荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

パズドラ 女神降臨

2014-04-30 14:58:01 | ゲーム
1号機と3号機はほぼリタイヤ。目の前のやれること(レベルアップやスキル上げ)を一日分のスタミナでやっていくだけ。


メインの2号機だが、こちらもある意味では楽しんでパズドラをやるようになった。ノーコンを目指すことを放棄したわけではないが、そんなことより石を使ってでも楽しくプレイするのが大事なことがマックスむらいの動画で学んだ。

今、はまっているのがパズバトコラボ。伊藤賢治の作品の中で一番好きなのではないかと思えるボス戦のBGMを聴くだけに地獄級を回している。

降臨系ダンジョンは女神降臨が最高に楽しかった。もちろん、俺の実力では地獄級しかいけないが。

俺は他人がどんなパズルをしているのかしらないが、人によっていろんなこだわりがあるのだろう。俺は回復型を集めたパーティでずっといくのだろうと感じる。ホルスも使えるようになってきて、バステト×ホルスで華龍の地獄級に挑戦したりと成果を出している。等倍から20倍までの攻撃を使い分けられたり、それなりの面白さはあるのだが、何かか違う。


女神降臨は以下のパーティでのぞむ。


リーダー ユニコーン

これは前にもチャレンジしたサンダルフォン降臨と同じ。麻雀と同じで受けに回るのが好きな俺はパズドラでも、いわゆる耐久型パーティで戦うのが好きだ。

サブには

光ヴァルキリー

これは当たり前。うちの永遠のセンターだね。

セイレーン

降臨系で初のレギュラー。スキルは最大だが、レベルは60弱。プラスたまごは3個ほど。


エンジェリオン

受けに回るのを決めたら、セイレーンと二人で防御態勢をとるのが筋だと思っている。


グァーガ

エンハンスは2倍だが、属性強化を二つもっている。ユニコーンとあわせると3つになる。2列作ればそれだけで1.6倍。キングひかりんよりもいいと考えた。


フレンド 光ヴァルキリー

レベル、スキルは最大。プラスたまごは297。



女神降臨はかつてまだ平均3コンボほどの時に一度チャレンジしている。石を数個使ってようやくヴァルキリーにたどり着いたものの、毎ターン12000近い攻撃をくらって即死。そのたびに魔法石を使ってコンティニュー。でも10個近く使って勝てる見込みがなく撤退したことを苦々しい思い出として記憶している。


さて、今回は。

バトル1のデビル戦。いい感じで一体残してスキルため。途中でやっつけてしまう。

バトル2の仮面戦。気合いのコンボで一体ずつ倒し、ここでもスキルため。危なげなくクリヤー。

バトル3のダークゴーレム戦。こちらが光で固めているため問題なくクリヤー。前にやった時はここまでに石を2個は使っていたのに比べると格段に強く、かつ上達した。

バトル4は難関のデーモン戦。前はここで石を数個使っている。
全体攻撃で一蹴しようとしたところ二体とも倒せず。イビルスラッシュを二発くらったらいくらHPが倍になっているとはいえ、耐えられない。ここで1コン。次にやる時は確実に一体を倒すことをしなければならないことを学んだ。


さあ、バトル5。
こちらのHPは23000超。長い戦いがはじまる。相手は毎ターン攻撃だが、10ターンに一度「乙女の白盾」を発動する時は攻撃をしてこない。ここが最大のチャンス。

それにしても毎ターンダブルスラッシュ12594の攻撃はきつい。ひたすら回復。セイレーンとエンジェリオンがいるからなんとか耐えられる。地味に相手を削りながら、ここらへんで勝負かな?と全スキルを開放して攻撃。敵のHPが残り1/3くらいにしか削れなかった。ところが、ここでなんとリザレクション!。

また、振り出しからやり直し。また10数ターンがすぎていく。ユニコーンもグァーガもまたスキルがたまっているが、セイレーンとエンジェリオンが追いつかない。チャンスを伺っていたが、ヴァルキリアブレイドをくらうと一巻の終わり。23000くらいまでのやつなら耐えられるが、それ以上の威力のやつがくると即死。あえなく2コン。

復活してからは先ほどのダメージを覚えていたので頃合いをみてスキル全開放。なんとか2コンでクリヤー。


とても楽しい。なんとかノーコンクリヤーできるのではということで、再度チャレンジ。ボス戦まではノーコンでたどり着く。しかし、やはり、どうしてもヴァルキリアブレイドがくると即死なので、悔しいが1コン。なんとかノーコンできる手立てはないのか?。

エキドナを使っても3ターンで倒しきれる火力と腕がない。なんといってもセイレーンとエンジェリオンのどちらかを引っ込めることになると、3ターンでやっつけられない場合戦局の悪化は必至だ。
グァーガの代わりにキングひかりんだと瞬間火力は上がる。ただそれだとバトル4のデーモン戦が苦しくなるし、バスもワンパンできるか疑問なだけにいまいち乗り気ではない。

とりあえず、グァーガ、セイレーン、エンジェリオンはまだまだレベルも低いし、このパーティを最大値にまで持ってきてそれでもダメならメンツの再考をしたい。




USAGI 心斎橋

2014-04-30 13:57:34 | ライブ
USAGIのひとり、上田くんは大阪の出身ということもあり、「本場」ではどんな感じだろうと思って参戦。
メジャーデビューしてから、チケットは3万円のVIPコースが登場。せっかくなので一度はお試しということで購入する。りはの風景からみることができ、写真撮影やら眺めのお話やらできる。

