5月10日(木)夜、区民センターの2階のホールでは東京土建文京支部の春の拡大決起集会が開かれました。
東京土建(組合員12万人)は、建設現場で働く人達を中心にした労働組合ですが
毎年、春と秋に約2ヵ月間にわたり、組合員拡大の運動を続けています。
東京の個人加盟組合としては、最も大きな組織ではないでしょうか。

文京支部の大谷委員長の挨拶などの後、吉川書記長が行動提起。
昼間は、建設現場で働くお父さん、それを支えるお母さん方も真剣そのもの。

行動提起の後は、拡大目標達成をめざし、ダルマの目入れ。
笹谷組織部長と吉川書記長(区労協事務局次長)が支えるダルマさんに
大谷委員長(区労協副議長)が気合いを入れて片目を入れました。
そのあと、各分会からの決意表明。最後に、「土建主婦の会」から
「土建女性の会」に名称が変わったことが報告されました。
東京土建(組合員12万人)は、建設現場で働く人達を中心にした労働組合ですが
毎年、春と秋に約2ヵ月間にわたり、組合員拡大の運動を続けています。
東京の個人加盟組合としては、最も大きな組織ではないでしょうか。

文京支部の大谷委員長の挨拶などの後、吉川書記長が行動提起。
昼間は、建設現場で働くお父さん、それを支えるお母さん方も真剣そのもの。

行動提起の後は、拡大目標達成をめざし、ダルマの目入れ。
笹谷組織部長と吉川書記長(区労協事務局次長)が支えるダルマさんに
大谷委員長(区労協副議長)が気合いを入れて片目を入れました。
そのあと、各分会からの決意表明。最後に、「土建主婦の会」から
「土建女性の会」に名称が変わったことが報告されました。