豪雨・濁流「前が見えない」 ヘリ飛べず滞る救助 奄美(朝日新聞) - goo ニュース
バケツをひっくり返したような雨。
まさに6年前、三条市で川の堤防が決壊し、一面が水びたしになった時もそうだった。
我が家のそばにも川が流れている。
大丈夫だと思うけれど、もしもその堤防が決壊でもしようものなら、
家は完全に、水に埋もれてしまうだろう。
測ったことはないが、堤防から見る我が家と、堤防から見る川の水面の高さは、
等しいか、あるいは川の方が高いかもしれない。
で、考えた。
以前はゴムボートを家に置いておこうなんて思ったけれど、
一瞬にして水量が増す事態に、呑気に空気なんて入れていられない。
だから、一瞬で空気が入る、飛行機に乗った時に着用する救命具があるといいのではないかと。
それを装着して、家よりも背の高い裏にあるタマ木に捕まって救助を待とう、とか、
マルは籠に入れて、その籠は水が入らないよう沈まないようにと、クーラーボックスに入れて、
絶対に放さないようにしよう、とか、頭の中で、シュミレーション全開。
いや、いや、笑い事ではないんですよ。
地震にと備えてある避難道具。
明日、また点検しておこう。
バケツをひっくり返したような雨。
まさに6年前、三条市で川の堤防が決壊し、一面が水びたしになった時もそうだった。
我が家のそばにも川が流れている。
大丈夫だと思うけれど、もしもその堤防が決壊でもしようものなら、
家は完全に、水に埋もれてしまうだろう。
測ったことはないが、堤防から見る我が家と、堤防から見る川の水面の高さは、
等しいか、あるいは川の方が高いかもしれない。
で、考えた。
以前はゴムボートを家に置いておこうなんて思ったけれど、
一瞬にして水量が増す事態に、呑気に空気なんて入れていられない。
だから、一瞬で空気が入る、飛行機に乗った時に着用する救命具があるといいのではないかと。
それを装着して、家よりも背の高い裏にあるタマ木に捕まって救助を待とう、とか、
マルは籠に入れて、その籠は水が入らないよう沈まないようにと、クーラーボックスに入れて、
絶対に放さないようにしよう、とか、頭の中で、シュミレーション全開。
いや、いや、笑い事ではないんですよ。
地震にと備えてある避難道具。
明日、また点検しておこう。