荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

なんかいろいろ

2013-08-30 23:35:14 | ライブ
まなみのりさのアルバム発売イベント。
池袋の新星堂にて。
あまり騒いではいけないとのこと。それならいっそ着席(体育座り、正座とか)でやったほうが通行人にもみられていいと思う。ステージがないに等しいので前3列しかまともにみられない。自分たちだけが楽しむイベントではなく一人でも多くの人にみてもらうイベントに、という方向にはならんものか。



青SHUN学園は飽きないように大事に大事にライブに参加したい。月に2回のペースでよし。
年末年始のクワトロツアー決定。クワトロでライブをやれるのもSHUNさんの力があってのこと。成功を祈る。14年の1月25日には日本青年館でのワンマンコンサートも決定している。ZEPP Diver Cityの動員を上回ることができるか、こちらも正念場だ。
年が明けてからベスト盤も出る模様。「少なくても30曲」という大盤振る舞いらしい。「力の限り」が入っていることを期待している。


乗り気ではなかった9月15日の晴海埠頭での野外ライブだが、青SHUNの参加が最後で決定。これでドロシー、しず風&絆、Negicco、パティロケ、らぶどる、となんとかライブ、物販、休憩のサイクルでそれなりにすごせそう。チケット購入のふんぎりがついた。


タダシンヤがハイキックの所属から離れる。音楽業界のことについてはなにも知らないのでどんな事情があるのか知る由もない。これからも今までどおりの楽曲を俺らに聴かせてくれれば問題はない。新しい門出のライブは9月3日。仕事の後なので遅刻は決定だがぜひいかねば。



1日の「地底TIF」のタイムテーブルがようやく発表。チケットも今日購入したが、整理番号からみて集客はかなり悪いと思われる。まぁキャンセル分が回ってきたのかもしれないし、当日券も出るだろうからふたをあけてみなければなんともいえん。

昨年もそうだったがこの「地底TIF」は1~2度のステージしかないが持ち時間は25分近くあるものが多く、落ち着いてみることができるのがいいところだ。

1200~ぶらぶら
1340~1410  JK21     club asia
1415~1440  ANNA☆S   vuenos
1440~1530  Rizumu、さばぜろ、choice? o-crest
1530~ぶらぶら
1745~1805  有香     NEO
1805~1825  加藤育美   NEO
1825~1845  咲岡里奈   NEO
1845~1915  ワンリルキス club asia
1920~みられるところまで メチャハイ club asia
1945~2015  JK21     o-crest
2015~2045  Feam     o-crest

思ったよりもみることができない。物販はANNA☆Sにいければよし。









2013年7月8月 好きな歌

2013-08-29 21:58:18 | 趣味
夏は多くの楽曲がリリースされたように記憶しているが、Aランクに入る曲が少なかった。
Party Rocketsの「Rainbow」がいつCD化されるのか待ち遠しい。新曲「セツナソラ」に収録されていると思ったのに・・・。


Tokyo Cheer2Party 「ガムシャラスピリッツ」
今までチアチアの曲でいいと感じたものはなかったが、メジャーデビューシングルとなるこの曲はとても好き。Bメロからサビにはいるところのギターのフレーズが半小節だがたまらん。ただ音が悪いのが残念。

まなみのりさ 「ポラリスB」
ミニアルバム「まみりサンダー」5曲は新しいまなみのりさを感じさせた。エレクトロなサウンドに和のテイストをまじえた「キライじゃないのぉ」「ポラリスAb」「花魁サンダー」はこれからのまみりのライブでの定番曲になると思われる。大人になったまみりにふさわしいのかもしれない。アルバムの中ではもっとも古く作られたと思われる「ポラリスB」は「ポラリス」~「BLISTER」(2009年~12年)の流れに位置する最後の曲となっている。俺はまみりがこれからどんな曲を歌っていくにせよ、この路線が好きなことに変わりはないと思われる。


