
フィノリア、スパイラルはもう完全に卒業。これらとよく対バンしているユニットもついでに卒業。言ってしまえば地下アイドル探訪はこのあたりで一応の終結宣言が出されたといってよい。
その他が減っているのはそのためだ。地下4階的なライブを連続してみたが全くといっていいほど収穫はなかった。東南アジアフェスティバルのような無銭対バンならばまだしも、お金を払ってまでというのはなかなか厳しい。以後、その他のウエイトはますます下がると思われる。
7cmをはじめとしてSDN系はどうしても情があるだけになかなか卒業できない。へんに物販に顔を出して「久しぶり」といわれるのもなんか嫌だし、でも、応援はしたいからこっそり後ろから応援というのも悪くないが、なんにせよ楽曲的に俺が好きでないタイプの歌が多すぎる。7cmを除いてすべてが終わりそうな感じがしている。
青SHUN学園にいくら今ははまっていても、いずれは飽きがやってくる。その後に何が残るのか?。たぶん、アイドルのライブにかけるトータルの時間が急速に減っていくのだろうと思われる。かわりにアーティスト系のライブに足を運ぶかだが、ライブの回数がアイドルと違って少ないためにライブ全般にかかる時間は減っていくだろう。とするとドラムに充てる時間が多くなるか、はたまた何か別のものに興味が移るのか。まだわからない。
了