相模原市 らー油肉つけうどんの南哲 らー油肉つけうどん(並）

新しい出会いは、価値観の考え直しを与えてくれた。

そして、今年は実施されなかったＡＫＢ総選挙。

今年、初めてｓｈｏｗｒｏｏｍに行った。

ライブ、いいですね。

語れなかった方々と語る事が出来る。

とてもいいと思います。

次次と生まれる出会い。

すでに夢も希望も無い己と反し、逆説の若き者たち。

ああ、これなんだな。

夢を見せてくれのであれば、ギフトなど惜しくはない。

一万円も一円もいただけるのであれば！

一万円のギフトになんら反応をしない方に、何の魅力があるか？

一滴でも流す涙に、ギフトをしてよかった。

それが大事だと思うが、天狗には絶対ギフトはしない。
















一昨年辺りから、うどん狙いで食べ歩く機会が増えたと思う。

特に、肉汁うどんを求めて食べ歩いたのだが、入った店で蕎麦を頼んだり、

違うメニューを注文したりと、なかなか目的を果たせずにいた。

やがてブログは終了し、現在に至るわけだがやっと！目指す店を見つけることが出来た！

相模原の南哲である。

肉汁うどんであれば、埼玉に行けよ！と言われそうだが、埼玉は遠い。ｗ

幕張メッセと埼玉であれば、幕張の方が行き易いと思う。（個人的感想）

そして今回、やっと再訪問を果たすのだが、どうせなら南哲をハシゴしましょう！


専用駐車場があるので、そこに車を止める。



おばあさん、あまりにも歩くのが遅いので、構わず外観撮影のオブジェ扱いにするわ。ｗ



店内は狭く、カウンター席のみ。

１０人も座ればいっぱいか？

入口の横に券売機がある。

今回はラー油肉つけうどんの並を選ぶ。

麺量は５００ｇだが、連食予定なので。



無料のカスタムアイテム。

火吹きラー油という激辛のラー油と、辛子昆布、おろし生姜。



卓上にはマイルドラー油とゴマですね。



無期限のスタンプカードを前回もらっているので、押してもらう。



そして、うどん登場。











最後にうどん湯で、つけ汁を割って飲みます。



前回厨房内は、女性スタッフが２人だったが、今回は男性と女性ですね。

注文を受けてからうどんを茹でます。

５分かからないかな？

茹で上げたあと、氷の入った水でしっかりとうどんを〆ます。

そして盛り付けされて提供。

私は、おろし生姜と火吹きラー油を数滴入れ、食べる事にしました。

うどんの上には、刻み海苔、茹でた豚、ネギ、貝割れ、刻み油揚げ、それとすりごまがかけられる。

食べ方は自由ですが、やはり、うどんと共に具材をつけ汁に浸し啜るのが最高でしょう！

では、いただきます。

ズルズル・・・う～ん、細目ながら実にしっかりしたコシがあります。

美味しい！！！！！

この太さで吉田うどん並の歯応えと食感がある。

そして、うどん自体も美味しい。

氷水で〆ているので、うどんは踊る様な食感です。

勿論、ズルズルと啜る食感もいいです。

豚肉は特に味付けはしていないかな？つけ汁に染まる味わいですね。

薬味類も多いので、シャキシャキした食感もあります。

海苔が多過ぎる気もしますが、これはこれで磯の香りを感じます。

つけ汁は旨味があり、火吹きラー油はいい刺激感があります。

生姜も入れて正解！爽やかさがあります。

今回は５００ｇのボリュームですが、私としては１キロまでは大丈夫だね。

美味しいから、５００ｇだと物足りない感じ。

そしてうどん湯が提供され、つけ汁を割って飲みます。

勿論、完飲です。

う～ん、満足！

それと世の中にはラー油うどんは非常に少ないのね？

これの蕎麦バージョンはいくらでも食べた事がありますが。

とにかく、美味しいの一言。

皆さんも相模原に来たら、是非どうぞ。

この日も狭い店内は、あっという間に満席。

駐車場も空き待ちがいましたね。

開店直後が狙い目です。