4月1日、2日と桜が満開というより、゛春の嵐″が吹き荒れたようでした。
この時期、普通なら桜の咲きぐあいを紹介するところですが疾風に揺れながらも
可憐な花を咲かせている区労協事務所前のチューリップに引き寄せられました。
また、この時期「やすらぎコンサート」を区労協HPのインフォメーションに
紹介しておりますが、これまで、それをみて参加して下さった方は
まったく皆無でしたが、今回、初めて反応がありました。
ある組合の役員さんが、昨年なくなった組合の代表委員さんの弔いをこめて
2~3人で参加して下さるとのことでした。
さっそく読経の練習(?)も始めました。今回は、「白骨の章」の予定。
人間というものは年齢に関係なく明日の身はどうなるかわかりません。
だからこそ、今日という日を大切に生きなければなりません。
そういう想いを込めて読経を行う予定です。興味本位での参加でも構いませんよ。
真面目に面白く、ふだんの活動と全く違う幻想的な世界(?)への誘いで
よい気分転換にもなれるように務めさせて頂きます。
読経セレモニーの後は、ギターリスト柳真一郎さんのクラシックギター演奏を
ご堪能いただきます。
その後は、例によって「晩餐会」。いつものように劇団青年劇場の女優さん達も
かけつけてのパーティー(!?)になる予定です。
文京区労協は“たたかいの歴史と伝統”を守り、
来る人拒まず、去る人追わず、どなたでも歓迎します。
この時期、普通なら桜の咲きぐあいを紹介するところですが疾風に揺れながらも
可憐な花を咲かせている区労協事務所前のチューリップに引き寄せられました。
また、この時期「やすらぎコンサート」を区労協HPのインフォメーションに
紹介しておりますが、これまで、それをみて参加して下さった方は
まったく皆無でしたが、今回、初めて反応がありました。
ある組合の役員さんが、昨年なくなった組合の代表委員さんの弔いをこめて
2~3人で参加して下さるとのことでした。
さっそく読経の練習(?)も始めました。今回は、「白骨の章」の予定。
人間というものは年齢に関係なく明日の身はどうなるかわかりません。
だからこそ、今日という日を大切に生きなければなりません。
そういう想いを込めて読経を行う予定です。興味本位での参加でも構いませんよ。
真面目に面白く、ふだんの活動と全く違う幻想的な世界(?)への誘いで
よい気分転換にもなれるように務めさせて頂きます。
読経セレモニーの後は、ギターリスト柳真一郎さんのクラシックギター演奏を
ご堪能いただきます。
その後は、例によって「晩餐会」。いつものように劇団青年劇場の女優さん達も
かけつけてのパーティー(!?)になる予定です。
文京区労協は“たたかいの歴史と伝統”を守り、
来る人拒まず、去る人追わず、どなたでも歓迎します。