アイドリング!!!「夏色キッス☆」
作曲は多田慎也、編曲はMEG.ME。このコンビ最近多い気がする。夏の終わりに似合いそうなさわやかな感じで、かつBメロからサビにかけてのせつなさを感じさせるところは多田慎也のお得意なメロディー。


JK21「LUCKEY TRIPPER」
ミニアルバムは今までCD化されていなかった3曲を含め計7曲。どれも嫌いな曲はないが全体に物足りない。ボーカルが全く物足りない。前回のあるばむk「JK21やねん」のときからメンバーが4人もかわれば声の質も大きく変わる。ソロパートはなくオールユニゾンなのは昔もそうだったが、やけに7人の声が加工されていて誰がどの部分を歌っているのかが全くわからない。曲は好きなのにとても残念。その中でもアルバムの表題にもなっているこの曲はめまぐるしく展開が変わる面白い曲で新鮮さからAがつくが、他は全てBを超えることはない。


小池美由「Shooting Star」
地下4階レベルのアイドルで唄がとても下手なのだが聞いているうちに不思議なもんで耳が慣れてくる。小池の他の曲も好きなものが多い。作曲は全てAN-Gなる人で俺にはツボにハマる曲を作ってくれる。


AKB48「愛の意味を考えてみた」
新しいシングルが出たようで、タワレコでは全種類視聴できたのでひととおり聴いてみた。どれもピンとこないものばかりだったが、この曲だけはツボにはまった。調べてみると作曲は小川コータ、編曲は野中。
「やっぱりねぇ」。
アレンジというかミックスダウンでドラム、とりわけタムの音を前に出してきている。嬉しい。
それにしてもAKB系は今年になって50曲近くは出ていると思うが、Aがつくのは3曲しかないというなんともさびしい打率になっている。



アイドルポップス以外では3styleなるバンドの音楽をよく聴いている。
青SHUN学園はアイドルポップスの範疇には入らないと思っているのでここではリストアップしない。










 

ドラム練習(通算1315時間目 387時間)

2013-08-29 21:35:48 | ドラム
なんだかんだでドラムだけは相変わらず飽きる気配すらないまま続いている。

夏の間は思ったよりも練習できなかったがそれでも練習の成果は多少みられた。

ダブルストロークは130くらいから速くならないが質は格段にあがった。
シングルストロークは160が安定して叩けるようになった。
4wayも地道に練習していく中で二拍三連も安定してきた。

月曜日の練習ではまた何曲か撮影してみる。



ASIA IDOL PARADE 2013にむけて

2013-08-22 00:09:10 | 趣味
ようやく出演者が発表された。第1弾で70組以上。昨年は110組以上は出ていたので今年は会場もひとつ増えているし125組くらいになるかも。

それにしてもそれだけのアイドルがいるということは半ばあきれてしまうくらいだ。


当然タイムテーブルなんぞまだ出るわけもないが、第1弾の段階である程度の想定を立てておく必要がある。




必ずみる!(リピーター)

ANNA☆S   JK21  小池美由  有香  



必ずみる!(はじめてみる)

Feam   藤村鼓乃美  ワンリルキス  他ソロユニットはなるべくみたい。




なるべくみたい(リピーター)

Rizumu   Choice  FG学園塁球部   青山聖☆ハチャメチャハイスクール    井上苑子    
Power Spot   Nゼロ  Barbee   



なるべくみたい(はじめてみる)

楽遊アイドル編集部FINDS  GOGOパワフル学園 

 

時間があればみてもいいかな。

小桃音まい  AeLL   AKAGIDAN   危ない女の子シスターズ





全く修行が足らん。
二度以上ライブをみている  19組
一度だけライブをみた    14組  
名前は知っている      20組 
はじめてきいた       20組

