チラシが

　「ショージとタカオ」のチラシが出来上がりました。
　一週間ほど前でしたか、文京区小日向の新協印刷の神野社長に、
いつものことながら急ごしらえで頼み込み、ご覧の通り
A4サイズ2色刷り裏表で、なかなかいいものが刷り上がりました。
　私たちは、いつも人と人とのつながりのなかで生かされています。
　この映画上映会も、皆様のご協力をいただき、チケットを普及できて　
はじめて成功させることができると信じています。

　4月27日（金）の上映会は文京シビック小ホールで昼夜2回上映します。
　客席は371席。この映画をご覧になっていない方は、文京区内外問わず
どなたでもご覧いただけます。

めげない あきらめない

＞めげない　あきらめない　たちどまらない

これは、ドキュメンタリー・ムービー「ショージとタカオ」の
キャッチコピーですね。

　去年の秋の頃でしたか、本郷で出版業を営まれている国際書院の
石井社長に「文京でもこの映画を上映したいのですが」と持ちかけたとき
社長から「この言葉が、今の若者に、たいへん受けてるんだよ。」と
言われ、この言葉は、団塊世代の自分にも当てはまると言い聞かせ
「布川守る会」の中澤さんへ連絡し、さっそく準備に取り掛かりました。

　やっと、ポスター・チラシ・チケットが区労協事務所に
準備できました。これから、各労組・団体にお願いにあがります。
　上映会成功のため皆様のご協力をお願いいたします。