過去(再開発前に)何度もみていた東京都千代田区・東京駅横の東京中央郵便局でしたが撮影することもなかったわたしでした。
2009年当時の鳩山弟総務大臣が、朱鷺を焼き鳥にして食べるようなものという発言や、解体中の旧東京中央郵便局舎に乗り込んだりして、(盛んにマスコミに対して)保存すべき建物だと発言しているところをTVニュースなどでみていたわたしでした。
復原した東京駅を撮影している時に、そのようなことがあった建物だったな~と思いましたので、撮影しました。
東京中央郵便局
「東京ぶらり散歩」編
2009年当時の鳩山弟総務大臣が、朱鷺を焼き鳥にして食べるようなものという発言や、解体中の旧東京中央郵便局舎に乗り込んだりして、(盛んにマスコミに対して)保存すべき建物だと発言しているところをTVニュースなどでみていたわたしでした。
復原した東京駅を撮影している時に、そのようなことがあった建物だったな~と思いましたので、撮影しました。
東京中央郵便局
「東京ぶらり散歩」編
12月31日(安芸区のわが家付近)天候 :晴れ
残しておいてくれないかしら? などと思うのですが
当然、時間が経てば老朽化で安全面などの理由で建て替え・撤去を余儀なくされるのでしょう。
しかしながら、その時代その建築法や街並みなどと何かしらの理由で保存されているものも少なくないですね。^^
今年も 一年、お世話になりました。m(__)m
来年も よろしくお願い致します♪
よいお年を迎えられますよう祈念します♪
ことしもご家族のご多幸をお祈りいたします。
こちらこそ、今年もNETでのお付き合いよろしくお願いいたします。
建築学的、文化学的価値を否定する立場に立てませんが、
建築屋のはしくれだったわたしは、地震国の日本で一般のコンクリート造の建物が更新されていくことはやもうえないという面を持っていると思うのですが。