三次藩三代藩主。従五位下土佐守。広島藩主三代浅野綱晟の次男として誕生（長男は広島藩四代藩主・浅野綱長）。
（鳳源寺）浅野長澄菩提塔
広島ゆかりの人たち明治以前歴史分野人物
広島ぶらり散歩
5月9日、晴れ
三次藩三代藩主。従五位下土佐守。広島藩主三代浅野綱晟の次男として誕生（長男は広島藩四代藩主・浅野綱長）。
（鳳源寺）浅野長澄菩提塔
広島ゆかりの人たち明治以前歴史分野人物
広島ぶらり散歩
戸原英太郎先生は、備後福山の出身で、
明治38年に似島小學校の校長として奉職、日夜風教改善に捧げられたが、
大正11年8月10日現職のまま病没されたそうです。
戸原先生頌徳碑
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
明治38年に似島小學校の校長として奉職、日夜風教改善に捧げられたが、
大正11年8月10日現職のまま病没されたそうです。
戸原先生頌徳碑
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
鳳源寺に設置されている説明板を読んで、建立の経緯も知りましたので撮影しました。
中をのぞくと亀に乗った記念碑でした。
亀だろうと思ったのですが亀ではなく贔屓（ひき）という中国伝説上の動物のようです。
（鳳源寺の）神道碑
広島ぶらり散歩「その他」編
広島ぶらり散歩
中をのぞくと亀に乗った記念碑でした。
亀だろうと思ったのですが亀ではなく贔屓（ひき）という中国伝説上の動物のようです。
（鳳源寺の）神道碑
広島ぶらり散歩「その他」編
広島ぶらり散歩
5月8日、晴れ
『帝国在郷軍人会似島分会初代会長の天野靖は分会の発展に努力し今日ある基礎を築いたのでその徳を景仰して、昭和10年3月27日帝国在郷軍人会似島分会が建立しました。』と碑文に刻んでありました。
似島分会長天野靖之碑
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
似島分会長天野靖之碑
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
三良坂平和公園内の小さないしぶみもみてみました。
その中の一つが「永遠の平和を望む」と刻まれたこの三良坂町被爆二世の会・碑でした。
（三良坂平和公園の）いしぶみ
三良坂平和公園（概説）
広島ぶらり散歩
その中の一つが「永遠の平和を望む」と刻まれたこの三良坂町被爆二世の会・碑でした。
（三良坂平和公園の）いしぶみ
三良坂平和公園（概説）
広島ぶらり散歩
5月6日、晴れ
もともとはこの辺りにあった手押しポンプだったのでしょうが、
役割が終わり、町の風景として残そうと排水枡に据付け、錆止めの塗装を施してあるように（わたしは）おもいました。
基町東商店街根際手押しポンプ
広島ぶらり散歩「手押しポンプ」編
広島ぶらり散歩
役割が終わり、町の風景として残そうと排水枡に据付け、錆止めの塗装を施してあるように（わたしは）おもいました。
基町東商店街根際手押しポンプ
広島ぶらり散歩「手押しポンプ」編
広島ぶらり散歩
弾薬庫周辺を監視するための「見張り台」がいくつか造られていたそうです。
ＲＣ造で歩哨ひとりがやっと入れるほどの工作物が今も残っています。
（旧第一検疫所）火薬庫見張り所
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
ＲＣ造で歩哨ひとりがやっと入れるほどの工作物が今も残っています。
（旧第一検疫所）火薬庫見張り所
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
5月5日、（晴れ）曇→夕方雷雨（雨粒大きかった）
昭和初期に三良坂音頭と小唄がつくられてから五十余年ぶりの新しい唄である。
この三良坂ふるさと音頭は、湯藤實則氏の寄贈による文化振興資金で制作されたものだそうです。
三良坂ふるさと音頭記念碑
三良坂平和公園（概説）
広島ぶらり散歩
この三良坂ふるさと音頭は、湯藤實則氏の寄贈による文化振興資金で制作されたものだそうです。
三良坂ふるさと音頭記念碑
三良坂平和公園（概説）
広島ぶらり散歩
1919年陸軍弾薬庫が(現在の似島学園南側に）設置され、
弾薬庫は周囲を土塁で固め、倉庫などを建てたそうで、
その弾薬庫に行くための通用門跡です、現在似島学園の燃料庫として使われています。
（旧第一検疫所）火薬庫通用門跡
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
弾薬庫は周囲を土塁で固め、倉庫などを建てたそうで、
その弾薬庫に行くための通用門跡です、現在似島学園の燃料庫として使われています。
（旧第一検疫所）火薬庫通用門跡
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
5月4日、曇
1939年鉄道省内部に「鉄道幹線調査会」が勅令をもって設立され、
東京～下関間を9時間で結ぶ「弾丸列車」の計画があったのです。
太平洋戦争の戦局悪化にともない1943年度に中止となり、買収用地は一転して食糧増産のため払い下げられ、杭の姿も消えてしまいました。
この杭は奇しくも当時の杭が洞雲寺の前に数本残っている中の1本です。
弾丸列車（計画）用地杭
広島ぶらり散歩「乗り物」編
広島ぶらり散歩
東京～下関間を9時間で結ぶ「弾丸列車」の計画があったのです。
太平洋戦争の戦局悪化にともない1943年度に中止となり、買収用地は一転して食糧増産のため払い下げられ、杭の姿も消えてしまいました。
この杭は奇しくも当時の杭が洞雲寺の前に数本残っている中の1本です。
弾丸列車（計画）用地杭
広島ぶらり散歩「乗り物」編
広島ぶらり散歩
1905年1月露軍捕虜千名ほどを収容するため似島捕虜収容所が長谷（現・似島学園の地）に開設され、
その時火葬場が造られ、その煙突が今も残っています。
（旧第一検疫所）火葬場の煙突
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
その時火葬場が造られ、その煙突が今も残っています。
（旧第一検疫所）火葬場の煙突
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
5月3日、曇
職業野球・広島東洋カープにも用具運搬の専用トラックがあるということは聞いていました、
新球場に移行する今年3月に、はじめて出合ったカープの用具運搬車でしたので、撮影しました。
（広島東洋カープ）用具運搬車
広島ぶらり散歩「乗り物」編
広島ぶらり散歩
新球場に移行する今年3月に、はじめて出合ったカープの用具運搬車でしたので、撮影しました。
（広島東洋カープ）用具運搬車
広島ぶらり散歩「乗り物」編
広島ぶらり散歩
日清戦争終結直後、陸軍が長谷（現在の似島学園の地）に1895年6月臨時検疫所（後の第一検疫所）を設置しました。
その検疫所の桟橋が現在も残っています。
旧第一検疫所桟橋跡
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
その検疫所の桟橋が現在も残っています。
旧第一検疫所桟橋跡
広島ぶらり散歩「似島」編
広島ぶらり散歩
5月2日、晴れ
