ランクは365。スタミナは199。
最近、ガチャ運がめっきり悪い。
童話シリーズの女の子たちを全てゲットしたくらい。
3号機しか持っていない青ソニアとメイメイが欲しい。その最大の理由はたんにスキル上げの素材が山ほど余ってるから、というくらいなものなのだが。
なぜかブルーのドラゴンフルーツだけが20体近く使い道がなくボックスを圧迫している。同じくグリーンチェイサーもだ。レイラン、メタトロン、カリンとスキルを上げたいチェイサーはなかなか取れないのに、グリーンチェイサーだけはよくドロップする。
いろんなパーティで戦っているが、やはり、ここぞというときは光ホルスを使うことが多い。初の降臨ダンジョンを予習することなく戦うときは必ず使う。
サブには諸葛亮、究極アテナ、ツクヨミ、光ラクシュミーを使うことが多い。青オーディン、スキルがマックス寸前まできたヘラ=イースも場合によっては使う。アテナ枠はイザナギ、緑オーディン、スサノオも使う。ツクヨミのかわりに時魔導師、マリンライダーロビンも使う。
ホルスのいいところはサブを選ばないところにある。たくさんモンスターがいるとどれも使いたいわけで、これがホルスの一番楽しいところだ。フレンドもたくさんいるため連戦が可能。
ホルス以上によく使っているのが、諸葛亮パーティ。
諸葛亮をリーダーに二つのパーティを用意している。
ひとつが木光型、もうひとつが木闇型。
木光型はサブにアテナ、アヴァロンドレイク、猿飛佐助、光ヴァルキリー。猿飛佐助に代わってアルテミスを使うこともある。
木闇型はサブにクーフーリン、緑ソニア、闇アスタロト、猿飛佐助。
短期決戦で攻めにまわる時には、サブに佐助、クーフーリン、エンシェントドラゴンナイト、マリンライダーロビンと変換でスキルの軽いメンバーでのぞむ。これでヘラ=イースの超地獄級やヘラ=ソエルの超地獄級もノーコンでいける。
先制攻撃を仕掛けてくる敵の時には威力抜群。ただアテナ降臨のようにバトル毎にHPが回復する戦いには向いていない。
HPは低めだし、80%以下で戦うのはスリルがある。ゲームオーバー時にコンティニューするとHPが全回復するため、コンティニューしづらく諦めをつけることも決断しやすいのが面白い。
何点はフレンドが少ないこと。少しずつ増えてきているが、まだみんな育っていないため連戦はできない。
持っていないので、フレンドで使うだけだが闇メタトロンを使った場合、攻撃型で揃える必要があるため、サブにはマリンライダーロビン、猿飛佐助、ドラゴンライダーアーサーなんかを使っている。
この攻撃型パーティというのも面白く、一輝、曹操をリーダーにする戦いもやっているが、フレンドがいないのが何点になっている。
なかなか入手できなかった緑の宝玉を友情ガチャで入手できたので早速アテナを究極進化させる。その時のために貯めていたプラスたまご150個とたまドラ3個をさっそく食わせる。もちろん、スキルも最大にしている。
サブはまだよくわからない。今のところはヴァーチェ、沙織、アヴァロンドレイクを入れているが、あともう一枠が迷っているし、上の3人もこれでいいのか迷っている。イザナギをいれるのが筋だろうが、まだいろんな可能性があるようでしばらくはいろいろと試してみる。
ちなみにアテナ降臨にのぞんだが、楽勝だった。
諸葛亮同様、フレンドは少ないが、ゼウスや諸葛亮をフレンドにできるのは大きい。
やはり、連戦が効くのは火属性パーティ。フレンドには闇シヴァ、アレス、フレイ、赤ソニア、赤オーディンと事欠かない。木曜超地獄級は楽々周回できる。
今までフレンド枠をひたすら増やして今や2～になっているが、それでも足りなく感じる。1週間ログインがない場合、知り合い以外は切るようにしているが、整理する必要がありそう。サタンを常にリーダーにしているフレンドは切る候補だ。20人くらいは常時サタンを使っている。サクヤも次いで多い。この二つはよくリーダーにする使われていながら、俺が使用しないもので、この中から10人以上を切って、新しく増やしていく方向で考えている。
少しだけサクヤを使ってみたのだが、指定4色というやはどうにもよくわからん。指定4色を揃えるのが嫌なわけではなく、2～3度戦うと盤面には闇と回復が多く残され、必要な色が欠損してしまう。欠損を避けるためには4色揃えるだけでなく、闇や回復をも消していかなければならないわけだが、そうなると、ホルスやラーのほうが使い勝手がいいように感じるのだ。
まぁ、指定4色というのが意外に欠損が多いし、まだまだパズル力が弱く4色揃えるので手いっぱいなことが敬遠することにつながっているのは間違いない。
近々新インド神も登場するようだが、今の時点で持っていない主要モンスターは闇メタトロン、メイメイ、イズイズ、青ソニア、インドラだけ。あとはさらなるパズル力の向上という課題だけなのが今の2号機の置かれている立場だ。
