収まるどころか、日々 感染者が増えています。
いったいいつになったら安心して暮らせるのでしょうね。
暑くなってもマスクを外せない、地域内で近いところに感染者がいる、
これで気が滅入らないはずがないでしょう。
隣り町で学校の教師が感染者であることがわかり、学級が閉鎖されました。
これで駅の周りにも、7月から復活したスポーツジムにもあやしい空気が漂っている感じです。
でも、どうすることもできないです。
みんなの気持ちが前へ前へと進んでいるのが実情で、私も調子が戻ってきた運動機能を
とどめることはできないです。
せめて、消毒と手洗いの精進をするのみです。
KUUの情報
先月22日に毎年受けているワクチンの接種後、KUUは翌日元気が無く、その翌日になって
やっと元気を取り戻しました。
3年続けてきた5種混合ワクチンを3種に減らしてもこの状態に驚きました。
翌日は甘える元気もなく傍でひたすら寝込むだけ、その翌日になって
やっと甘える元気が出ました。
野性が強いせいなのか、気にらないとすぐに噛みつこうとする猫なのに、
それ以来、私にも夫にも甘えて仕方がありません。
鳴きながらデレデレして甘えます。
夫も私も戸惑いが止まりません。
ワクチン接種の時に診察もしてもらいました。
というのも、毎朝ブラッシングのときに左足を触ると嫌がるので
どこか怪我をしているのではないかと思ったのです。
診察台の上で片足ずつ、それから両足を伸ばしたり縮めたりして
それは丁寧な診察でしたが、結果は「何でもない」ということで、
私と獣医師の結論はブラッシング時の体勢のせいだろうとなりました。
体を左手で抱えて右手でブラッシングしていましたが、右側はいいけど
左側は無理がかかっていたのでしょう。
それからは左側は右手で抱え、右側は左手で抱えてブラッシングをしていて
KUUも騒がなくなりました。
ついでに歯の検診もお願いしたら、少し歯石が付き始めていると言われました。
小さい頃から歯磨きが嫌いで、それならやめましょうね、と止めていたのですが、
歯ブラシを使わなくてもジェルで口に付けるだけで舐めて歯磨きの代わりになると
言われましたので、実行しています。
もうひとつ、立っているお耳の付け根が毛が薄くなっていて剥げているようなので
それも診察してもらいましたが、けっこうそういうことが起こる子なので、
これは毎朝、消毒して、今は元通りフサフサの毛が生えてきました。
というわけで、KUUの毎朝の習慣が変わりました。
朝食の後は動物用のウエットシートで全身を拭き（これは気持ちよさそうです）、
スッキリしたところでブラッシングし、最後は歯磨きジェルをつけて
朝の”おめかし”は終了です。
月末にはノミ・マダニの薬を肩甲骨の間に塗り込み、これで夏に向かってゴーです。
子供の頃から猫は飼っていますが、KUUのように地肌が見えない猫は初めてで
ノミ・マダニの薬が地肌に届いているのかわからないのですが、
ベンガルという猫種は地肌に黒くて短い毛が密集しているので地肌はなかなか
見えないということらしいです。
足の肉球も黒いですし、黒い地肌なのかと思っていました。
今日のKUUです。
エアコン室外機の上から家の中を覗いたところ
えっ？上に何かいるの？
みっくさん、KUUちゃん、おひさしぶり～～～
KUUちゃん、すっかりレディのお顔になりましたね。
いつ見ても可愛い～～
お元気で何よりです。
ハナはいろいろ検査をしましたが、原因は判明せずでした。
お友達からは、癲癇だと思うので、気圧の変化に気を付けるよう言われました。
静かにしてる位しかないですが。
猫の12才は、人の70才くらいだそうです。
70代の人は元気でしょうが、ネコの場合はそうはいかないようです。
12歳過ぎると、突然虹の橋を渡る子がいるので注意が必要でしょう。
長生きしてほしいです。
KUUちゃんはちょっとね、顔の表情が曇り空ですね。
梅雨空なので余計にそう見えるのかも知れません。
私思いました、きっとお二人の表情がコロナに疲れたお顔になっていらっしゃるのではないか、と・・・失礼、
特にワンちゃんは買主の顔色を敏感に感じ取ると言いますよね。
ニャンコちゃんもきっとそういうところがあるかも知れませんね。
動物を飼っていない私が言ってもなんの説得力もありませですが。
コロナは終わりが見えなくなりましたね。
駅前は別にして、歩道の人通りは少ないし、マスク率が高いですね。
やっぱり夜の歓楽街がネックですね。
こんなに手間暇かけてもらってKUUちゃんは幸せです。
コロナの感染者がこのところまた増加してその数を聞くたびに気がめいります。
お店もですがそこにたむろする若者たちには警戒心がないのでしょうか？
わたくしたちには「不要不急」の遊びに思われますが彼らには「必要な」ことなのでしょう。
手をこまねいていないでもう行政が手を打ってほしいと思います。
ハナちゃん、原因不明ですか。
というより癲癇なんですって！？
そんな重い病気が突然かかるものですか？
うっかりできないものなんですね。
私も気を付けようっと。
林檎さんも心配し過ぎてお体の調子を崩さないようにね。
で、コメントしたら・・・こんな感じです。
KUUがうちへ来たときから、やっほさんは
「寂しそう」と仰っていますが、こういう顔です。
よく見る猫らしい可愛い顔をすることはなく、
だいたい、こういう顔でいます。
だからと言っても、寂しい訳ではなく、勝手なヤツなんです。
特にカメラを見ると不機嫌になります。
一度でいいから「かっわいい」という顔をしてもらいたいです。
この状態でいると、来年のオリンピックには赤信号が付きますね。
経済のことを考えると、いつまでもだんまりはできないんでしょうが、
この先、どうなっていくのか・・不安です。
今日は都知事の選挙があり、行って来ましたが、
ウケを狙うようなヘンテコリンな人が当選しないことを祈ります。
ひと仕事ですよ。
私は手入れが面倒なので長毛の猫を飼わないのですが、
見た目短毛でもベンガル種は毛の中が密集していて、
この時期かなり抜け毛があります。
毎日ブラッシングをしますが、ブラシに驚くほど抜け毛があります。
それでブラッシング時に静電気が起きて、それがイヤなようなんですよ。
いろいろ買ってみましたが、ブラッシングの前に全身を濡らすといいらしいので、
動物専用のウエットティシュで撫でるように拭きます。
これは気持ちいいらしいです。
それとニャ～と口を開けた時に黄色い歯では嫌なので
歯磨きもきちんとできるようにしました。
ヒマなんですねぇ（苦笑）
コロナは20代、30代の感染者が増えているようですが、
人に会わない日々が続いて、若者は人と会うことに飢えているようです。
先日、美容院に行きましたが、その時に、若いお客さんが
飢えたように話しっ放しだと美容師さんが笑っていました。
まぁ、分かる気もしますが・・・ほどほどにして
自粛の理由を考えてもらいたいですね。