なんとかこれを
二度以上ライブをみている  28組
一度だけライブをみた    23組
名前だけ知っている     22組
はじめてきいた        0組

にはしておきたいところだ。







ご当地キティ15周年アニバーサリースペシャルライブ

2013-08-19 23:38:29 | ライブ
ピューロランドに行くなんて何年ぶりだろう。
サンリオの株主ということもあってか90年代はそれなりに優待券を使っていってた記憶があるが21世紀に入っては一度もいった記憶がない。
株価は気がついたらアベノミクスのせいであろうか、うなぎのぼりで株価が上昇している。一瞬売ってしまおうかと思ったが、別に売る気もないしやめた。たぶん、死ぬまで持っていることになるのだろう。


京王線一本ですぐにいけるのが魅力だ。30分もあれば着く。電車もこまないし新宿や渋谷に出るよりも楽でいい。まみりヲタさんと入り口近辺で会い、一緒に場内ホールのところまでいく。それなりに人がたまっていて、今日だけの限定販売キーホルダーを買うために列が伸びている。

キーホルダーを購入した者には特典として握手券と撮影券がついてくる。そこでみなこぞってこのキーホルダーを買うわけだが、全くもってこの特典についての説明があらかじめ告知されていないから、それなりに不満をもつものがいた。
1部終了後には8組が4組ずつに分かれて、握手会と撮影会を行う。2部終了後にはこの4組が逆のパターンで握手会と撮影会を行う。ところが、俺みたいに1部しかみないものにとっては、握手会と撮影会のチケットを入手してもどちらかしか使えない。2部だけをみにきた人も同様で握手会は1部の後のみで終わってしまっているからだ。

夏期は激務のため、ここでの話を長くしている余裕はないので、さっさとライブの感想へ。


全8組が出演するが、全てのユニットが3曲のみ。これはあまりにも物足りない。確かに握手会に1時間くらい時間をさいたので高速握手会というようなことはなかったが、肝心のライブがどうにも・・・といった感じ。2部の様子はわからないけど1部ではそこそこの盛り上がりといった感じしかなかった。


とちおとめ25はもう数えきれないほどみている。いつものメドレーの後は新曲を2曲。どちらもあまり好きじゃない。

2番手がまなみのりさ。このイベントに呼んでもらったことを感謝していた。こういうことをお世辞だとしてもちゃんと話すのがまみりのいいところ。あたりまえのようでこういうことをしっかりやれるところがパフォーマンスを含めてまみりの好きなところ。

次はドロシーだったか?。ここからは順番をあまり記憶していない。
新曲を歌ったが、「Colorful Life」に比べるとインパクトがない。演奏してみたい!と思わせる気分にはならなかった。ただ嫌いな感じではなく何回かはじっくりみてみたい。

Mary Angel。もう10回くらいはみたか。大阪の2人ユニットで曲は嫌いじゃないし、ライブもそれなりに楽しい。みて損はしない。

しず風&絆。「ピンクのロケット」やらなかったなぁ。2部でやったんだろうなぁ。

Jewel Kiss。厄介が多いと噂されるジュエル。一度しかみたことがないが曲が好きでないためにここは後方に下がって休憩。うとうとしていたせいか全く何があったか覚えていない。

ひめキュンフルーツ缶。ひめキュンは久しぶりにみた感じがする。たまに観る分にはいいね。何度か連続でみていると飽きちゃうんだが。

トリはNegicco。かなり前方に潜り込んで、最後は隣のヲタさんと一緒にラインダンス。


ピューロランドのシアターホールはフルにいれると800程度は入りそうだが、後方は座って休めるほどのスペースがあったことから最大で500人も入っていなかったと思われる。
集客はやはりというべきかドロシー目当てが多かったと思う。キーホルダーの売れ行きとTシャツ姿の数からなんとなくだがわかる。

キーホルダーのデザインはどれもよくできていて、キーホルダー目当てのライブだったような気がしてならない。まみり、ドロシー、しず風とお目当てが3組いてもなんか燃焼しきれなかったのは1部しかいなかったからか?。

もしかすると青SHUNのライブに慣れてしまったのかもしれない。そうだとしたらこのライブアイドルを追いかけていく趣味に終わりが近づいているのかもしれない。決してつまらないとは思わなかったのだが、当日券を買って2部もみようと思う気にならなかったのははっきり言える。