了
最近、ガチャ運がめっきり悪い。
童話シリーズの女の子たちを全てゲットしたくらい。
3号機しか持っていない青ソニアとメイメイが欲しい。その最大の理由はたんにスキル上げの素材が山ほど余ってるから、というくらいなものなのだが。
なぜかブルーのドラゴンフルーツだけが20体近く使い道がなくボックスを圧迫している。同じくグリーンチェイサーもだ。レイラン、メタトロン、カリンとスキルを上げたいチェイサーはなかなか取れないのに、グリーンチェイサーだけはよくドロップする。
いろんなパーティで戦っているが、やはり、ここぞというときは光ホルスを使うことが多い。初の降臨ダンジョンを予習することなく戦うときは必ず使う。
サブには諸葛亮、究極アテナ、ツクヨミ、光ラクシュミーを使うことが多い。青オーディン、スキルがマックス寸前まできたヘラ=イースも場合によっては使う。アテナ枠はイザナギ、緑オーディン、スサノオも使う。ツクヨミのかわりに時魔導師、マリンライダーロビンも使う。
ホルスのいいところはサブを選ばないところにある。たくさんモンスターがいるとどれも使いたいわけで、これがホルスの一番楽しいところだ。フレンドもたくさんいるため連戦が可能。
ホルス以上によく使っているのが、諸葛亮パーティ。
諸葛亮をリーダーに二つのパーティを用意している。
ひとつが木光型、もうひとつが木闇型。
木光型はサブにアテナ、アヴァロンドレイク、猿飛佐助、光ヴァルキリー。猿飛佐助に代わってアルテミスを使うこともある。
木闇型はサブにクーフーリン、緑ソニア、闇アスタロト、猿飛佐助。
短期決戦で攻めにまわる時には、サブに佐助、クーフーリン、エンシェントドラゴンナイト、マリンライダーロビンと変換でスキルの軽いメンバーでのぞむ。これでヘラ=イースの超地獄級やヘラ=ソエルの超地獄級もノーコンでいける。
先制攻撃を仕掛けてくる敵の時には威力抜群。ただアテナ降臨のようにバトル毎にHPが回復する戦いには向いていない。
HPは低めだし、80%以下で戦うのはスリルがある。ゲームオーバー時にコンティニューするとHPが全回復するため、コンティニューしづらく諦めをつけることも決断しやすいのが面白い。
何点はフレンドが少ないこと。少しずつ増えてきているが、まだみんな育っていないため連戦はできない。
持っていないので、フレンドで使うだけだが闇メタトロンを使った場合、攻撃型で揃える必要があるため、サブにはマリンライダーロビン、猿飛佐助、ドラゴンライダーアーサーなんかを使っている。
この攻撃型パーティというのも面白く、一輝、曹操をリーダーにする戦いもやっているが、フレンドがいないのが何点になっている。
なかなか入手できなかった緑の宝玉を友情ガチャで入手できたので早速アテナを究極進化させる。その時のために貯めていたプラスたまご150個とたまドラ3個をさっそく食わせる。もちろん、スキルも最大にしている。
サブはまだよくわからない。今のところはヴァーチェ、沙織、アヴァロンドレイクを入れているが、あともう一枠が迷っているし、上の3人もこれでいいのか迷っている。イザナギをいれるのが筋だろうが、まだいろんな可能性があるようでしばらくはいろいろと試してみる。
ちなみにアテナ降臨にのぞんだが、楽勝だった。
諸葛亮同様、フレンドは少ないが、ゼウスや諸葛亮をフレンドにできるのは大きい。
やはり、連戦が効くのは火属性パーティ。フレンドには闇シヴァ、アレス、フレイ、赤ソニア、赤オーディンと事欠かない。木曜超地獄級は楽々周回できる。
今までフレンド枠をひたすら増やして今や2～になっているが、それでも足りなく感じる。1週間ログインがない場合、知り合い以外は切るようにしているが、整理する必要がありそう。サタンを常にリーダーにしているフレンドは切る候補だ。20人くらいは常時サタンを使っている。サクヤも次いで多い。この二つはよくリーダーにする使われていながら、俺が使用しないもので、この中から10人以上を切って、新しく増やしていく方向で考えている。
少しだけサクヤを使ってみたのだが、指定4色というやはどうにもよくわからん。指定4色を揃えるのが嫌なわけではなく、2～3度戦うと盤面には闇と回復が多く残され、必要な色が欠損してしまう。欠損を避けるためには4色揃えるだけでなく、闇や回復をも消していかなければならないわけだが、そうなると、ホルスやラーのほうが使い勝手がいいように感じるのだ。
まぁ、指定4色というのが意外に欠損が多いし、まだまだパズル力が弱く4色揃えるので手いっぱいなことが敬遠することにつながっているのは間違いない。
近々新インド神も登場するようだが、今の時点で持っていない主要モンスターは闇メタトロン、メイメイ、イズイズ、青ソニア、インドラだけ。あとはさらなるパズル力の向上という課題だけなのが今の2号機の置かれている立場だ。
了