紫四季歩 美VersionⅤ

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小田原市 日高屋 小田原店 汁なしラーメン大盛り、秘伝の辛味噌、餃子3個

2024年06月23日 | 神奈川県 ラーメン

日高屋はイイよね!

冷やしは食べません

つけ麺も食べません

天津飯は食べてみたい

汁無しを食べます

餃子3個を選び

麺大盛りで

辛味噌とニンニクも選ぶ

これで1000円行かない

お会計ボタンは押してください

なんか豪華に見える

大盛りだが少ない気がする

辛味噌を混ぜると大幅な味変

酢とコショウを入れました

何か、三日に1度休みを取っているね。

長野の時は、本当に休めなかったね。

思うに、コロナの影響で出かけられない日々。

折角、知らない土地に来たのに、出かけられない。

仕事が忙しくて休めない。

理不尽すぎる職場。

そう、何もかも超えて今がある。

だが、今度は人生のゴール定年。

それが遠くに見えてきた。

そして、年々衰える体力。

いつまで自分でいられるか?

自分が自分で有り続けられるか?

そんな事を考えながら、日高屋に行った。w

 

 

 

 

 

小田原店は10時開店。

開店直後から、店内は賑わっている。

朝から生ビールを飲んでいる客もいる。

飲みたい奴は、飲めばいいじゃない!

さて、何を食べるか。

冷やし中華、始めましたか。

日高屋の麺は、個人的に冷やしに向かないと思う。

日高屋の麺は、温かい方が美味しい!

で、何を食べる?

バクダン炒め定食に、ミニラーメン。

タンメンに、バクダン炒め。

天津飯にミニラーメン。

前回食べた、生姜焼きは個人的に味が濃過ぎた。

まだ、食べたことの無いメニューは非常に多い。

豚骨ラーメン、味噌ラーメンは食べたことが無い。

どうしましょう?

悩んだ末に、汁無しラーメン大盛り700円を選ぶ。

これに、秘伝の辛味噌30円と餃子3個160円を追加。

合計890円。

これに、ライスを追加するか迷う。

半ライスは140円。

今回は、1000円以内に収めたということで無しにしましょう。

それらをタブレットで注文。

料理が運ばれたところで、ニンニクをお願いする。

 

 

 

 

 

食べる前の見た目は、豪華さを感じる。

辛味噌、ニンニク、餃子のタレ、温泉玉子が小皿にのる。

汁無しは、大盛りだが何となく物足りない気がする。

では、辛味噌とニンニクを投入し混ぜる。

混ぜたところで、温玉を投入し混ぜる。

では、いただきます。

汁無しのカエシの味わいは、当然あるけど辛味噌が勝っている。

辛過ぎなくて、いいですね。

麺は温かいので、若干のモチモチ感。

チャーシューやメンマも入っているけど、麺が主役。

特に、しょっぱくなることも無いので、美味しい。

ここで、餃子を食べる。

タレは当然、酢とコショウ。

餡は、野菜中心ですね。

やや、サッパリした味わいです。

薄目の皮の焼き目が、ややクリスピー。

酢とコショウで食べ始めてから、醤油は一切入れないね。

そのうち、餃子は塩で!とかやるかもしれない!w

汁無しを食べ終えると、丼ぶりにはカエシや辛味噌が残る。

それに、ライスを入れたら美味いであろう。

だが今回は、これで終了。

日高屋アレンジ、いろいろ思いつきました。w

 

 


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