VIPの客は11人だったかな?。リハといってもフルで歌ってくれたり、二人と一緒の写真撮影やも何枚もとってくれたし、チェキにサイン付き、そして私物にサインと盛りだくさん。

私物サインはあらかじめ知っていたので、重いがハイハットを持っていった。となると当然、ドラムの話になる。まぁ、この二人と話が共通してできるのなんて俺にはドラムの話くらいしかない。

杉くんはお兄さんの影響でドラムをはじめたことや、上田くんもバンドを組んでいたときにドラムを練習したこととか興味深いことが聞けた。SHUNさんもお兄さんの影響で音楽をはじめた。俺のドラムの先生もそうだ。男の兄弟というのは大きな影響を与えるようだ。
ブロックされるかどうかは知らないがUSAGIの曲も採譜して練習のレパートリーにいれてみることにする。
それにしても音楽をやれる人はどんな楽器でも一通りこなすことができるのは不思議だ。それが才能というものなのだろう。


リハは最前の間近でみることができたので、本番では最前でみる権利を放棄して少し後方から観戦。女性、つまり、背が低い人が多く、俺のせいで視界が遮られるのは申し訳ない。

それにしても東京とは盛り上がりが違う。杉くんも東京でのアンコールのときのような感覚が大阪ではオープニングからなんだよね、と言っていた。

アイドルちゃんのライブでいう盛り上がりは俺には合わない。バラードだって盛り上がることは十分にできる。こういう盛り上がり方の方が性に合う。

上田くんの音楽への思いが少しずつでも着実に広がって、夢の武道館へまだまだ遠い道のりだけど、そこを隠すことなく公言して進んでいく姿はとても応援したくなる。次のライブは5月。セカンドシングルリリース記念ライブ。





タダシンヤ フリーライブ 佐野イオンモール

2014-04-30 13:57:22 | ライブ
久しぶりにロングでバイクに乗った。ゴールデンウィークがはじまる日でもあり、土曜日でもあり、道路は大渋滞。東北道は事故があり、駐車場状態になっていた。

こういうときにバイクは便利だ。なんとか時間までに現地到着。ところがタダシンヤの乗った車が渋滞に巻き込まれて到着してないとのことで、時間が大幅に変更になる。

この日はタダシンヤとも親交のある片山遼くんとのツーマンでのフリーライブだった。遼くんは佐野の出身とのことでタダシンヤを招待するようなかたちらしい。遼くんは名前は知っていたがみるのははじめて。ギターを使った弾き語りでオーソドックスなシンガーソングライターという感じだった。

タダシンヤのおまいつヲタさんともいつものように挨拶して立ち話やらして、パズドラもやったりと時間をもてあますことはない。ライブも二回みて十分満足。タダシンヤのお母さんも来ていて少し挨拶。

久しぶりに、楽しい一日だった、といえる日だった。





からっと インストアライブ

2014-04-30 13:46:34 | ライブ
渋谷タワレコ一階にて。

地下のステージを使わないということは客は少ないとみていたのか?。だが、実際にはミニライブが始まる頃にはかなりの客がつめかけている。

からっとを生でみるのははじめて。ドロシーのライブの前に時間があるから来てみたということもあるが(同じようにからっとの後にドロシーに向かうヲタが確実に3名はいた)、なんといっても多田慎也がサウンドプロデュースをしているので、そのこともあって応援したいという気持ちもある。

メンバーは3人だと思っていたが、4人になっていた。メンバーの一人が誕生日が近いということでお祝いしたり、奇声をあげるバカもおらず、とてもアットホームな感じで楽しく時間を過ごせた。

一枚しかCDは買ってないので握手のみ。話題はもちろん多田さんのこと。

多田慎也ならびにからっと、ともにがんばってほしい。7月には初のワンマンライブがあるらしい。今の持ち歌の数が6曲というのではワンマンライブは無理だからたぶん、新曲も作られるだろう。多田慎也作品がリリースされるのは嬉しいことなので、仕事が入っていなければみにいくつもり。


塵も積もれば山となるのか

2014-04-30 13:26:18 | 日記
京王線を利用しているが、駅でポイントサービスがはじまるとのポスターをみた。電車に乗るだけでポイントがたまるらしい。

博多駅で似たようなサービスをやっているポスターをみたことがあるので、「あぁ、京王線でもはじめたんだな」という風に思った。

4月1日からサービス開始とあったので「俺のカードも少しはポイントがたまってるのかな」と思ったのだが、ポスターに書かれてある説明を読んでみたところ、どうやら登録をしなければならないらしい。

こういうことがとてもめんどくさく感じる。めんどくさいというのはコストのわりにベネフィットが少ないということである。ポイントの詳細はよくわからないが、定期券には着くのか?。他の会社の電車に乗ってもポイントは着くのか?。ポイントは乗った距離、運賃に比例して可変するのか、それとも固定か?。いずれにせよ、たいしてたまらないと思っている。


なぜか、これだけはやけにはっきりと覚えているのだが、2011年の9月に下北沢のローソンでぽんたカードを作った。登録も何もなく、その場ですぐに使えるようになっていた(確か、それまでは登録制だった。カード利用者が少ないので登録なしに切り替えたと思っている)。
そのぽんたカードが今年の3月、つまり2年半でようやく1000ポイントたまった。毎週、木曜と金曜は必ずローソンを使う。それでいてようやく1000円分とは。たぶん京王線のポイントも定期券に使えるとして一年に1000円たまるくらいなものではなかろうか?。こういうことを調べるのも聞くのも時間の無駄なのでやらない。

面白いのは、このことをブログに書く時間はもったいないとは思わないことだ。